あぁ
自分でも存在を忘れかけてたorz
とりま続きですm(_ _)m
とりあえず…
メイドエプロンの上から割烹着を着ているあたりからつっこませていただいてよろしいでしょうか?
なんてアホなことを考えていると、秋穂さんと目が合った。
「柳井様、夕食は7時からですが…?」
眉をしかめながらも華麗に中華鍋を振り続ける。器用だ。
「あ、えーっと…」
あんまり秋穂さんが不審そうな顔をするので、俺は屋敷の中を探検(?)していたことを伝えた。すると秋穂さんの表情がわずかだが緩んだ。
「探検すると言っても、とくに面白いものもないでしょう?」
探検だなんて言ったから、ガキくさいとバカにされるだろうと思っていた。だが秋穂さんはただ、優しく微笑んだだけだった。
「小説家の屋敷だから、なにかしら面白いものがあるかなと…」
正直に言うと、秋穂さんは苦笑いした。
「…なんか、面白い仕掛けとかないでしょうか?」
今度は吹きだした。
「プッ…フフ…そうですね…面白い仕掛け、などはありませんが、この屋敷で一番面白いのは今の大橋様ですね。」
「え?」
スランプ中の大橋さんはブッ飛んでいてなかなか面白いらしい。
そんなことを秋穂さんは中華鍋を振りながら語ってくれた。
「ところで、夕食のメニューはなんですか?」
割烹着を着ているところを見ると和食?いや、中華鍋を使っているし中華料理?
「お楽しみです。」
「…夕食が楽しみです。」
その発言を聞いて、秋穂さんは俺にステキな笑顔を見せてくれた。
…うん、美人だ。とても。
部屋に戻ると、相模さんがベッドに突っ伏していた。
「ど、どうしたんですか!?」
あわてて声をかけると、相模さんは気だるそうに顔を上げた。
「うぁ?あぁ…?」
死んでいた。目だけではなく、もう全てが。
「だ…大丈夫、ですか…?」
「あぁぅ…ぅあぁ…あぁ…」
どうやら大丈夫ではないようだ。どうしていいかわからず黙っていると、相模さんはまたベッドに突っ伏した。
…このまま夕食までほっとこう…。
小説何ヶ月ぶりだ\(^0^)/
本当にすみません…
多分今度なんとかしてまとめたりします。
…とりあえず書き終わったら…!!
自分でも存在を忘れかけてたorz
とりま続きですm(_ _)m
とりあえず…
メイドエプロンの上から割烹着を着ているあたりからつっこませていただいてよろしいでしょうか?
なんてアホなことを考えていると、秋穂さんと目が合った。
「柳井様、夕食は7時からですが…?」
眉をしかめながらも華麗に中華鍋を振り続ける。器用だ。
「あ、えーっと…」
あんまり秋穂さんが不審そうな顔をするので、俺は屋敷の中を探検(?)していたことを伝えた。すると秋穂さんの表情がわずかだが緩んだ。
「探検すると言っても、とくに面白いものもないでしょう?」
探検だなんて言ったから、ガキくさいとバカにされるだろうと思っていた。だが秋穂さんはただ、優しく微笑んだだけだった。
「小説家の屋敷だから、なにかしら面白いものがあるかなと…」
正直に言うと、秋穂さんは苦笑いした。
「…なんか、面白い仕掛けとかないでしょうか?」
今度は吹きだした。
「プッ…フフ…そうですね…面白い仕掛け、などはありませんが、この屋敷で一番面白いのは今の大橋様ですね。」
「え?」
スランプ中の大橋さんはブッ飛んでいてなかなか面白いらしい。
そんなことを秋穂さんは中華鍋を振りながら語ってくれた。
「ところで、夕食のメニューはなんですか?」
割烹着を着ているところを見ると和食?いや、中華鍋を使っているし中華料理?
「お楽しみです。」
「…夕食が楽しみです。」
その発言を聞いて、秋穂さんは俺にステキな笑顔を見せてくれた。
…うん、美人だ。とても。
部屋に戻ると、相模さんがベッドに突っ伏していた。
「ど、どうしたんですか!?」
あわてて声をかけると、相模さんは気だるそうに顔を上げた。
「うぁ?あぁ…?」
死んでいた。目だけではなく、もう全てが。
「だ…大丈夫、ですか…?」
「あぁぅ…ぅあぁ…あぁ…」
どうやら大丈夫ではないようだ。どうしていいかわからず黙っていると、相模さんはまたベッドに突っ伏した。
…このまま夕食までほっとこう…。
小説何ヶ月ぶりだ\(^0^)/
本当にすみません…
多分今度なんとかしてまとめたりします。
…とりあえず書き終わったら…!!