ひねもすのたりのたり 朝ドラ・ちょこ三昧

 
━ 15分のお楽しみ ━
 

★『都の風』 第21週 (121)

2008-02-25 20:46:58 | ★’07(本’86) 37『都の風』
脚本:重森孝子
音楽:中村滋延
語り:藤田弓子

題字:坂野雄一
考証:伊勢戸佐一郎
衣裳考証:安田守男

   出 演

悠    加納みゆき:京都の繊維問屋「竹田屋」の三女。
雄一郎  村上弘明 :悠の夫。「吉野屋」の息子。毎朝新聞の記者に復帰したが入院中
葵   松原千明 :竹田家の長女(離婚後、看護婦・ジャズシンガー・代議士の後援会と転職し、新劇女優)
智太郎  柳葉敏郎 :悠の初恋の人。商社マンになった(ユウワ貿易)
長屋の女 タイヘイ夢路 :長屋の、笹原の部屋から出て行かない老婆
薫    岩見知香 雄一郎と悠の長女

      アクタープロ
      キャストプラン


お初  野川由美子:「水仙」の女将。かつて「おたふく」の女将で悠を預かっていた





制作 八木雅次

美術 石村嘉孝
効果 野田信男
技術 宮武良和
照明 綿本定雄
撮影 八木 悟
音声 中村映嗣

演出 広川 昭     NHK大阪

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◆『ちりとてちん』 第22週「聞かぬは一生の箸」(122)

2008-02-25 20:46:41 | ’07 77 『ちりとてちん』
◆『ちりとてちん』 第22週「聞かぬは一生の箸」(122)

作  :藤本有紀
音楽 :佐橋俊彦
テーマ曲ピアノ演奏:松下奈緒
演奏 フェイス・ミュージック

語り 上沼恵美子

撮影協力  福井県
        福井県小浜市

落語監修  林家染丸
若狭塗箸指導 羽田浩一    タイトル制作 小島淳二
福井ことば指導 池野クミ子   大阪ことば指導 松寺千恵美

  出 演

青木喜代美  貫地谷しほり
和田糸子   和久井映見 :喜代美の母
徒然亭草々  青木崇高 :喜代美の夫。落語家、徒然亭草若の二番弟子
和田清海   佐藤めぐみ:喜代美と同姓同名の同級生 エーコ。小浜に戻って来た
熊五郎    木村祐一 :酒場「寝床」の店主
菊江      キムラ緑子:「菊江仏壇店」の女主人。酒場「寝床」の常連
竹谷 修   渡辺正行 :箸問屋「丸竹」、観光協会の事務局長
木曽山勇助  辻本祐樹 :草々に弟子入りした、徒然亭の新弟子
咲        田実陽子 :酒場「寝床」の店主・熊五郎の妻

      福井県小浜市のみなさん
      福井県勝山市のみなさん





制作統括 遠藤理史

制作  :高橋 練   美術:小澤直行  技術: 松本 剛
音響効果:吉田直矢   編集:狩森ますみ
撮影  :加藤智也   音声:若島 勲  記録:栗又三奈
照明  :細見幸作   映像技術: 備中正幸

演出:伊勢田雅也

解説(副音声):松田佑貴




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「ビーコのせいで私の人生はめちゃくちゃだ」──大阪に現れた清海(佐藤めぐみ)の突然の告白に驚く喜代美(貫地谷しほり)。東京に出たものの挫折続きで小浜に戻った清海は、本当は自分が草々(青木崇高)のそばにいるはずだった、との思いを消せずにいた。喜代美は衝撃を受けるが、何もしてやることができない。おりしも落語会の仕事で、喜代美は久々に小浜に里帰りすることになる。


スタパ 四草

2008-02-25 14:00:55 | 萬 (よろずばなし) 話
ガンダムは音楽 佐橋さんだものね



4兄弟が揃ったのは見事だったけど、
(1分間でメッセージを~、のあたりで何となく、わかりませんでしたか?)


もう少し加藤虎ノ介本人の話が聞きたかった。


バイト先の人からの電話の再現なんか面白かったし、

小1で入院していた加藤虎ノ介少年が感じていたことなど、
陶子アナはも少し掘り下げられたんじゃない?

脚本の藤本さんからのお手紙に号泣する加藤さん、こちも  



でも、加藤虎ノ介さんも
徒然亭四草も両方楽しめたなぁ (*^_^*)

これからどんな役でどんな活躍をするのか、楽しみ。

ああ、『ギャルサー』見ておけばよかった!