goo blog サービス終了のお知らせ 

イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

愛のギャンブル賭けたくて

2012-04-03 21:59:18 | Weblog

2012/4/3(tue)

午前中は晴れていましたが、昼くらいから雨が降り始め、夕方以降はものすごい暴風雨でした。

かなり早い段階から、天気が荒れる旨のことをいわれていましたが、夕方以降には本当にヤヴァイくらいの嵐が吹き荒れました。
そのため、各方面で交通機関の乱れが出ていて、会社によっては早退や直帰の指示が出たところも多いのではないでしょうか。

今日は、引継ぎがらみでの活動をしていました。
午後には雨が降るだろうと踏んでいたイソジンさんは、チャリは使わず、歩きにて回ることにしました。
結果的には大正解でした。

昼からは今期から同じ課に配属された2年目の後輩と引継ぎで回っていました。
ちょうどいいくらいに、渡りに舟とはよく言ったもので、ちょうどよいタイミングでお客様から連絡が入りました。
対応しつつ、担当変更の旨を伝えると、長いお客様は2年半くらいのお付き合いになるので、「担当変わられちゃ困るよ~」なんて半分冗談で言ってくれたのでしょうが、ちょっぴり嬉しくなっちゃいました。

まぁ、同じ台東区でも全域から真ん中から南側という地域のみとなるので、いざという時は行けなくもないので、お客様は安心してくれました。
こういう風にお客様の信頼を得ることも重要なミッションの1つです。

夕方になり、雨風が強くなり始めたのを見て、社内からは直帰OKの連絡もありましたが、ひとまず事務所へ戻ろうと神田へ戻りました。
基本直帰を嫌うイソジンさんとしては、当然の措置です。
事務所へ戻ると、やることなければ帰っていいよという課長からの許可もありましたが、ちょいとやることがあったので残っていました。
時間が経つに連れ、天候の悪化がピークを迎え始めたのか、事務所にいる人が交通情報を見始め、どこの線が止まっただの言い始めたことにより、帰宅をあきらめる人、どのルートで帰ろうか探す人、誰かに来るまで迎えに来てもらおうとする人などさまざまな人間模様が楽しめました。

昨年の大震災を思い出す一面もありました。
イソジンさんとしては、京浜は止まったとしても、山手は止まらないだろうと踏んでいたら、案の定京浜が運転見合わせとなりました。
幸いというまでもなく、山手で帰ったのですが、事務所を出る直前にあらかじめTwitterにて山手線の混雑状況を見ていたら、意外と空いている反応があったのですが・・・いざ駅へ行ってみると、そこそこの混雑振りでした。
京浜が運転見合わせしている状態なら混んでいるのが当然であると思いつつ、乗り込んで帰宅しました。

帰り道もかなりヤヴァかったです。
ところどころ風がものすごく強く吹いて、傘が壊れるのではないかと心配したくらいです。
そろそろこの荒天もピークを過ぎた頃だと思います。明日にはまた穏やかな天気になってくれることを祈りつつ寝ましょう。
では、また明日~


最新の画像もっと見る