ＰＢ－２０のフック

フロントフックもブースターのフックも、
ラパラの＃１０（ＶＭＣ）に換えました。

強度もあるらしいし、バーブもキツメに入っているので、
リアフック１本掛かりでも、２点ロックするまでの時間稼ぎは出来そう。



ラインをラパラの１号ピンクに戻しました。
ラインを見失うことが多かったので・・・。（＾＾；）
やっぱりデイでは、ピンクが１番見やすいと思う。

トレブルフック VMC7554

４１０円

安かったので、買いました。

カルティバにとって、死活問題な価格です。（＾＾；）

サクサスフックのＳＴ系は、＃１０はないので、
しばらく、これを使います。

手強い

川筋には全然いない。

サーフ寄りで、４５ぐらいを１本。
自作のハイブリッドスピンで、ハーモニカ食い。（＾＾；）


リアフック：ラパラのフック（＃１０）

ハイブリッドスピンの内部が知りたかったので分解。


ワイヤーがもげそうな感じなので、
ワイヤーと軸をセキ糸で巻いて、アロンアルファで固めて補強。
ついでに、ボールベアリングを移植。



比較

（下：自作）

原因は、リアフックか？

夕方、ホームへ。

潮目が射程内に入った瞬間、３連続バラシ・・・。

１本はドラグが出たので、慎重にやり取りしたのに、水中でポロッ。（Ｔ-Ｔ）

ハイブリッドスピン、嫌いになりそうだ。（＾＾；）

リアフックに、ＲＢ－ＭＨ＃１０を使うことは、
もう、二度とない・・・。

ダイワ製タングステンの鉄板（３０ｇ）が、１匹も釣らずに殉職。
何でラインが切れたのか、原因が分からない。（ラインが切れた感覚も無し）
ルアーは、遥か遠くに着水・・・。

明日、モーニングに行くか迷う。

タイニードロップ

車用のペン型ペイント（赤）を使用。




昨日の夕方、時間が出来たので、今年初釣行。
（日没までの１時間半）
２月初旬に始動したのは久々。（＾＾；）
２ヶ所堤防の足元をチャック。

ベイトが確認できなかったので、
バチをイメージした、ゆっくり巻きの釣り方をしてみましたが、
１回もアタリが出ませんでした。
風も無く釣りはしやすかったんですけどね～。

今度は、ニューラインのテストも兼ねて、
キャストで広範囲にボトムをネチネチ探ってみます。

一口サイズの鉄板

１個７５０円だったので２個購入。
ピンクも、欲しかったんだけどね～。

シーバスがロックオンしやすいように、赤腹仕様にします。　



これ、２５ｇぐらいある。