バンコクの南西約75km、車で約1時間半、サムットソンクラーム県にある
水上マーケット、アンパワー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/27/d96bdafaf5dfad001a69914d8bdc93a3.jpg)
水上マーケットといえば、外国人にはダムヌンサドゥアックが有名。
アンパワーは外国人には認知度が低いが、
タイ人の観光として人気が高い。
バンコクからの手頃な観光地として、多くのタイ人で賑わうが、
日本人をはじめ、外国人がほとんどいないというのが、穴場で魅力的。
タイに来たばかりの頃、一人で冒険気分を味わって行ってみた。
その後も気に入って、足を運ぶ。
1500バーツ(3500円程度)で日帰りツアーもあるが、
自力で行けば、300バーツ(900円手度)もかからない。
水上市場の活気があり、
昔ながらの縁日の雰囲気と現代的なおしゃれさが混じり合う
女の子が好きそうな、歩くだけで楽しいところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/43/01c2fb2a3ea92b5468d6ff3cce37ac0d.jpg)
もともとは、観光用ではなく、地元の人々の台所として生まれた市場なので、
タイのローカル雰囲気は満点。
週末のみの開催。
船の上ではタイ料理やシーフード料理が作られ、安価で食べられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/1c/16de7e70f540ae5637df540a81112a78.jpg)
クルージングもあり。50バーツ。(150円程度)
地元の人か? 川で水浴びする光景も。 ずいぶんと水は茶色だけど、きれいになるのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e3/5b373f059fea8dd39faa9a79fbbeb05b.jpg)
日が落ちると、また違う顔を見せる。
朝の ダムヌンサドゥアック。
夜の アンパワーと言われるだけあって。
夕方からのアンパワーはさらに魅力的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ef/482a029e2dea7508f2acb3c8e4632306.jpg)
夜は、感動の蛍ナイトクルージング
ホタルは、熱帯の生物だが、ここでは一年中見られる。
一斉に点滅し、すごい点滅の速さ、そして力強さ。
日本のか細い光を淡く灯す、あの幽玄な雰囲気とは全く違う。
木にどっさりと光が点在し、勢いよく点滅する光景は、まるで
クリスマスツリーのイルミネーション。
日本のような情緒はないが、タイの力強い蛍の光。
さて、夜のお楽しみ。
船でおばちゃんが焼いてくれる、びっくりサイズのでっかいエビをいただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e3/1aa09702903ac7b72c2bf1755b3d7d52.jpg)
なんておいしそうなんだ! ふっふっっふ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/27/a2d0c4209f3c20bb86f6fbf7ffe0e1d1.jpg)
うっひょー! でっかーーい! さあ食べちゃうぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6f/4d6eea3353bfc427aaa81b11805b9ed8.jpg)
じーーーーーっ 見つめ合って・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b8/1ae3a18792d1c05c4f0bd5ec38b44db9.jpg)
ちょっとふざけてみたりして
「ふんがー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e6/bcbbed3e57bc38290eb07164830cd45c.jpg)
いただきまーす! あぐっっっ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ee/eb502741f73f97bde2db512dc03f4f3b.jpg)
ぐびぐびー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/05/8a9e9726a5029195f9109a14cdb5eab6.jpg)
おいしーーーい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/29/b10070cbbba12e9cd748699fe9ce2d13.jpg)
にこっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/fe/ed38e83ea4c933679a4cb2d5852163e5.jpg)
アンパワーのゲストハウスは少ないが、
泊まると早朝の、僧侶の托鉢の光景が見られる。
タイでは、朝6時くらいに道で待っていれば 僧侶が托鉢にやってくるのに出くわす。
ここでは、運河を船に乗った僧侶やってくるというので、
それはぜひ見なければ。
と、頑張って 苦手な早起き。
待ってる間に耐えられず寝てしまう。
水の音がここちいい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/63/773ebb58d89eefad34f2b3e21f603a63.jpg)
船をこいでみたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d4/a1b13ebd6eb7a76bdaae5274737ff2b4.jpg)
そうこうしているあいだに、やってきた、僧侶。
小舟に乗り、托鉢に漕いで来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/de/4572785085fe6f77b05f36af25ac029e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/52/743598d82671da5d0198a387674782d7.jpg)
おしゃれで、週末はタイ人で賑わうアンパワー。
朝の静寂と、昼の熱気と、夜の蛍。
様々に顔をかえ、飽きさせない。
おすすめ穴場観光地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/cf/d961adcb5d5c99e25552e521ea989a5a.jpg)
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水上マーケット、アンパワー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/27/d96bdafaf5dfad001a69914d8bdc93a3.jpg)
水上マーケットといえば、外国人にはダムヌンサドゥアックが有名。
アンパワーは外国人には認知度が低いが、
タイ人の観光として人気が高い。
バンコクからの手頃な観光地として、多くのタイ人で賑わうが、
日本人をはじめ、外国人がほとんどいないというのが、穴場で魅力的。
タイに来たばかりの頃、一人で冒険気分を味わって行ってみた。
その後も気に入って、足を運ぶ。
1500バーツ(3500円程度)で日帰りツアーもあるが、
自力で行けば、300バーツ(900円手度)もかからない。
水上市場の活気があり、
昔ながらの縁日の雰囲気と現代的なおしゃれさが混じり合う
女の子が好きそうな、歩くだけで楽しいところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c2/319e16d4643744665107c88672851d00.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/43/01c2fb2a3ea92b5468d6ff3cce37ac0d.jpg)
もともとは、観光用ではなく、地元の人々の台所として生まれた市場なので、
タイのローカル雰囲気は満点。
週末のみの開催。
船の上ではタイ料理やシーフード料理が作られ、安価で食べられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e6/2e4cb34fbadb2316b1244d43fc9acf83.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/1c/16de7e70f540ae5637df540a81112a78.jpg)
クルージングもあり。50バーツ。(150円程度)
地元の人か? 川で水浴びする光景も。 ずいぶんと水は茶色だけど、きれいになるのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9a/9ce4743ecbcf29ba09499d694c1227b7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e3/5b373f059fea8dd39faa9a79fbbeb05b.jpg)
日が落ちると、また違う顔を見せる。
朝の ダムヌンサドゥアック。
夜の アンパワーと言われるだけあって。
夕方からのアンパワーはさらに魅力的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/11/3198928d47f5451180417414662814c4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ef/482a029e2dea7508f2acb3c8e4632306.jpg)
夜は、感動の蛍ナイトクルージング
ホタルは、熱帯の生物だが、ここでは一年中見られる。
一斉に点滅し、すごい点滅の速さ、そして力強さ。
日本のか細い光を淡く灯す、あの幽玄な雰囲気とは全く違う。
木にどっさりと光が点在し、勢いよく点滅する光景は、まるで
クリスマスツリーのイルミネーション。
日本のような情緒はないが、タイの力強い蛍の光。
さて、夜のお楽しみ。
船でおばちゃんが焼いてくれる、びっくりサイズのでっかいエビをいただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e3/1aa09702903ac7b72c2bf1755b3d7d52.jpg)
なんておいしそうなんだ! ふっふっっふ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/27/a2d0c4209f3c20bb86f6fbf7ffe0e1d1.jpg)
うっひょー! でっかーーい! さあ食べちゃうぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6f/4d6eea3353bfc427aaa81b11805b9ed8.jpg)
じーーーーーっ 見つめ合って・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b8/1ae3a18792d1c05c4f0bd5ec38b44db9.jpg)
ちょっとふざけてみたりして
「ふんがー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e6/bcbbed3e57bc38290eb07164830cd45c.jpg)
いただきまーす! あぐっっっ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ee/eb502741f73f97bde2db512dc03f4f3b.jpg)
ぐびぐびー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/05/8a9e9726a5029195f9109a14cdb5eab6.jpg)
おいしーーーい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/29/b10070cbbba12e9cd748699fe9ce2d13.jpg)
にこっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/fe/ed38e83ea4c933679a4cb2d5852163e5.jpg)
アンパワーのゲストハウスは少ないが、
泊まると早朝の、僧侶の托鉢の光景が見られる。
タイでは、朝6時くらいに道で待っていれば 僧侶が托鉢にやってくるのに出くわす。
ここでは、運河を船に乗った僧侶やってくるというので、
それはぜひ見なければ。
と、頑張って 苦手な早起き。
待ってる間に耐えられず寝てしまう。
水の音がここちいい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/63/773ebb58d89eefad34f2b3e21f603a63.jpg)
船をこいでみたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d4/a1b13ebd6eb7a76bdaae5274737ff2b4.jpg)
そうこうしているあいだに、やってきた、僧侶。
小舟に乗り、托鉢に漕いで来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ec/11427f9713124d69fe0e561f839a1008.jpg)
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おしゃれで、週末はタイ人で賑わうアンパワー。
朝の静寂と、昼の熱気と、夜の蛍。
様々に顔をかえ、飽きさせない。
おすすめ穴場観光地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/82/2d6abbbddf899097b2731959bd851dde.jpg)
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