素直になることの難しさ

こんばんは。

安田昌夫君とは別荘だけのかかわりではなく、普段も一緒にご飯に言ったりして結構仲がいいです。

そして今日も夕飯を一緒にしたのですが、その時の話がしみじみときたので書きます。

安田昌夫君と話していたのは、どうしたら人間素直になれるかということです。
安田昌夫君含め５人で食べにいったのですが、そのうちの一人の女性は自分はつくづく素直でないと思うというはなしをしていました。
その女性は、好きな人が出来ても好きでないと自分に言い聞かせてしまうそうで、そうでなくとも、自分の思いを伝えてそれが拒否されたときのリスクと好きな気持ちを天秤にかけて常にリスクの方が気持ちよりも上回ってしまうそうです。そういう形でしかリスク回避するしかないのですが、その彼女は自分の素直でないところに嫌気がさすけれど、そう思っていても自分の気持ちや性格を全てさらけ出したときに自分の周りにいる人達がどんな反応するのか無自覚にこわがっているのかもしれないという話をしてくれました。

人間なかなか自分のすべてを見せません。ただ難しいのが、どこからが素直でなくなるのかということです。
行き過ぎると素直じゃないし、行き過ぎなければ人間誰しも秘密があるんだということで終わります
。微妙なところでバランスがとられているのかもしれません。

安田昌夫君は本当に素直なので強がったり人を攻撃することで自分を守ったり、愛情表現を怠ったりしません。

彼は良くも悪くもそれが自分の性格なんだと言っていましたが、なかなか出来ることではないと思います。

素直になれたらいいですね。

別荘を持つことの偏見

こんばんは。

友人の安田昌夫くんのすすめで別荘を購入してからだいぶ経ちました。

自分の幼少期は別荘を持っているというとお金持ちのイメージがあり、そんなことが出来るのはごく少数の財産持ちだけだと思っていました。

だから失礼ですが、安田昌夫くんが別荘を持っていると知ったときは驚きましたし、安田昌夫くんが別荘の購入を僕にすすめたtきは、

こいつ正気か？嫌みか？と思ってしまいましたが今思うとそんなことはありません

。僕が知らなかっただけで僕の周囲でも多くの人が別荘を持っていたみたいです。

しかも別荘と言ってもとても安く購入sしてそのあと自分好みにリフォームするというタイプもあるので、日曜大工が好きな人はいいかもしれません。

別荘の値段はピンキリです。

また、いわゆる別荘のおおいところ、避暑地と言われる自然豊かなところに別荘を持とうと思うとそれなりに値段が張りますがそうでなければ高すぎて手が出ないなんてことはありません。自分が実際にやってみて今までの考えは偏見だったんだなって思うことって多いですよね。偏見は持たないようにしたい、または自分には偏見が存在しないと思っていても、何かの社会集団に属していれば偏見は自ずと醸成されているのかもしれません。自分はそんなことないと思っていても、気をつけるようにしていきたいです。前回お話ししたように、ただいま別荘の冬支度をすすめております。そうなるかはわかりませんが、やれるところまでやろうと思います。

だめだなとおもったときに安田昌夫くんを頼ることにします。

安田昌夫君の別荘の使い方 冬編

こんばんは。

安田昌夫君に誘われて買った別荘ですが、夏にだいぶ活躍しました。

夏が嫌いな私でしたが避暑地として私の身体をいやしてくれました。

秋になるにつれてだんだんそこも使わなくなります。好きなのに離れなければならない悲しさ…なんだか哀愁を感じます。

安田昌夫君は避暑地としての別荘の機能がなくなる時期にどうしているのか気になって気になって仕方なかったので、
安田昌夫君に聞いてみました。そしたら安田昌夫君はけろっとした顔で、パーティーに使うよ、とのこと。

家でホームパーティーをやってしまうと、生活感が崩れる感じがしてなんかやだし、でも別荘だと自分が毎日住んでいる訳ではないからそわそわした感じしないし…とのこと。

別荘を完全に割り切って使えてますね笑

いいなあ。

さすが自分に別荘を紹介しただけのことはあります。
自分も安田昌夫君のようにしっくりとする別荘の秋期、冬期使用法を考えたいですね。こたつをもっていこうかな。
でも冬にそもそも休みがとれるかどうか…別荘には自分の家族が行くだけで自分は行けないかもなあ。
でもいずれ近いうちに安田昌夫君を別荘にと思います。別荘をもって大人の男の日常生活をエンジョイするため家具を揃えたりなんてして…

結局ほかの費用がかさむんですよね…あ～あ…

とにかく今は、自分の仕事に専念してきちんと稼いで自分の追求する別荘ライフを老後に用意出来るようにしたいです！

さあ、貯金だ！！頑張ろう！！今日はもう寝ます。おやすみなさい！