2024年8月14日南海トラフ地震の予言

※2018年にツイートされた、未来人による「2024年8月14日南海トラフ地震の予言」が話題になっているようです。


※第36ステージ:
2024年8月8日 日向灘地震(M7.1・震度6弱)
2024年8月9日 神奈川県西部(M5.3・震度5弱)
2024年8月10日 オホーツク海南部(M6.8・震度3・深発)

2024年12月8日
計:4ヶ月


「区切りの地震」も、その誘発地震も起きているので、
「しばらく大した地震は起きない」というのが私の見解です。
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黒点数情報

※黒点数情報が更新されていました。
http://swnews.jp/2024/swnews_2408061142.html

7月の黒点相対数は 196.5 と発表されました。
これは、2024年5月の 171.7 を大きく上回り、
現在の第25活動周期の月平均の最高値を更新しました。』




黒点数で大地震が起きるタイミングを予測することは出来ませんが、
現在のような「太陽黒点・極大期」は地震活動が活発な時期です。

ちなみに、下の地震は太陽黒点・極大期で起きました。
1946年12月21日 昭和南海地震(M8.0)
1948年6月28日 福井地震(M7.1)
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神奈川県西部でM5.3(震度5弱)の地震

※先程、神奈川県西部でM5.3(震度5弱)の地震が発生しました。


※第36ステージ:
2024年8月8日 日向灘地震(M7.1・震度6弱)
2024年8月9日 神奈川県西部(M5.3・震度5弱)

2024年12月8日
計:4ヶ月


本命は間違いなく、こちらです。

南海トラフ巨大地震など、10年経っても起きやしませんよ!
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日向灘でM7.1(震度6弱)の地震

※本日午後、日向灘でM7.1(震度6弱)の地震が発生しました。


これが「区切りの地震」だと思います。

※第35ステージ:
2024年4月17日 豊後水道(M6.6・震度6弱)
2024年6月3日 能登半島(M6.0・震度5強)
2024年8月8日 日向灘地震(M7.1・震度6弱)
計:3ヶ月22日

※第36ステージ:
2024年8月8日 日向灘地震(M7.1・震度6弱)

2024年12月8日
計:4ヶ月


12月を本震予想としていますが、12月下旬ではなさそう。

ところで「ブラックマンデー」があった1987年には、こんな地震が起きています。

1987年3月18日 日向灘で地震 - Mj6.6、宮崎県宮崎市で最大震度5。死者1人。
1987年12月17日 千葉県東方沖地震 - Mj6.7、千葉県銚子市、千葉市、勝浦市で最大震度5。死者2人(関東における戦後初の被害地震)


この年と同じ「12月17日本震」もありそう。
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2027年5月16日人類滅亡

「2027年5月16日人類滅亡」の予言があるようです。

※岡野猛著「世紀末ゲマトリア大予言 2027年人類は滅亡する」
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d507198747

上のページで「まえがき」と目次を見ることが出来ます。
(1987年出版で、もちろん今は絶版)

ゲマトリア数秘術という手法で導き出したようです。

終末予言には事欠きません。
2025年7月5日の次は、これでしょう。

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大地震の前は暑い(早期天候情報)

連日、猛暑が続いていますが「お盆」も暑いようです。

※お盆期間も猛暑続く 熱中症対策を 全国に「高温に関する早期天候情報」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aef81dd4fb7c9915614

きょう8月5日(月)は、久留米(福岡)39.5℃、日田(大分)39.3℃、名古屋と風屋(奈良)で39.0℃、豊田(愛知)38.8℃など、関東から西の地域で猛烈な暑さとなっている(午後2時半まで)。東京都心でも午後2時過ぎに気温が35.0℃まで上がり、今年14日目の猛暑日となった。
(東京都心の昨年2023年の猛暑日日数は22日)

全国的にこの先も気温が高く、東海や西日本を中心に厳しい暑さが続く見込み。とくに、11日(日)ごろからの5日間ほどは、気温が平年よりかなり高くなるとして、気象庁は全国に「高温に関する早期天候情報」を発表した。気温が1年を通じて最も高い時期にあたるため、熱中症の危険性の高い状態が続きそうだ。引き続き、熱中症対策、農作物や家畜の管理等に注意が必要となる。』


昨日8月4日は、過去最多の301地点で猛暑日となりました。
今年の夏が、昨年を上まわる記録的な暑さになるのは間違いなさそうです。

株価も4451円安の大暴落となり、終末感が出てきました。
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今年は昼間にセミが鳴かない

※「セミの鳴かない夏は要注意(2011年8月の記事)」
https://hidakashimpo.co.jp/?p=20869

先日、ちょっと気になるネット上の書き込みを読んだ。それは「セミが鳴かない年は大地震が発生している」という内容。「1923年9月に起こった関東大震災では同年の夏に神奈川県橘樹郡登戸村(現川崎市多摩区)の一帯でセミの声が聞かれなかった」「宝永地震が発生した1707年には伊勢国萩原(現三重県亀山市)でセミがまったく鳴かなかったという記録が残されている」などと書かれている。(中略)とりあえず、セミの鳴かない夏は要注意 。』


私の周りでは、今年の夏の昼間、セミがほとんど鳴きません。
朝は、いつもどおりクマゼミが鳴いてうるさいのですが、昼間はたいへん静かです。

そして夕方には例年どおりツクツクボウシが鳴いています。

この時期に「昼間が静か」という事は、これまでありませんでした。
初めての経験です。

もちろん原因はハッキリしています。
暑過ぎるのです。
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8月になった

8月になりました。

※第35ステージ:
2024年4月17日 豊後水道(M6.6・震度6弱)
2024年6月3日 能登半島(M6.0・震度5強)

2024年8月17日
計:4ヶ月


8月中に、そこそこの規模の地震が起きると思います。

それと前にも紹介したとおり、7月中旬から「木星と土星のスクエア(90度)」の期間に入っています。
そして、それは2025年7月下旬まで続きます。

※過去には「木星と土星の凶座相」で多くの大震災が起きています。
1847年5月8日 善光寺地震
1896年6月15日 明治三陸地震(M8.5)
1927年3月7日 北丹後地震(M7.3)
1946年12月21日 昭和南海地震(M8.0)
1995年1月17日 阪神大震災(M7.3)
(木星と土星のスクエア)

2011年3月11日 東日本大震災(M9.0)
(木星と土星の衝(180度))
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大地震の前は暑い

連日、暑い日が続いています。
昨年の夏は記録的な猛暑でしたが、私の感覚では今年の方が暑いと思います。

※5ch地震板にも、こんな投稿がありました。
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/eq/1716971779/552

0552 M7.74 警備員[新芽](東京都) 2024/07/29(月) 08:29:25.99
街路樹が枯れて地震が来た。
始めは猛暑で枯れたのかと思ったけど、今年も猛暑で木が枯れてきてる。
だから、来年は要注意だと思う。』


※それから、2013年に書かれた「猛暑と大地震」に関する記事です。
https://blog.goo.ne.jp/hitorasiku/e/fbbb6366baa

1923年8月6日、徳島県板野郡撫養町(現・鳴門市)で42.5度という当時ではあり得ないほどの極端な最高気温が観測されていた。この気温が正式記録ではなく参考記録とされているのは、ここの観測点が中央気象台(気象庁の前身)の正式観測点でなく委託観測所だったことによるもので、温度計の精度が不足していたからではない。

また、この年、東京でも35.1度という当時としては常識外れの気温が記録された、と記載している個人ブログもある。出典は明記されていないが、気象庁のデータベースを見ると、関東大震災が起きる直前の東京の8月の「月平均気温の平均値」は1922年(震災前年)が27.3度、1923年(震災の年)が27.2度。その前後の年と比べて突出して高くなっている。例えば1921年は25.3度、1924年は26.2度。それ以外の年もおおむね同様で、1922~23年が異常なのだ。』


まだ、この夏がどうなるか分かりませんが、
記録的な猛暑になりそうな雰囲気は十分あります。
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インド占星術の未来予測②

先日、インド占星術のダシャーについて書きましたが、

今のケートゥ期はスピリチュアルで物質的なものを手放す時期なので、次の中期ダシャー金星期の2033年4月までが変革の時期と考えてよいと思います。

つまり「2022年12月~2033年4月」が変革の時期

そして、それは私の「15年の区切り」と、ほぼ一致します。
2021年~2035年  変革の時代
2036年~2050年  安定の時代


※それと調べていると、こんな記事がありました。
https://ameblo.jp/fx-racco/entry-12857635456.html
(2024年06月27日の記事)

日本がなくなる…

そう語られて久しくなりますが、
それはあくまでも比喩でした。

しかし最近の日本の劣化があまりにも急速かつひどい。
もはや日本滅亡は比喩ではなくてリアルになってきています。

国際ジャーナリストのマイケル・ヨンは
「日本人を民族浄化の対象としようとしている…」
と警告を発しています。
(中略)

「2024年7月~2024年11月」にケートゥ/太陽期となります。
ケートゥと太陽は最強のスピリチュアルなコンビネーションです。

ところで、ヒンドゥーの神話の、とくにアバター(化身)の物語のモチーフは
だいたい、以下のパターンです。

①アシュラ(魔族)がはびこり、悪さをして人間を苦しめる
②困り果てた人間がヴィシュヌ神に救いを求める
③ヴィシュヌの化身が現れ、アシュラを退治する


いまの日本は、①の段階です。
日本売りが本格化し、日本は外国に食い散らかされ
日本人は日本にいながら奴隷民の地位に落とされようとしています。

しかし、7月からはじまるケートゥ/太陽期に
日本は②の段階に入るのではないか?
と、わたしは見ています。

それは都知事選挙、そして近く行われる衆議院選挙のなかで
民意として強く表明される。

5室が強く関与するので、これまでの選挙でほとんど投票行動を示さなかった
20代、30代の若者の意思表示も強く示される可能性があります。

その結果は残念ながら、なにも変えることはできません。
しかしそれは③の段階への伏線となります。

③の段階は、神の介入です。
それは、ケートゥ/月期(2024年11月~2025年6月)に訪れます。』
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