頚椎椎間板ヘルニアの「顕微鏡下頚椎前方固定術」という手術を受けて6年経過。本日またまた定期検診を受けてきた。
完全予約制下のおっちゃんの予約時間は11時20分であるからして、当然の事ながら10分前には受付を終了、
名前を呼ばれたのは午後2時半であったという恒例行事から事は始まった。
前回検診時には「右首筋から肩口にかけて間欠的な強い痺れ」は、姿勢の矯正・メガネの度合わせで一旦小康状態となってはいたのだが
レントゲン撮影の結果、前回のMRIでは変化のなかった、チタンプレートで固定されている3-5番目の首の骨のうちの3番目が、
固定されているその負荷で変形しかかり、腕への神経を圧迫し始めている兆候が見えるので、またMRIを撮ることになった。
まあ、骨が再び崩れかかっても、先生にの言いつけを守っておりこうさんにしているから、なんとかこのくらいの症状で留まってくれれば
もう15年近くも続いていて、一生消えることがないと宣告されている左腕の痺れ、痛みとともに、うまく付き合っていけそうなんだけどな・・・
・・・ん???・・・とか、ブルーになってる場合ではないのだった!!
明日、うふふ、、あはは、、早く明日にならないかな、、、むふふ・・
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