柳家喬太郎至近距離落語 @the second 2005-02-28 23:01:55 | 落語、お芝居、コンサート 西麻布のバー・ザ・セカンド(西麻布の交差点から六本木通りを渋谷方面に向かって歩く。南青山7丁目のバス停近く左手に日赤商店街の看板。折れて商店街をまっすぐ、出口付近左手地下一階)にて喬太郎師匠の至近距離ライブを堪能。 針の医者と池袋の食堂のおやじさんとその息子が連れてくる婚約者のソープ嬢の話。 喬太郎師匠の演じる女の人ってほんっと上手なんだよね。
「立川談春・志らく二人会」 @かめありリリオホール 2005-02-19 21:12:03 | 落語、お芝居、コンサート 亀有のかめありリリオホールに「立川談春・志らく二人会」を聴きに行く。 談春師匠:①「明烏」③「鈴が森」 志らく師匠:②「天災」④「富久」 ②「天災」は畳み掛ける、たたみかける、タタミカケル、たかみさかり。 みたいな。爆笑止まらず。 ③「鈴が森」は大名人芸。情景が鮮かに目に浮かびました。 日本一!
林家たい平独演会Vol.7「天下たい平」@横浜にぎわい座 2005-02-06 20:05:34 | 落語、お芝居、コンサート 歌うだけでトランペットが吹けるイージートランペットで楽曲を披露。 メーカーはヤマハだったかどうかわからないけどおそらくこれと同じモノでしょう。 顔真っ赤にして辛い思いして吹く必要がないらしい。 歌うだけでトランペットの音色を出すことができます。 トランペットの音色の脇から歌ってる声少し聞こえるのがタマにキズだけどわりといい商品かもしれない。 勿論落語もやりました。熱演。
韓国短期語学留学記 ~その④~ 2005-02-03 16:38:20 | 韓国 授業が終わると学校の食堂か近所の食堂にお昼を食べに行く。 学校の食堂は日替わりのメニューが二つあってどちらかを選ぶ形式。 値段は200円から300円くらいだったかな。(もしかしたら150円くらいだったかも) 炒め物にご飯とスープとキムチがついてくるのが定番。でもおいしくなかった。 私が学校の食堂で食べたのは8週間のうち4回ぐらいしか無かった気がする。 学校の近所には食堂が無数にあり、値段はやや高め。 それでも平均500円~600円というところ。 しかも学校の食堂より遥かにおいしい。 お昼によく食べたのは「スンドゥブチゲ」「石焼ビビンパ」「タッカルビ」「マンドゥ(饅頭)クッ」。
韓国短期語学留学記 ~その③~ 2005-02-03 16:20:59 | 韓国 初めにレベルチェックを行いましたが、大学で2年間(週一日)勉強したにも関わらず「明日」という単語さえ言えず 文句ナシに一番下のクラスに編成されました。 授業一日目は、しょっぱな先生に向かって「お前」と呼びかける醜態。先生が目をまん丸にして驚き私はこっぴどく怒られました。(今じゃ絶対にありえない) その後は教室に存在するもの(「机」とか「椅子」とか「鉛筆」とか「ノート」などというもの)20単語から30単語ほど覚えて帰りました。
韓国短期語学留学記 ~その②~ 2005-02-01 18:38:27 | 韓国 考えてみるともう10年も前のことなんですよね。 当時は韓流ブームなんて考えられなくて、韓国に興味があるとか言うと 「どうして??」っていう反応でした。 だから向こうで出会った日本人の友人とは今でも 同士同然なのです。 それにしても随分昔のような気がするな。 楽しかったなぁ。
韓国短期語学留学 ~その①~ 2005-02-01 15:57:06 | 韓国 大学時代(確か1995年、1996年だったと思う)、日本の大学で第二外国語として韓国語を選択した私は、2ヶ月という長い春休みに、ソウルの韓国外国語大学校(日本語版はこちら)に短期語学研修に行った。 知り合いがソウルに留学していたので一泊はそこに泊めさせてもらい、次の日から学校の授業に出席した。 学校に行くと長くソウルに住んでいる日本人の留学生と韓国の学生が親切にも私のために下宿を探してくれて下宿探しは2~3時間ほどで終了した。 私はソウルの我が家を手に入れたのだった。