観客のマナー

ゴルフの観客のマナーの悪さが目に付くね
人気がある人だし
人が集まるのは仕方ないだろうし、普及を考えると
むしろ好ましいと思うが
最低限、そのスポーツのルールとマナーは勉強していくべきだと思う

音で集中が途切れるってのもアレだけど
音を鳴らした観客は比べ物にならない位最低だろう。

以前、外国選手がパットを外して拍手する奴が居たが
あれは唖然としたね～。

こんな観客が付いて回る石川は大変だな
しかし、石川と同じ組の奴はもっと大変だろうぁ(汗

AT3N7A-IとNoah800の干渉具合 その３

PCI挿すとフロントオーディオが干渉するって話でしたが
ライザー使うんだからいけるだろ！
とよく見ると、
確かにライザーそのものは干渉してませんが

構造上、ケースの電源の溶接部が・・・物凄く邪魔です
挿せないことは無いと思いますが（汗

チョット怖いので挿さないことにしました。
それより、これ近すぎてショートとか無いよね（汗

AT3N7A-IとNoah800の干渉具合 その２

CPUは良かったんですけどね
ケースが届く前に読んだ雑誌の中に
「ライザーを使ってるときは3.5インチHDDは使えません」ってのが
非常に気になってましたが、
空間的に行けるんじゃ？と思いました。
んが・・甘かった！

思いっきり干渉（汗
当りまくってるｗ
つ、つかえねー

んじゃスリムドライブの方に載せれないか？ともおもったけど
これは、浅すぎてミリ（汗
やはり、ライザーカードを使うときは2.5インチにするしかないねぇ（汗

という事は・・SSDにするしか！
しかしそうなると・・録画って容量的に無理が・・
んじゃ、HDDにするカーと思うと、ライティング速度が大丈夫なの？と
不安が尽きない（汗
普通のって5400rpmぐらいのだと思うのだけど・・・これでいけるの？
7200rpmの値段との差が激しくて泣ける。
5400rpmで書込みいけるんじゃろか・・

流用して作るハズのPCが流用なしのPCになってますね（汗
OS買うお金が減っていく・・・orz

AT3N7A-IとNoah800の干渉具合 その１

マザボを載せてみました。
本当に・・ケースちっさい。
外せるパーツは全て外して載せないといけない感じ。

んでまぁ、仮組みすると
CPUとPT1（ライザー利用）の間に気にならない程度の隙間が出来てて
一安心。

AT3N7A-Iの見た目

AT3N7A-Iのサイズがわかりずらいかもしれんので
とりあえずCDケースと撮ってみたの図

ちなみに、写真は既にCPUファンを外してます。

組みながら思ったんですけど、
このマザーボードって、スピーカーを接続するピンがないねぇ（汗
SATAが3つとちょっと心細い。

AT3N7A-Iを載せてみた

単に載せただけですｗ
これホントにギリギリの設計なのね（汗と

40mmCPUファンの音が素敵であると聞いていたので
交換用にファンにmini-KAZEを用意してます。
選択肢が地元では少なくて悲しい・・・

あと、側面の80mm角ケースファンも換えようっと
買って来ましたが・・・

自分が用意したのは
80mm角25mm厚

しかし、このケースのケースファンって10mm厚でしたｗ
イヤー見事にシクッタ（汗。80mmってのはよく書いてあったけど
厚さまで書いてるサイト見てなかったからなぁ～。
仕方なく、10mmのファンを用意しましたが、コレも選べる種類がない（汗
こうなってくると、
振動防止に用意したシリコンシートの2mmが正直心配になってきた
が・・・仕方ない、折角買ったんだし、つけますよ

mini-ITXケース Noah 800-W Rev1.5に決定～

AT3N7A-I（マザボ）を買って、合うケースを探してましたが
如何にも見つかりません（汗

条件としては、高さ170mm未満必須、奥行き300mm未満が理想でしたが
まぁ・・条件に合うなかでコレが一番ベーターに感じたわけです。

CPUファンとPT1との干渉が気になったけど、某スレでは
大丈夫なんじゃ？って話だったので
キット大丈夫だろうーってことで
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こう言う特殊なケースって地元じゃないから実物が見れないのが
悲しいねぇ～