今日はバラエティものの原稿。
年末から何度かやってる番組の一部です。
でも今までのと違って、内容は途中でちょっと落ち着いたものに。
今までのように勢いだけではいけない感じ。
まずは映像なしで自分のイメージでやってみる。
でもちょっとおとなしすぎたかなぁ?
2回目は映像に合わせて。
映像を実際に見るとまた少し変わってくる。
音楽も入るし、感じが違ってくるものです。
音楽とかを聞きながらさっき . . . 本文を読む
そして続いてスタッフさんへのメッセージ
演出 三好
何度目になるのか、あなたが演出する舞台への出演。
いつもおんぶにだっこ、手取り足取り教えてもらってたけど、
今回はなるべく自力でやろうとあがいてみました。
そのあがきがうまく行ったのかどうかはご覧になった方の判断なのでしょうが、
そんな私を気長に見守り、自由にさせてくれた事に感謝してます。
おかげで、今までとは違う何かを得たような気がしています . . . 本文を読む
今日は健康番組系のナレーション。
健康系とは言え、あまり深刻な命にかかわる病気ではない。
かといって明るく楽しそうでもいけない。
こういうのって難しいです。
同じ系統の原稿を何度かやりましたが、
どうも明るくなるか暗くなるかのどっちかになりがちな私は
必死で明るくなり過ぎず、でも伝えようとやってみました。
すると雰囲気はいいって言われました。
この系統でOKもらえるとちょっと嬉しい。
でも暗 . . . 本文を読む
前回に続いてやってみようかな、共演者達へのメッセージ
今回は割と冷静になってるので、自分の役の事を書いてもいいんだけど~
まずは、周りから書いていきますかね
アナベル
最近は縁のある役が続いてるよねぇ。
とは言え、今回はそっくりっていう設定で対になる役ではあるものの、
一緒に出てくるシーンは冒頭とラストの2回だけ。
意外に絡みが少ないのが残念でした。
もっとがっつり絡みたいよぉ。
今回は浮世 . . . 本文を読む
劇団オグオブ第14回公演、無事に終演することができました。
ご来場いただいた皆様、来られなかったけど暖かい応援いただいた皆様、
お手伝いしてくださった皆様、スタッフの皆様、そして客演してくれた皆様、
本当に本当にありがとうございました
色んな難題がたくさんあった今回公演、無事に幕を下ろせたのは皆様のおかげです!!
そして、劇団のみんな、一杯一杯お疲れ様でした!
今日は1日ぐったりとしてまし . . . 本文を読む
小屋入り2日目。
朝から舞台作業を進める。
最初は昨日のように制作チームでいたのだけれど、
途中で舞台の色塗りをやることに。
ベニヤに、はけで色を塗るのです。
色塗りって久しぶり。
懐かしいなぁって思いました。
大学の頃(サークル時代)はよくやってたし、
オグオブも最初の頃はみんなで作業日設けて色塗ってた。
なんて感傷に浸ってる場合ではないんですけどね。
時間はどんどん過ぎていくので、次々に . . . 本文を読む
本日から小屋入りでした。
舞台作りやその他準備を色々と。
とは言え、なんだか私は舞台班から綺麗に抜け、
制作チームに入ってました。
まあ、舞台班に入ってもあまり役に立ちそうにはないので。。。
制作チームも特に大変な仕事はなく、
当パンの準備と折込に来た人への対応がメイン。
後は、基本受付でお留守番係でした。
萬劇場は受付と劇場の階が違うのでちょっと大変なのです。
誰かは受付でいないといけない . . . 本文を読む
今日は番宣特集~
5秒ものと15秒ものをやる。
5秒は短いので、インパクト勝負。
こちらは割と簡単にスルー。
15秒の方は音楽がちょっとスローなので、
それを壊さず、でもインパクトも出さないといけない。
1回目は雰囲気はいいけど真ん中でもっと立てれるって。
で、2回目、頑張ったら・・・今度はやりすぎでいやらしくなってしまった^^;
3回目は意識しすぎてまた弱くなってしまいました。。。
ちょっ . . . 本文を読む
とうとう、本当に最後の稽古。
みんなかなり体力消耗。
でもそこを押して、それぞれ細かい所を相手役と打ち合わせ。
平行して演出からのチェックも入る。
ここまで来ると、どうしても重要で押さえておかないといけない箇所と
細かい部分のタイミングあわせや動きの確認。
かなり一杯一杯の中、もーう、全員必死です。
そして通し稽古。
1回目は全体的に色々考えすぎたのかなぁ?
うまく行った所もありつつ、でもち . . . 本文を読む
来週には本番が始まってる。
いつの間にかそんな時期になってしまいました。
稽古はし足りないことってない。
いつになっても、後1週間あれば!と思ってしまいます^^;
でももう残り稽古は今週のみ。
とにかくやれることはやっておかないとっ!
今日は朝からシーン稽古。
相手役との関係性を出すための稽古を延々と。
細かいダメだしが続くのでこちらも必死です。
そして1回目の通し。
完全に台本を見ずにい . . . 本文を読む