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新潟市秋葉区問題

鶴保庸介沖縄担当相発言「土人」「志那」共に戦争歴史教育の不備

2016-11-11 18:14:52 | 日記
太平洋戦争後生まれた昭和世代でも昭和30年代以後生まれでも
「土人」「志那」が差別用語だと教育されい理解している人間が
少ない。

「土人はアメリカのリンカーン大統領の黒人奴隷の蔑視としての
土人という言葉は理解できていた。
しかし、志那については中国人に対する差別用語と理解している
人間の少ないことおびただしい。

我が町のラーメン通を自称する某スーパーの社長など「志那そば」を
単なるブランド名として平気で広告販売。(かつては無農薬米の理解
もできなく販売)

差別用語は教育が不備だと相手の痛みが割らない。特にアメリカ・日本が
相手に対して危害を加えた相手に対しての蔑視であるから質が悪い。

男女平等と言っても「ハゲ」「ブス」「洗濯板」という相手攻撃の
小学生レベルの攻撃とははなしがちがう。

沖縄県知事の県知事と鶴保庸介沖縄担当大臣の年齢差なら差別用語の
意味さえ理解できない年齢差ではいかんともしがたい。

歴史勉強不足の鶴保庸介沖縄担当相及び安倍総理が国連総会で選挙前に
クリントン候補にだけ面会トランプ候補に面会しなかった事実で。
トランプ候補「当選は想定内」などと発言する稲田防衛大臣は駆け付け
警護の自衛隊員死亡の場合も「想定内」と国民に表明するのか。

アクターのトランプ大統領の大人の対応を真に受け安倍総理に就任前に
面会予約付けたと大本営発表で国民をだます前に安倍総理に想定を教えて
あげなさい。

満洲国副総裁岸総理大臣の孫である安倍総理大臣が今上天皇のように
親の行ないで犠牲になった国の慰霊に邁進されたように安倍総理も
「土人」「志那」の差別用語教育を差別教育に合わせてするひつようがある。

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