徒然日記 3月15日判決 東京高等裁判所控訴手続き終了

土曜日だからJRAの仕事でテンショウン上がったから何とかかけた
やっぱりアセトン・・・が　　裁判は無罪勝ち取っても多額の金が
日本の裁判。　財布と健康に悪影響。　これは冤罪でなく犯罪行為である。


東京高等裁判所酵素処理終了。
三条地裁の判決文を見てなくても判決日3月15日の内容はわかる。
目撃者の偽書点

１・目撃者尋問で110番通報時の質問をしたが、裁判所認定の
通報受理者はあくまでもは質所職員。目撃者は１１0蕃通報
したと思っている。同級生、セコム中国総経理のYにもあなたの
子会社の警備員は警察官出動の案件でも会社に業務報も
提出していないような教育しているのか。

第四銀行に夜間投入の防犯ビデオの 件で並木頭取の返答も
安心できない。
本店だけの従業員だけ見ていても末端の従業員がこれでは
北越の合併時リストラされる従業員の再雇用先として子会社
作った方が良いと提案しないと。

三条地裁においても守衛室窓口からの裁判所提出写真には
加害者が証言しているように車両横に二人が立って犯行が
行われたと証言しているが目撃者の窓口からは二人の存在
車両は確認できず目撃証言は偽証である。

さらに、裁判所において私のブログが自供証拠であるとに認定は
三条警察において調書作成で私の意見が通らず刑事裁判が
自白調書頼みだと理解していなかったものでありコロナが三条警察に
私のブログを取りに越させた政治的権力があるなど想像できなかった。
（これも弁護士法違反の弁護士に3万円要求されても応じて調書
を取り寄せたからの結果わかった。）

コロナの防犯ビデオさえあれば無実を証明できるとの主張を
調書作成前に株主総会で発言（裁判所低湿、総会出席警察官の
証言として記載あり）