高校生の頃読んだとある漫画で、
メインのキャラの額に大きく「不本意」と書いたページがあり、
何度見てもそこで笑ってしまった記憶があります。
懐かしいなぁ~
…いや、ほら、ちょうど昨日、その漫画の話題が出てたもんで、
ふと思い出してしまったんですよ~
全然、関係のない話ですが。はい。
それはさておき(笑)
今日は人数が少なかったです。
初めてです、少人数のレッスン。
いつも10人位いるのに5 . . . 本文を読む
今日は結構人が揃いました!
ってわけで、今日も動きながらの本読み。
昨日ダメ出しされた事を考えて、
今日は違う角度からやってみる。
と書くと立派そうだけど、単に昨日より無責任に
思いついた事を好き勝手やってみたってだけですが^^;
すると演出からは「気が強そう」だとお言葉が。
わー、私ってば、好き勝手やるとついついそっちに行っちゃうのね~
仕方ないじゃん、基本ツンデレが得意分野なんだもん . . . 本文を読む
今日は参加者やや少なめ。
特に女性陣は欠席、遅刻が多く、最初の時点じゃ女は私1人だけ。
(演出制作陣では女性いたけどね、役者で肉訓したのは私だけでした)
すみませんね~こんなんしかいなくて^^;
ま、人数少なくてもやることはやっていきますよ。
肉訓は先週から取り入れた発声を引き続きやる。
これがかなりしんどいです。
腹筋に効くし、終わると体力消耗します。
その他レギュラーメニューを行って一旦 . . . 本文を読む
今日も引き続きレッスンへ。
しばらく行けなかった分、集中です。
今日は最近のニュース情報系から一転。
違う感じの原稿をやりました。
最初は特番の番宣。
番宣なので勢いよく!
そして楽しく、綺麗なだけにならないように。
そう思って1回目は思い切りやってみる。
でも、原稿2枚を一気にやるとどうしてもワンパターンになりやすい。
やりながら「うーん」と思ってしまいました。
全体に向け、色々とアドバ . . . 本文を読む
今日もニュース情報系の原稿。
1つは先日やったもの。
一度やった人も、1回しかやらなかったからもう一度挑戦だそうです。
前回、雰囲気はいいと言われた分、なんだか緊張^^;
でもためらってはいけないので、思い切りやってみる。
途中、ちょっと変えようと思ってうまくいかず、
気が抜けて雑になってしまった所あり。
やっぱり、前回の方が気持ちよくやれたかも~
ちょっと悔しい(>_ . . . 本文を読む
仕事の都合でしばらくレッスンに行けなかったので、
3週間ぶりにレッスンに参加です。
今日は2本。
両方ともニュース情報系です。
最初は固めの内容。
それを意識して明るくなりすぎないようにと思ったら、
思い切り暗くなってしまったようです^^;
下がりすぎと言われてしまいました。
うーん、久々でちょっと緊張もあったかな!?
そんなんじゃいけませんな(>_ . . . 本文を読む
今日は昨日と違い、最初からかなりのメンバーが揃っての稽古。
参加できるメンバーで稽古前にランチ会議もし、
スタッフの事とか色々と話を進めました。
もう9月も後半、案外時間がないよね。。。
毎回毎回前倒しで作業したいねと言いつつ、
ぎりぎりになってしまうので、今回こそは~
で、肝心の稽古に入る。
ちょっと丁寧に身体を動かしたり発声したりして、
ウォーミングアップでかなり汗をかきました。
そ . . . 本文を読む
前回も書いたように、先日、メールにて配役発表がありました。
とうとう次回公演も本格的に稽古開始です。
今回の配役は無難な布陣ではなく、それぞれ課題があるそうです。
公演の頃にはその課題を乗り越えてレベルアップした役者陣が見れる予定!?
ま、役者としてはありがたい話ですが、大変でもありますよね。
で、私はと言えば…久々にツンデレから外れたようです(笑)
まだ今は模索中で全然うまくいきませんが、
. . . 本文を読む
今日は諸事情ありまして、遅刻参加。
座長代行が復帰して、見学に見えたゲストさんもいて、
随分とにぎやかな稽古場でした。
今日はオーディション最終日。
最後のチェックと言わんばかりに、どんどん台本をやっていく。
演出からの要求もグレードアップ!?
課題をもらってのた打ち回る役者続出。
私も前日にもらった課題がいまいちうまく出来ず
小さく1人でもんもんとしてました^^;
時間ぎりぎりまで色んな . . . 本文を読む
今日も続いてオーディション。
先週も来てくれた客演さんのうち2人も参加。
後、前回公演でも客演してくれたりっきーも今日から参戦。
演出からは先週よりも細かい要求が出される。
やる役も少し絞られてきてるし、配役決定も近い感じ。
ま、明日決まる予定なので、当然だけど。
客演さんもいい味出してます。
どんな配役になるんだろう~ドキドキ。
しっかし…私はと言えば、今週風邪を引いて鼻声^^;
どの役を . . . 本文を読む