瓦礫の島の「穴埋立地」

模型の製作日記や映像の私的感想を掲載しています。ネタバレもありますので未見の作品は注意して御読み下さい。

レディ写楽、1話あらすじ。

2017年02月10日 | 模型
手塚治虫先生の作品
「三つ目がとおる・レディー写楽の冒険」という
妄想設定をしています。
基本のキャラコンセプトは、
「三つ目がとおる」「ミクロイドZ」「ビッグⅩ」「火の鳥2772」でいきます。
スターシステムのキャラは「和登千代子、アゲハ、オルガ」の構成でいきます。


1話舞台背景
ギドロンの支配下にありナチス党の研究者である
ユンゲル博士と朝雲博士は、
ギドロンの人間を小型化する技術を応用して
巨人を作る薬剤を発明する。
しかし、朝雲博士はその発明をナチスの軍事利用される事を恐れたが…。
(ビッグXの前史を含む)

1話あらすじ
ビッグXの試薬で巨大になった生物(ネズミ)によって、
街が一つ消える事件謎解きと、
ミクロイドからの秘密案件の解決。
依頼者は朝雲博士、メッセンジャーとしてミクロイド・アカネを写楽の元に送る。
依頼内容はユンゲル博士と浅雲博士が開発した、
人体巨大縮小薬品ビッグXとミクロXの薬品と設計図の処分依頼。

こんな感じで簡単な柱となる筋を書いてから
少しずつ設定コンセプトを進めています。



ブログランキングに一票を~
下のロゴを「プチっと!クリックよろしく~」
(^-^p
人気ブログランキングへ