●『ザ・テレビジョン』
テレビ情報雑誌「ザ・テレビジョン」の表紙に出演している芸能人は皆レモンを手にもっている。実は過去レモンを持たずに表紙出演した人に次々と不幸が訪れるという事件が起こったため魔よけ的な理由でレモンが義務付けられたらしい。
●『ミッキーマウス』
ミッキーマウスの指が4本しかないのにはちゃんとした理由がある。ミッキーマウスがアニメ化された当時アニメの技術はまだまだ未発達だった。ミッキーの指が残像で6本に見えると言う問題をどうしても解決できなかったため苦肉の策で指を4本にしたと言う。
●『謎のビニールひも』
「探偵!ナイトスクープ」で数年前放送された 「謎のビニールひも」
トミーズ雅が探偵で、街中の電柱やガードレールなどにあちこち色つきのひもが
くくられており、原因を調査するという話だった。
夜中までひものある場所を見つけて廻る中で、ものの10分前に通った時には何にも なかったとこにひもが現れたりして、普段の依頼と違う不気味さにスタジオの空気も 変わってきた。そして、最後はとあるガソリンスタンドの裏に数百本のひもがくくられて いるのが見つかり、スタジオは悲鳴。
結局、番組史上唯一の「捜査打ち切り」になってしまい、しかも「以後本件に関する情報は 一切受け付けません」というテロップが出た。
●『局長退席』
関西の人気長寿番組、「探偵ナイトスクープ」
以前に紹介した謎のビニール紐事件にならぶ大きな事件が、なんと番組放送中に起こってしまったことがある。
発端となったのは「恐怖の幽霊下宿」という依頼。もともと幽霊などが嫌いな上岡龍太郎はこのVTRの終わったあと、収録中にもかかわらずスタッフを呼びつけて大激怒。なんとスタジオから帰宅してしまった。これに対して観客は騒然となったが、結局観客も帰ることになり、さびしいスタジオには出演者の北野誠と桂小枝が残り放送を続けるという異常事態に陥ってしまった。
●『お風呂シーン』
児童ポルノ禁止法が制定されある国民的アニメに修正勧告が出された。そのアニメとはドラえもんなのだが恒例の のび太がシズカちゃんの風呂を覗いてシズカちゃんぶち切れという本作唯一のお色気シーンがカットされてしまったのだ。ファンの間では復活を訴える声があがっているが…法律が緩和されない限り厳しそうだ。
●『サザエさんの最終回』
ある日カツオは商店街の福引で特賞のハワイ旅行家族招待券を引き当てる。この幸運に湧き上がる磯野家の人々はカツオ達が夏休み中という事もありすぐにハワイへ旅立った。ところが磯野家を乗せた飛行機は途中で墜落。波平の「海に還るか」の台詞の後サザエは貝のサザエ、カツオは魚の鰹、フネは舟、波平は波といったようにその名が示す本来の姿へと戻り海へ還っていった。
●『タラちゃん巨大化』
古畑任三朗等の脚本家として有名な三谷幸喜氏は過去サザエさんの脚本を手がけた事がある。全四作品の脚本を書いたのだがその中の三番目の脚本が原因で降板させられた。その題名は「タラちゃん巨大化」で内容は筋肉増強剤を飲んだタラちゃんが巨大化しオリンピックに出ると言うストーリー。
もちろんボツになり、プロデューサーの逆鱗に触れ、問答無用で降板。三谷氏にはもう二度とサザエさんの仕事は来ないと言われている。
●『ヒトデちゃん』
ご存知の方もいるかもしれないがサザエさんにはタラちゃんの他にヒトデちゃんという娘がいる。サザエさん作者の長谷川町子さんが書いた「10年後のサザエさん」に記述してある。これは都市伝説でもなんでもない真実だが悲しい事に「サザエさん」は出演キャラが永遠に歳を取らない漫画。歳をとらないゆえに「サザエさん一家の一員ヒトデちゃん」はこれからいつまでも絶対に出演することは無い。
●『セーラームーンのエンディング』
本当のセーラームーンのエンディングは主人公以外の仲間キャラが全員殺されて怒りでパワーUPした主人公がボスを倒すというストーリーだった。当時のこのアニメのメイン視聴層は小学生。仲間が全員死んでしまうという展開にショックを受けて不登校なったり部屋に篭ってしまう子供が続出したため製作元にはクレームの嵐。しかたなく「実は全員生きていました」という何とも不自然な後付ストーリーを放送することとなった。
●『コナンの黒幕』
名探偵コナンの黒幕は阿笠(アガサ)博士ではないかと言う説。
この作品はまだ完結していないが一部のファンの人達はアガサ黒幕説を信じきっている。
原作者が意味深な発言をしたのとファンの一部の団体が作中に隠された暗号を解いたというのが主な理由。この説はいろいろと矛盾点も多いがもし真実だとしたら結構衝撃的。
●『ドラゴンボールAF』
海外、特にアメリカにおいてドラゴンボールの続編として話題になっている「ドラゴンボールAF」という作品がある。
ドラゴンボールの終了を認めたくない外人ファン達がドラゴンボールの続編として流しているのではないかと言われている。
内容の方はクリリンや天津飯がスーパーサイヤ人になったりスーパーサイヤ人10が出てきたりとB級同人誌並。もちろん正式な制作スタッフは一切関与していない。
●『ムーミン』
ムーミンの話は核戦争で地球が壊滅した後の話。ムーミン一家はカバが異常進化を遂げた結果あのようになり、スナフキンは数少ない人類の生き残り。作品全体に漂う不気味な悲壮感はこれが原因。
●『デスノート』
人気漫画「デスノート」の作者は「大場つぐみ」と言う人だが、実はこの大場つぐみは「とってもラッキーマン」の作者であるガモウひろしと同一人物。
作風があまりにも違うため、たんなる噂話と思われていたがトークショーで正式に明らかにされた。
当時の『週刊少年ジャンプ』副編集長の佐々木尚は「それについては何とも申し上げられません」と述べ、この説に対し肯定も否定もしていない。
●『流行語』
流行語大賞を取った人物は翌年必ずと言っていいほど廃れる。そのため今となっては流行語大賞の受賞を断わる芸人も多いらしい。
●『成人式とアイドル』
あるグラビアアイドルは、年齢をごまかしていたためと、事務所の話題作りのために3回成人式に出席したという。
●『ラジオでの失言』
ある人気アイドルがラジオ番組を担当していた。
その日の放送の前日に成人式があり、番組の冒頭でその事に触れることになった。
「今年は、私の妹が成人式だったんですよー」
とアイドルが無邪気に発言した次の瞬間、ラジオを聴いていた彼女のファンは絶句した。
事務所の公式プロフィールにおける彼女の年齢は、18歳であった。
●読み間違い
ある女子アナウンサーがニュースの原稿に書いてある
「旧中山道(きゅうなかせんどう)」(江戸時代の五街道のひとつであり、東海道の次に重要な道であった)
という単語を、「いちにちじゅうやまみち(1日中、山道)」
と読んでしまったことがある。
たしかに上のように横書きで見ればそう読めないこともないだろうが、なんとも恥ずかしい読み間違えである。
↑で紹介した「旧中山道」に関する、これまた恥ずかしい後日談がある。
ほかの局で、この読み間違いを紹介したするコーナーがあった。
それを担当した女子アナウンサーがフリップを出しながら
「これを(いちにちじゅうやまみち)と読んだ人もいるようですが、本当は(きゅうちゅうさんどう)ですよね。道の名前ですから。」
と、これまた他局のアナウンサーを皮肉るつもりが、自分の墓穴を盛大に掘ってしまう二重に恥ずかしい間違いをしてしまった。
●読み間違い 2
・NHKのニュースコーナーである女子アナウンサーがメジャーリーグの試合を紹介していた。ホワイトソックスの試合を紹介するはずだったが、「ホワイトセックス」と読み間違えてしまうハプニングが起こったという。よっぽと欲求不満だったのか。
・民放のニュースコーナーで女子アナウンサーがメジャーリーグの試合を紹介していた。レッドソックスの熱戦を紹介するはずだったが、予想通り「レッドセックス」と球団を紹介。このアナウンサーも疲れていたのでしょうか…。
●『「ラブマの呪い」もしくは「ラブマの法則」』
アイドル界には、ファンの間で広まっている都市伝説のようなものが多く見受けられ、代表的なものではモーニング娘。の「ラブマの呪い」もしくは「ラブマの法則」。モー娘。の代表曲「LOVEマシーン」のジャケットに並んでいる順番にメンバーが辞めていくというもので、これはマスコミでも取り上げられ、一般的にも知られるようになった。
●『美輪明宏』
美輪明宏さんに関するこんなうわさが最近広がりを見せている。それは「美輪明宏の画像を1週間のあいだ携帯の待ち受けにすると運気が向上する」というものである。赤い服を着た美輪さんなら恋愛運が向上。黄色い服を着た美輪さんなら金銭運が向上するのだという。
●『好楽さんの特許』
笑点の大喜利でピンクの着物を着て活躍中の三遊亭好楽さん。
そつのないネタで、コアなファンも多いこの好楽さんには、とんでもない裏の顔があったことをご存じだろうか?
実は好楽さんは、特許を持っている。それもパチスロの特許であり、パチスロの根幹部分に関わるため、年間のパテント代はなんと数百億円に上るという。
この特許は現在、親族(叔父)名義の法人が管理しているので、これだけの収入があるにも関わらず長者番付などには掲載されない。
●『ダウンタウンと爆笑』
ダウンタウンと爆笑問題は犬猿の仲らしい。TVで競演することは決してなくTV局内で鉢合わせにならないようにスケジュールが調整されている。数年前に番組で太田がダウンタウンを馬鹿にしたのが事の発端と言われている。
今田、東野、板尾、ホンコン等ダウンタウンの側近が太田をボコったという噂も。
●『不祥事番組』
不祥事を起こして打ち切りになった番組の後釜番組はほぼ確実に不人気によって早期打ち切りになったり新たな不祥事を起したりする。
今まで代表的なもので「筋肉番付」「愛する二人別れる二人」「アフタヌーンショー」などがあるがこれらの後釜番組はほぼ全部滑っているし現在も同時間帯は紆余曲折が続いている。
参考にさせていただいたHP
http://www.freepe.com/i.cgi?hollyword6
http://umaibo.net/ul/basic/geinou/index.html
●『AKB48で"彩"が名前に付くメンバー5人に悲劇が‥「悪魔の呪い」の真相とは!?』
新曲『涙サプライズ!』でチャート2位を記録し、8月22日23日には初の武道館公演を控えるAKB48。現在、正規メンバー45人、研究生25人を擁する大所帯で知られるAKB48だが、研究生として3月から活動してきた林彩乃が卒業を発表した。
実は、AKB48のファンの間では「"彩"が名前に付く子はトラブルに見舞われる」という「"彩"の呪い」のウワサがあり、またしてもそれが的中してしまったようだ。
モー娘。の後を継いで国民的アイドルとなったAKB48にも、「"彩"の呪い」なる新たな都市伝説が発生した。「"彩"が名前に付く子はトラブルに見舞われる」というもので、事の発端は、チームKのメンバーだった上村"彩"子がK発足わずか2ヶ月の2006年6月で突然の脱退を遂げ、同じくチームKのメンバーだった高田"彩"奈は当初は、チームK、ナンバーワンのお嬢様キャラでありながら、悲しいほどに体重が増加し、2007年6月で卒業した。また、同じくチームKの梅田"彩"佳が足の疲労骨折のため2007年から1年以上にわたって長期離脱を余儀なくされ、2008年には東スポ、 Yahoo!トップニュースを飾ったことでも知られるチームBだった菊地"彩"香(現・菊地あやか)が15歳ながら恋人とのツーショットプリクラが流出し、初の"解雇"となっていた。そして、今回、研究生一の癒し系・妖精キャラで人気を集めていた林"彩"乃が卒業と"彩"が名前に付くメンバー5人が何らかのトラブルに見舞われてしまったことになる。
テレビ情報雑誌「ザ・テレビジョン」の表紙に出演している芸能人は皆レモンを手にもっている。実は過去レモンを持たずに表紙出演した人に次々と不幸が訪れるという事件が起こったため魔よけ的な理由でレモンが義務付けられたらしい。
●『ミッキーマウス』
ミッキーマウスの指が4本しかないのにはちゃんとした理由がある。ミッキーマウスがアニメ化された当時アニメの技術はまだまだ未発達だった。ミッキーの指が残像で6本に見えると言う問題をどうしても解決できなかったため苦肉の策で指を4本にしたと言う。
●『謎のビニールひも』
「探偵!ナイトスクープ」で数年前放送された 「謎のビニールひも」
トミーズ雅が探偵で、街中の電柱やガードレールなどにあちこち色つきのひもが
くくられており、原因を調査するという話だった。
夜中までひものある場所を見つけて廻る中で、ものの10分前に通った時には何にも なかったとこにひもが現れたりして、普段の依頼と違う不気味さにスタジオの空気も 変わってきた。そして、最後はとあるガソリンスタンドの裏に数百本のひもがくくられて いるのが見つかり、スタジオは悲鳴。
結局、番組史上唯一の「捜査打ち切り」になってしまい、しかも「以後本件に関する情報は 一切受け付けません」というテロップが出た。
●『局長退席』
関西の人気長寿番組、「探偵ナイトスクープ」
以前に紹介した謎のビニール紐事件にならぶ大きな事件が、なんと番組放送中に起こってしまったことがある。
発端となったのは「恐怖の幽霊下宿」という依頼。もともと幽霊などが嫌いな上岡龍太郎はこのVTRの終わったあと、収録中にもかかわらずスタッフを呼びつけて大激怒。なんとスタジオから帰宅してしまった。これに対して観客は騒然となったが、結局観客も帰ることになり、さびしいスタジオには出演者の北野誠と桂小枝が残り放送を続けるという異常事態に陥ってしまった。
●『お風呂シーン』
児童ポルノ禁止法が制定されある国民的アニメに修正勧告が出された。そのアニメとはドラえもんなのだが恒例の のび太がシズカちゃんの風呂を覗いてシズカちゃんぶち切れという本作唯一のお色気シーンがカットされてしまったのだ。ファンの間では復活を訴える声があがっているが…法律が緩和されない限り厳しそうだ。
●『サザエさんの最終回』
ある日カツオは商店街の福引で特賞のハワイ旅行家族招待券を引き当てる。この幸運に湧き上がる磯野家の人々はカツオ達が夏休み中という事もありすぐにハワイへ旅立った。ところが磯野家を乗せた飛行機は途中で墜落。波平の「海に還るか」の台詞の後サザエは貝のサザエ、カツオは魚の鰹、フネは舟、波平は波といったようにその名が示す本来の姿へと戻り海へ還っていった。
●『タラちゃん巨大化』
古畑任三朗等の脚本家として有名な三谷幸喜氏は過去サザエさんの脚本を手がけた事がある。全四作品の脚本を書いたのだがその中の三番目の脚本が原因で降板させられた。その題名は「タラちゃん巨大化」で内容は筋肉増強剤を飲んだタラちゃんが巨大化しオリンピックに出ると言うストーリー。
もちろんボツになり、プロデューサーの逆鱗に触れ、問答無用で降板。三谷氏にはもう二度とサザエさんの仕事は来ないと言われている。
●『ヒトデちゃん』
ご存知の方もいるかもしれないがサザエさんにはタラちゃんの他にヒトデちゃんという娘がいる。サザエさん作者の長谷川町子さんが書いた「10年後のサザエさん」に記述してある。これは都市伝説でもなんでもない真実だが悲しい事に「サザエさん」は出演キャラが永遠に歳を取らない漫画。歳をとらないゆえに「サザエさん一家の一員ヒトデちゃん」はこれからいつまでも絶対に出演することは無い。
●『セーラームーンのエンディング』
本当のセーラームーンのエンディングは主人公以外の仲間キャラが全員殺されて怒りでパワーUPした主人公がボスを倒すというストーリーだった。当時のこのアニメのメイン視聴層は小学生。仲間が全員死んでしまうという展開にショックを受けて不登校なったり部屋に篭ってしまう子供が続出したため製作元にはクレームの嵐。しかたなく「実は全員生きていました」という何とも不自然な後付ストーリーを放送することとなった。
●『コナンの黒幕』
名探偵コナンの黒幕は阿笠(アガサ)博士ではないかと言う説。
この作品はまだ完結していないが一部のファンの人達はアガサ黒幕説を信じきっている。
原作者が意味深な発言をしたのとファンの一部の団体が作中に隠された暗号を解いたというのが主な理由。この説はいろいろと矛盾点も多いがもし真実だとしたら結構衝撃的。
●『ドラゴンボールAF』
海外、特にアメリカにおいてドラゴンボールの続編として話題になっている「ドラゴンボールAF」という作品がある。
ドラゴンボールの終了を認めたくない外人ファン達がドラゴンボールの続編として流しているのではないかと言われている。
内容の方はクリリンや天津飯がスーパーサイヤ人になったりスーパーサイヤ人10が出てきたりとB級同人誌並。もちろん正式な制作スタッフは一切関与していない。
●『ムーミン』
ムーミンの話は核戦争で地球が壊滅した後の話。ムーミン一家はカバが異常進化を遂げた結果あのようになり、スナフキンは数少ない人類の生き残り。作品全体に漂う不気味な悲壮感はこれが原因。
●『デスノート』
人気漫画「デスノート」の作者は「大場つぐみ」と言う人だが、実はこの大場つぐみは「とってもラッキーマン」の作者であるガモウひろしと同一人物。
作風があまりにも違うため、たんなる噂話と思われていたがトークショーで正式に明らかにされた。
当時の『週刊少年ジャンプ』副編集長の佐々木尚は「それについては何とも申し上げられません」と述べ、この説に対し肯定も否定もしていない。
●『流行語』
流行語大賞を取った人物は翌年必ずと言っていいほど廃れる。そのため今となっては流行語大賞の受賞を断わる芸人も多いらしい。
●『成人式とアイドル』
あるグラビアアイドルは、年齢をごまかしていたためと、事務所の話題作りのために3回成人式に出席したという。
●『ラジオでの失言』
ある人気アイドルがラジオ番組を担当していた。
その日の放送の前日に成人式があり、番組の冒頭でその事に触れることになった。
「今年は、私の妹が成人式だったんですよー」
とアイドルが無邪気に発言した次の瞬間、ラジオを聴いていた彼女のファンは絶句した。
事務所の公式プロフィールにおける彼女の年齢は、18歳であった。
●読み間違い
ある女子アナウンサーがニュースの原稿に書いてある
「旧中山道(きゅうなかせんどう)」(江戸時代の五街道のひとつであり、東海道の次に重要な道であった)
という単語を、「いちにちじゅうやまみち(1日中、山道)」
と読んでしまったことがある。
たしかに上のように横書きで見ればそう読めないこともないだろうが、なんとも恥ずかしい読み間違えである。
↑で紹介した「旧中山道」に関する、これまた恥ずかしい後日談がある。
ほかの局で、この読み間違いを紹介したするコーナーがあった。
それを担当した女子アナウンサーがフリップを出しながら
「これを(いちにちじゅうやまみち)と読んだ人もいるようですが、本当は(きゅうちゅうさんどう)ですよね。道の名前ですから。」
と、これまた他局のアナウンサーを皮肉るつもりが、自分の墓穴を盛大に掘ってしまう二重に恥ずかしい間違いをしてしまった。
●読み間違い 2
・NHKのニュースコーナーである女子アナウンサーがメジャーリーグの試合を紹介していた。ホワイトソックスの試合を紹介するはずだったが、「ホワイトセックス」と読み間違えてしまうハプニングが起こったという。よっぽと欲求不満だったのか。
・民放のニュースコーナーで女子アナウンサーがメジャーリーグの試合を紹介していた。レッドソックスの熱戦を紹介するはずだったが、予想通り「レッドセックス」と球団を紹介。このアナウンサーも疲れていたのでしょうか…。
●『「ラブマの呪い」もしくは「ラブマの法則」』
アイドル界には、ファンの間で広まっている都市伝説のようなものが多く見受けられ、代表的なものではモーニング娘。の「ラブマの呪い」もしくは「ラブマの法則」。モー娘。の代表曲「LOVEマシーン」のジャケットに並んでいる順番にメンバーが辞めていくというもので、これはマスコミでも取り上げられ、一般的にも知られるようになった。
●『美輪明宏』
美輪明宏さんに関するこんなうわさが最近広がりを見せている。それは「美輪明宏の画像を1週間のあいだ携帯の待ち受けにすると運気が向上する」というものである。赤い服を着た美輪さんなら恋愛運が向上。黄色い服を着た美輪さんなら金銭運が向上するのだという。
●『好楽さんの特許』
笑点の大喜利でピンクの着物を着て活躍中の三遊亭好楽さん。
そつのないネタで、コアなファンも多いこの好楽さんには、とんでもない裏の顔があったことをご存じだろうか?
実は好楽さんは、特許を持っている。それもパチスロの特許であり、パチスロの根幹部分に関わるため、年間のパテント代はなんと数百億円に上るという。
この特許は現在、親族(叔父)名義の法人が管理しているので、これだけの収入があるにも関わらず長者番付などには掲載されない。
●『ダウンタウンと爆笑』
ダウンタウンと爆笑問題は犬猿の仲らしい。TVで競演することは決してなくTV局内で鉢合わせにならないようにスケジュールが調整されている。数年前に番組で太田がダウンタウンを馬鹿にしたのが事の発端と言われている。
今田、東野、板尾、ホンコン等ダウンタウンの側近が太田をボコったという噂も。
●『不祥事番組』
不祥事を起こして打ち切りになった番組の後釜番組はほぼ確実に不人気によって早期打ち切りになったり新たな不祥事を起したりする。
今まで代表的なもので「筋肉番付」「愛する二人別れる二人」「アフタヌーンショー」などがあるがこれらの後釜番組はほぼ全部滑っているし現在も同時間帯は紆余曲折が続いている。
参考にさせていただいたHP
http://www.freepe.com/i.cgi?hollyword6
http://umaibo.net/ul/basic/geinou/index.html
●『AKB48で"彩"が名前に付くメンバー5人に悲劇が‥「悪魔の呪い」の真相とは!?』
新曲『涙サプライズ!』でチャート2位を記録し、8月22日23日には初の武道館公演を控えるAKB48。現在、正規メンバー45人、研究生25人を擁する大所帯で知られるAKB48だが、研究生として3月から活動してきた林彩乃が卒業を発表した。
実は、AKB48のファンの間では「"彩"が名前に付く子はトラブルに見舞われる」という「"彩"の呪い」のウワサがあり、またしてもそれが的中してしまったようだ。
モー娘。の後を継いで国民的アイドルとなったAKB48にも、「"彩"の呪い」なる新たな都市伝説が発生した。「"彩"が名前に付く子はトラブルに見舞われる」というもので、事の発端は、チームKのメンバーだった上村"彩"子がK発足わずか2ヶ月の2006年6月で突然の脱退を遂げ、同じくチームKのメンバーだった高田"彩"奈は当初は、チームK、ナンバーワンのお嬢様キャラでありながら、悲しいほどに体重が増加し、2007年6月で卒業した。また、同じくチームKの梅田"彩"佳が足の疲労骨折のため2007年から1年以上にわたって長期離脱を余儀なくされ、2008年には東スポ、 Yahoo!トップニュースを飾ったことでも知られるチームBだった菊地"彩"香(現・菊地あやか)が15歳ながら恋人とのツーショットプリクラが流出し、初の"解雇"となっていた。そして、今回、研究生一の癒し系・妖精キャラで人気を集めていた林"彩"乃が卒業と"彩"が名前に付くメンバー5人が何らかのトラブルに見舞われてしまったことになる。