ダンススタジオステップバイステップ 春日美年子の日記

ダンススクールの日記と風景や花の写真の紹介

2021-12-14 23:50:02 | Weblog
今日1時55分からのゴゴスマで、ベイブリッジに虹がかかっている映像が出ました。

ちょうど運転手がJBDF本部の会議から帰宅して昼食が終わった時でした。

大さん橋へ行ってみようかと運転手。

急いで大さん橋へ。  もう消えているかもと、半信半疑。。

駐車場へ車を停めて、クジラの背中(大さん橋の上の広場)へ上がった時 2時17分


14:17 微かに左中央下の方にうっすらと、、



虹が出ていたことを知っていたから見えたけれど、こんなに薄いと普通は気付かない。







先端に何やらスマホをのぞき込んでいる人たちがいたので、 虹、撮れましたか? と尋ねると、
下のレストランで食事をしている時に見えたとのこと、
食事が終わって会計をして上に上がってくるまで随分時間がかかるはず、

結構長い間見えていたに違いありません。


ベイブリッジの方はすっかり消えていました。  残念!


まだ見えていれば虹のアーチになっていたはず。  もっと早く知っていれば、、、本当に残念。。


ちょうど大さん橋ホールの上の芝生の上にイルミネーションを施しているようなので、見に行ってみた。


額縁に収まったベイブリッジ



ランドマークタワーをプレゼント  ボックスが低い位置なのでちょっと苦労しました。



ランドマークタワーをプレゼントボックスの上に載せてみた。



こんなに青空では虹も消えてしまいます。



こちらのプレゼントボックスはちょっと高かったので難なく入れられました。



横浜三塔の案内が大さん橋ホールの入り口に



先日この中で全関東ダンス選手権大会が開催されました。


後ろを見ると、

太陽が燦燦と輝いています。





クジラのお腹へ入ってみます。












模型帆船「北光丸」

旧函館商船学校(明治12年開校)で、生徒の机上操帆訓練用教材として大正2年(1913年)に製作された。
展帆、畳帆や索具の取り扱いなどを訓練し、幾多の商船士官育成のため貢献した由緒ある船です。
昭和10年同校廃校に伴い、現在の函館水産高校に引き継がれ日の目を見ないまま埋もれていたものを、
昭和56年 社団法人全日本船舶職員協会の創立50周年記念事業の一環として、海事思想の普及に役立たせようと譲り受け
運輸省航海訓練所練習船「大成丸」で横浜港に運ばれました。

その後、全船協内に、「北光丸」修復委員会が組織され船体補修の後、横浜帆船模型同好会が艤装をおこない復元の後、
社団法人 横浜港振興協会に寄贈されたものです。

      (社) 全日本船舶職員協会
      (社) 横浜港振興協会
          横 浜 市 港 湾 局

という鋼鉄の看板がありました。

あ~ 疲れた。








帆船は訓練した船員が大勢必要ですね。

以前、みなとみらいの帆船日本丸の総帆展帆を見たことがありますが、全員が息の合った展帆、畳帆は
見事でした。










コメント
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