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国民の税金3000億円、福島県知事に提供 *電力足りないというウソ、大手電力解約、1100万KW、原発,11基分,

2014-08-08 | 報道・ニュース

中間貯蔵施設,15/1末までに完成?セッパツマって、3000億円、福島県知事に提供 2014年08月08日thinklive

*”最後はカネでしょ”、発言の、ご本人がカネを差し出す、有言実行!

*この巨額な金は東電は負担できない、シナイ、国民の税金。ミンナで負担しろ?このカネを福島県民jは受け取ってはならない、とボクは思う、受け取れば、故郷を売った金になる、30年後に県外に移設する?そんなことを言ってる本人が信じてマセンネ、

政府は7日、福島県内の除染で出た汚染土壌などを一時保管する中間貯蔵施設について、地元住民の生活再建や地域振興などに対して総額で3000億円規模を拠出する方向で最終調整に入った。政府は汚染土を中間貯蔵施設で最長30年間保管した後に、福島県外で最終処分する計画。これに対応し、30年間にわたって総額を交付する方針。

 8日午後にも石原伸晃環境相と根本匠復興相が福島県の佐藤雄平知事らと同県内で面会し、提示する、3000億円、自由に使ってください、

*対象地域はいずれも高汚染量地域?

 

大手電力解約、1100万KW、原発,11基分,新電力に乗り換え、もう大手電力には戻らない2014年08月07日  | thinklive

*大手電力解約、原発11基分、6月末時点、企業や自治体の解約累計分が1100万 KWーー以下の記事は有料会員でないとみられないという、バカげている、

*電力足りないというウソはもうたくさん、原発の廃炉費用を上乗せすれば、旧電力大手の電力料金は、夏の電力料金値上げに加え、さらなる値上げが必要となるであろう、

*大手電力はたとえ原発再稼働しても、電気料金を元には、戻せない、

経済産業省は16年の電力小売り自由化に備え、既存の電力会社と新規の電気事業者(新電力)の公平な競争環境を整える。利用者が新電力の窓口に出向けば、現在の電力会社との解約手続きも済ませられるようにする。大手電力各社の顧客の電気利用状況も新電力側がきめ細かく把握できるようにする。競争を促進し消費者の選択を広げる狙いだが、どこまで実現するか不透明な面がある。

 経産省が30日に開く総合資源エネルギー


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