-J オプション
-Joption
javac が呼び出す java 起動ツールに、option を渡します。たとえば、-J-Xms48m と指定すると、スタートアップメモリーは 48M バイトに設定されます。このオプションは -X で始まっていませんが、javac の「標準オプション」ではありません。-J を使って、Java で記述されたアプリケーションを実行する背後の VM にオプション渡すことは、よく行われています。
java,javacの文字化けで使用
/cygdrive/c/Program\ Files/Java/jdk1.8.0_92/bin/javac -J-Dfile.encoding=UTF8 $*
※javacが呼び出すjavaにエンコーディングをしているする
/cygdrive/c/Program\ Files/Java/jdk1.8.0_92/bin/java -Dfile.encoding=UTF8
https://docs.oracle.com/javase/jp/6/technotes/tools/windows/javac.html#options