最近は 仕事でもハーフパンツで出掛ける
梅雨の時期でもあり 長いとね
仕事に向かう駅までの道中
まだ 歩いているだけなのに汗でビッシャリ
先方に着く頃には 前進濡れ鼠
そこに来て エアコンが効いているのよね
これが このシーズンによくあるパターン
今日は 朝から横浜方面が快晴だと報告があった
東京の天気も晴れ
そんなタイミングで出掛けたら 想像がつく
なので 夕方まで待つ事に
するとやはり そこは梅雨なんだよね
どんどん天候は悪化
雨こそ降らないが 太陽は何処に
そこで 今日は横浜まで足を延ばすことに
なんと私 19分も東海道線に乗ってしまった
とにかくウインドウォッチ
目的もないまま 色んな景色を見て歩く
途中で ハラドーナッツ食べてしまったが
その分 エスカレーターもなるべく使わない
歩く事は 気持ちいい
だって 涼しいから気持ちいい
うっすらも 汗をかかない
少し早足で 出来るだけ胸を張って
姿勢よくする事で ウエストに意識出来る
目的は どうやらここにあったらしい
不思議な事が一つ
帰りの電車は 同じ電車なのに16分で着いた
何が違うのだろう 誰か教えてけろっ
梅雨の時期でもあり 長いとね
仕事に向かう駅までの道中
まだ 歩いているだけなのに汗でビッシャリ
先方に着く頃には 前進濡れ鼠
そこに来て エアコンが効いているのよね
これが このシーズンによくあるパターン
今日は 朝から横浜方面が快晴だと報告があった
東京の天気も晴れ
そんなタイミングで出掛けたら 想像がつく
なので 夕方まで待つ事に
するとやはり そこは梅雨なんだよね
どんどん天候は悪化
雨こそ降らないが 太陽は何処に
そこで 今日は横浜まで足を延ばすことに
なんと私 19分も東海道線に乗ってしまった
とにかくウインドウォッチ
目的もないまま 色んな景色を見て歩く
途中で ハラドーナッツ食べてしまったが
その分 エスカレーターもなるべく使わない
歩く事は 気持ちいい
だって 涼しいから気持ちいい
うっすらも 汗をかかない
少し早足で 出来るだけ胸を張って
姿勢よくする事で ウエストに意識出来る
目的は どうやらここにあったらしい
不思議な事が一つ
帰りの電車は 同じ電車なのに16分で着いた
何が違うのだろう 誰か教えてけろっ
「おはよう」が無くなって 「おやすみ」も無くなった
「大好き」が減って 「うん」が増える
「絶対ね」が減って 「多分ね」が増える
「ありがとう」が減って 孤独を感じる
「ごめんね」が減って すれ違う
「いつもごめんね これからもよろしく」が
「今までありがとう さよなら」に変わってしまった
その時何を感じる? いつも真っ直ぐでいたい
時には振り返ったり 俯いたりするけど
人生になるべく『後悔』は残したくないよね
お互い成長し合える そんな人が隣に居たらいいな
笑っているのは 楽しんでいる証拠
怒るのは 真剣だった証拠
喧嘩するのは 一緒だった証拠
つまずくのは 進んでいた証拠
裏切られるのは 信じていた証拠
失恋するのは 愛していた証拠
「疲れた」は 頑張った証拠
「失敗した」は 挑戦した証拠
「もうやめようかな」は まだ希望を捨てていない証拠
「素直になれない」は それだけ愛している証拠
「もういい」は ぜんぜん良くない証拠
大丈夫は ぜんぜん大丈夫しゃない証拠
いつもヘラヘラしている人は 過去に何かあった人
よく笑う人は よく泣いた人
よく大丈夫と言う人は よく無理をする人
よく強がる人は よく我慢する人
幸せな人は 辛さを知っているから優しく 強くなれる
努力する人は希望を語り 怠ける人は不満を語る
泣きたかったら 泣けばいい
辛かったら 頼ればいい
我慢できなかったら 我慢しなくていい
笑うのが疲れたら 無理しなくていい
「明日笑えるかな」と思うより
「明日少し笑ってみよう」って思う方が 辛くない
立ち止まることは 悪い事じゃない
辛い時 苦しい時
少し休憩して またもう一度歩き出せばいい
「大好き」が減って 「うん」が増える
「絶対ね」が減って 「多分ね」が増える
「ありがとう」が減って 孤独を感じる
「ごめんね」が減って すれ違う
「いつもごめんね これからもよろしく」が
「今までありがとう さよなら」に変わってしまった
その時何を感じる? いつも真っ直ぐでいたい
時には振り返ったり 俯いたりするけど
人生になるべく『後悔』は残したくないよね
お互い成長し合える そんな人が隣に居たらいいな
笑っているのは 楽しんでいる証拠
怒るのは 真剣だった証拠
喧嘩するのは 一緒だった証拠
つまずくのは 進んでいた証拠
裏切られるのは 信じていた証拠
失恋するのは 愛していた証拠
「疲れた」は 頑張った証拠
「失敗した」は 挑戦した証拠
「もうやめようかな」は まだ希望を捨てていない証拠
「素直になれない」は それだけ愛している証拠
「もういい」は ぜんぜん良くない証拠
大丈夫は ぜんぜん大丈夫しゃない証拠
いつもヘラヘラしている人は 過去に何かあった人
よく笑う人は よく泣いた人
よく大丈夫と言う人は よく無理をする人
よく強がる人は よく我慢する人
幸せな人は 辛さを知っているから優しく 強くなれる
努力する人は希望を語り 怠ける人は不満を語る
泣きたかったら 泣けばいい
辛かったら 頼ればいい
我慢できなかったら 我慢しなくていい
笑うのが疲れたら 無理しなくていい
「明日笑えるかな」と思うより
「明日少し笑ってみよう」って思う方が 辛くない
立ち止まることは 悪い事じゃない
辛い時 苦しい時
少し休憩して またもう一度歩き出せばいい
良く 拡散希望とかで届くメールだけど
ちょいと気になったので 載せてみたんだよん
ちょいと気になったので 載せてみたんだよん
東のSORAが 少しずつ紫色からオレンジ色に変って行く
新しい朝が始まろうとしている
その新しい朝陽を全身に浴びて 夏の早朝らしく
サーファー達が波と格闘している
小さい頃 大好きで大嫌いだったこの場所
逃げるようにこの場所に来て 大人達に見つかると厳しい
折檻(せっかん)を受けた場所
あの小さな町の浜辺に俺は居た
翔太から電話を貰って その内容をうまく把握出来なくて
ずぶ濡れになりながら翔太の家まで走った
『何があったの 光君・・・』
大声をあげて驚く翔太の母さんを玄関に置き去りにして
二階にある翔太の部屋に飛び込んだ
何度も来て 見慣れている筈の部屋なのに
何も目に入らず ただただ翔太の胸ぐらを掴んで
『海が海がどうしたって・・・翔太 翔太』
『苦しいよ光 離せよ 落ち着けよ』
と突き飛ばされて 尻餅をついた
ぜぇぜぇ言いながら翔太が発した言葉の意味も
暫くは理解出来なかった
『お前らどうしたんだよ お前はずっと連絡取れないし
この前見に行ったジェイカーズの桜さんから変な事聞かれるし』
なんなんだ
頭がぼーっとして良く解らない
『昨日のさ 深夜番組で全国のサーフスポット特集やっててさ
あちこちの海岸で サーファー達のインタビューしてたんだけど』
海岸?
『・・・場所は良く解んないんだけど
そのサーファーの背景にさ ブランコに乗ってる女の子が映ってさ』
ブランコ?
『地元の人ですか??って その子にもカメラが寄ったらさ
一瞬こっちみて 直ぐに走り去ったんだけど あれは・・・』
・・・海ちゃんだって・・・
翔太の愛車 CBX400Fを借りて
雨の中を疾走し この海岸まで来た
4時間位走ったかな
海岸 ブランコ
幼い頃 碧い瞳の女の子と出逢ったあの場所だ
ただそう思った
それしか考えられなかったんだと思う
海に入って行くサーファー達に 片っ端からブランコの女の子
について聞いて行くと 最初は『何だお前・・・』と
相手にして貰えなかったけど 多分真剣な顔で迫る俺の顔に
何かを感じてくれて ロングボードを持った背の高い青年が
『この前の子じゃないかな 勝巳って奴が声掛けてたぜ』
『勝巳って人今日は居ますか?』
ちょっと待ってて・・・と海に入って行った彼を目で追って
少し待って居ると 一人の青年を連れてあがって来た
『ワリーけど 俺何もしてないぜ』
『いや そうじゃなくて・・・』
何て言えば良いのかな
『その子さ ここ数日前から朝になると現れてさ
陽が昇るの見てたんだよ 朝陽に映る顔がすげー綺麗でさ
目が碧くきらきら輝いていてんだぜ・・・』
海 海だ
『・・・でも これまたすげー寂しそうな横顔なんだよ
だから思わず声掛けてみたんだけど 逃げるように消えちゃった』
・・・・勝巳の顔が怖かったんじゃねーの・・・
もう海に向かって去っていく二人の背中から聞こえた
それからずっとブランコが見える位置にバイクを停めて
ガードレールに腰を下ろして 陽が昇るのを待っていた
小さい頃 海は俺が腰掛けていたブランコの横に座って
とても綺麗な笑顔で笑っていた
でも 海の事は少しも知らなかった
今もあの頃も・・・
新しい朝が始まろうとしている
その新しい朝陽を全身に浴びて 夏の早朝らしく
サーファー達が波と格闘している
小さい頃 大好きで大嫌いだったこの場所
逃げるようにこの場所に来て 大人達に見つかると厳しい
折檻(せっかん)を受けた場所
あの小さな町の浜辺に俺は居た
翔太から電話を貰って その内容をうまく把握出来なくて
ずぶ濡れになりながら翔太の家まで走った
『何があったの 光君・・・』
大声をあげて驚く翔太の母さんを玄関に置き去りにして
二階にある翔太の部屋に飛び込んだ
何度も来て 見慣れている筈の部屋なのに
何も目に入らず ただただ翔太の胸ぐらを掴んで
『海が海がどうしたって・・・翔太 翔太』
『苦しいよ光 離せよ 落ち着けよ』
と突き飛ばされて 尻餅をついた
ぜぇぜぇ言いながら翔太が発した言葉の意味も
暫くは理解出来なかった
『お前らどうしたんだよ お前はずっと連絡取れないし
この前見に行ったジェイカーズの桜さんから変な事聞かれるし』
なんなんだ
頭がぼーっとして良く解らない
『昨日のさ 深夜番組で全国のサーフスポット特集やっててさ
あちこちの海岸で サーファー達のインタビューしてたんだけど』
海岸?
『・・・場所は良く解んないんだけど
そのサーファーの背景にさ ブランコに乗ってる女の子が映ってさ』
ブランコ?
『地元の人ですか??って その子にもカメラが寄ったらさ
一瞬こっちみて 直ぐに走り去ったんだけど あれは・・・』
・・・海ちゃんだって・・・
翔太の愛車 CBX400Fを借りて
雨の中を疾走し この海岸まで来た
4時間位走ったかな
海岸 ブランコ
幼い頃 碧い瞳の女の子と出逢ったあの場所だ
ただそう思った
それしか考えられなかったんだと思う
海に入って行くサーファー達に 片っ端からブランコの女の子
について聞いて行くと 最初は『何だお前・・・』と
相手にして貰えなかったけど 多分真剣な顔で迫る俺の顔に
何かを感じてくれて ロングボードを持った背の高い青年が
『この前の子じゃないかな 勝巳って奴が声掛けてたぜ』
『勝巳って人今日は居ますか?』
ちょっと待ってて・・・と海に入って行った彼を目で追って
少し待って居ると 一人の青年を連れてあがって来た
『ワリーけど 俺何もしてないぜ』
『いや そうじゃなくて・・・』
何て言えば良いのかな
『その子さ ここ数日前から朝になると現れてさ
陽が昇るの見てたんだよ 朝陽に映る顔がすげー綺麗でさ
目が碧くきらきら輝いていてんだぜ・・・』
海 海だ
『・・・でも これまたすげー寂しそうな横顔なんだよ
だから思わず声掛けてみたんだけど 逃げるように消えちゃった』
・・・・勝巳の顔が怖かったんじゃねーの・・・
もう海に向かって去っていく二人の背中から聞こえた
それからずっとブランコが見える位置にバイクを停めて
ガードレールに腰を下ろして 陽が昇るのを待っていた
小さい頃 海は俺が腰掛けていたブランコの横に座って
とても綺麗な笑顔で笑っていた
でも 海の事は少しも知らなかった
今もあの頃も・・・
いよぉ~ いよぉ~
7月の夏祭り お台場が熱く暑くなるぞ
この数日 毎晩のように蛮行
間違った
毎晩のように ギリギリまでディスカッション
方向性が決まって
現時点のteam構成は 各々が総てを出せる
それを目標に 困難な問題に挑む
なかなか面白い
アパレル LIVE bike イベントの応酬
ガンガン盛り上げて 東京海風の旗揚げと
マーベリックの 新装開店
要はさ
楽しい事 全部ひっくるめてさ
良い大人が 子供の様にワクワクする事しか考えない
楽しい事しかやらない
最初のLIVEは 音楽とダンス
bikeの世界にも 新しい風を入れる
健康産業が 何故?
健康産業だからこその 企画盛りだくさん
今日の晩飯は 腹から乾杯出来たし
始まったぁ
そう実感したよo(`ω´ )o
集中できていた
その言葉が 正にぴったりと来る
明日はどうしても皆忙しい
今週の仕事は 各々ハードワーク
結果が求められる一週間
だからこそ 今日の夕方からの会議
前準備もなく いきなり始まった
皆 この数時間に燃えてたな
そう感じた
それぞれ持ち寄った 現時点での問題点
答えを求められるからこそ 妥協はない
正直 30分くらいかなぁと思った時間
気が付いたら 4時間が経過していた
集中できていた そう思うのはここさ
良い時間の経過と 悪い時間の経過がある
体外 終わった瞬間に感じる事だ
充実感 満足感
駄目な時は 言い様のない疲労感しか残らない
いつか 成し遂げた時のありがとう
その言葉に 辿り着ける様にね
明日は私 かなりの息抜きをさせて貰う
大切に使おう
そしてリフレッシュしたら 一気に週末気合い入れて
未来につながる そんな働きをしまっせ
頑張る私(((o(*゜▽゜*)o)))
その言葉が 正にぴったりと来る
明日はどうしても皆忙しい
今週の仕事は 各々ハードワーク
結果が求められる一週間
だからこそ 今日の夕方からの会議
前準備もなく いきなり始まった
皆 この数時間に燃えてたな
そう感じた
それぞれ持ち寄った 現時点での問題点
答えを求められるからこそ 妥協はない
正直 30分くらいかなぁと思った時間
気が付いたら 4時間が経過していた
集中できていた そう思うのはここさ
良い時間の経過と 悪い時間の経過がある
体外 終わった瞬間に感じる事だ
充実感 満足感
駄目な時は 言い様のない疲労感しか残らない
いつか 成し遂げた時のありがとう
その言葉に 辿り着ける様にね
明日は私 かなりの息抜きをさせて貰う
大切に使おう
そしてリフレッシュしたら 一気に週末気合い入れて
未来につながる そんな働きをしまっせ
頑張る私(((o(*゜▽゜*)o)))
ゆっくりする日曜日
希望的に言えば それは理想かな
忙しいとか言いたくないから
そこそこ毎日 色々あるとさ
日曜日?休める日
そんな時間は とっても必要だったと思う
特に最近は 気を休める時も無かったし
一日中 寝てるってもの良いかもね
起きると同時に そんな事を考えた
朝からお酒でも飲んで 優雅な休日?
海にでも行って ビーチで昼寝
読みたかった本を 何冊読めるかな
楽器持って 音楽な時間
どれもこれも 心が癒されそうだ
それで 私が選んだ日曜日
苦手な電車克服 & 歩く日曜日
ウォーキング
そう言えば なかなか格好良く聞こえるけど
とにかく ウインドウォッチングしながら
気分よく 沢山歩く
夕方まで降っていた雨
それがカラッと上がって 気持ちの良いSORA
ビルに映る 白い雲もまるで綺麗な絵画
歩く日曜日 それが私には一番気持ち良い
その結果・・・
足の裏が とてつもなく痛かった日曜日
わはっははははははっ(๑≧౪≦)てへぺろ
希望的に言えば それは理想かな
忙しいとか言いたくないから
そこそこ毎日 色々あるとさ
日曜日?休める日
そんな時間は とっても必要だったと思う
特に最近は 気を休める時も無かったし
一日中 寝てるってもの良いかもね
起きると同時に そんな事を考えた
朝からお酒でも飲んで 優雅な休日?
海にでも行って ビーチで昼寝
読みたかった本を 何冊読めるかな
楽器持って 音楽な時間
どれもこれも 心が癒されそうだ
それで 私が選んだ日曜日
苦手な電車克服 & 歩く日曜日
ウォーキング
そう言えば なかなか格好良く聞こえるけど
とにかく ウインドウォッチングしながら
気分よく 沢山歩く
夕方まで降っていた雨
それがカラッと上がって 気持ちの良いSORA
ビルに映る 白い雲もまるで綺麗な絵画
歩く日曜日 それが私には一番気持ち良い
その結果・・・
足の裏が とてつもなく痛かった日曜日
わはっははははははっ(๑≧౪≦)てへぺろ
昭和歌謡のタイトル
星の降る夜は 貴方と二人で
あ~踊ろうよ
そんな歌詞だったかな
最近 梅雨入りしたせいか
穏やかな星SORAを 見上げることもない
昨日も書いたけど 仕事流れで徹夜
そんな今朝 陽が昇る前
寝惚けてたのかな
それとも夢を見ていたのかな
ふと見上げたSORAから 星が降って来た
綺麗だな
単純にそう思った
それは 本当に目に焼き付くSORAだった
草原の そう言いたいけど
どちらかと言うと 真っ直ぐな道の上かな
その上に 大きな星屑のアーチ
考えてみたら 現状は都会の真ん中
夜中だって言うのに 高層ビルには沢山の灯りが
それを見上げると 星屑に見えたのかも知れない
心が乾いていたのかも知れない
SORAが笑っていたのかもしれない
私にとって この朝方の空気は
夢でも空想でも現実でも
とても美しく 儚い景色に見えたんだ
星の降る夜は 貴方と二人で
あ~踊ろうよ
そんな歌詞だったかな
最近 梅雨入りしたせいか
穏やかな星SORAを 見上げることもない
昨日も書いたけど 仕事流れで徹夜
そんな今朝 陽が昇る前
寝惚けてたのかな
それとも夢を見ていたのかな
ふと見上げたSORAから 星が降って来た
綺麗だな
単純にそう思った
それは 本当に目に焼き付くSORAだった
草原の そう言いたいけど
どちらかと言うと 真っ直ぐな道の上かな
その上に 大きな星屑のアーチ
考えてみたら 現状は都会の真ん中
夜中だって言うのに 高層ビルには沢山の灯りが
それを見上げると 星屑に見えたのかも知れない
心が乾いていたのかも知れない
SORAが笑っていたのかもしれない
私にとって この朝方の空気は
夢でも空想でも現実でも
とても美しく 儚い景色に見えたんだ
仕事流れで
朝まで飲んでしまう私
最近は 割と自粛ムードだったけど
気持ちの切り替えに 深酒を選んだよ
ここ数日
ベタベタ ジメジメ
梅雨入りしたのか 降ったり止んだり
少し街中を歩いただけで
全身ずぶ濡れ
痩せなきゃなぁ
ずっと言っている気もするけど
この時間に 酒とつまみ
痩せる訳もなし
東の空が 雨上がり色を魅せ
そろそろ寝ろよ そう語りかける
真夜中の蛮行
そんな格好良いもんじゃないけど
ひとり酒も たまにはいい
お気に入りの クジラのソーダ割り
焼酎なんだけど 幾ら飲んでも酔わない
これもひとり酒のルール
誰かに迷惑掛けたり 泥酔したりしない
楽しい酒と 支那竹のあて
男49歳
寂しいなぁ~( ;´Д`)
人生に 勝ち負けなんて要らない
だってさ
高校受験とかの時 良い学校に行った奴
別に自分がそうでも無い学校に行ったとしても
負けたとか思った事無いし
むしろ そいつより自分の生き様の方が楽しい
それで良いじゃんって思うもん
昔 仕事のコンペでさ
自分がプレゼンやって 他社に仕事取られた時
上司が 負けた負けたって嘆いてたけど
絶対自分の提案の方が良かったし 次へって上見てたもん
学生時代 大好きだった女の子を友達に取られた
奴の方が 絶対幸せにできる だって自分は適当な人生なんだもん
格好つけて言えばさ
負けて無いって思っている内は
自分の勝負なんて 一生続いてる訳でしょ
今 大変な状況にあっても 楽しいもん 毎日
高い服着て 高い飯食ってりゃ幸せ
そんな事を 勝ったとか言ってる奴に
この私が負けてるとか 思った事も無いけど
比べられても 腹も立た無いし むしろ笑ってしまう
下に居て笑ってりゃ 少しだけでも上に行ったら
きっと大爆笑してるんだろう
自分の生き様に 今日のamarettoが染み渡る
2,000円の満足
自分は 幸せだ
格好つけて言えばね☺️