オレとXRくん(こっそりの方

元工場長がこっそり。

すがきや。(その3)

2006年02月23日 | Weblog


でけました。



んみゃーー。



思い出す、まさに「学校帰りの味」。

(東海地方出身の方はわかっていただけると信じる)



ごちそさまでした。

ありが㌧、パパン。

ちょこ。(その2)

2006年02月14日 | Weblog
 


さて、そんなわけで聖ヴァレンタインデイ当日を迎えたオレ様なわけであります。


先週から涙ぐましく努力した結果、オレ様はやっぱりガッチリとヴァレンタイン・チョコレイトォをいただきました。



贈り主は、毎日職場に来てくれるひとりの女性。
彼女が手渡してくれたチョコは可愛いひとくちサイズのニクイヤツでした。
(控えめな彼女の人柄がよくうかがえる)



しかし彼女は、オレ様以外のひとたちにも同様のチョコを手渡していました。
(なんという魔性の女ぶりであろうか。否、オレ様だけにあげるのはナニがアレだから、きっとカモフラージュしているのであろう。女心とは、得てしてそういったものである)



なぜだか、彼女からヤクルトを買わなかったひとはもらえなかったようですが。



そんなわけでありがとう、ヤクルトレディさん。
ヤクルトと一緒に美味しくひとくちでいただきました。



明日はジョアください。

ちょこ。

2006年02月09日 | Weblog
 

昨夜のTV「トリビアの泉」で、「バレンタインにチョコをもらえる確率を上げるには、バレンタイン当日にどうしたらよいか」みたいなコトが取り沙汰されていまして、


「普段より大声で話して自分の存在をアピールする」

「チョコなんか気にしてないクールな素振りをする」


などの意見が出ていましたが、いまいち女性たちの反応は冷ややかだったようです。


ていうか、当日にそんなんアピったって遅い。
女性がバレンタインチョコを準備するのはバレンタインデイに直近の休日でありましょうから、そのさらに数日前、つまり今日ぐらいからアピールし始めるのがよろしんじゃないでしょうか。


さらに、


「バレンタインを意識している」


のではなく、


「単にチョコが好きな人」


だと自分をアピールできれば、女性も気構えずチョコを渡しやすいってぇもんじゃないでしょうか。



そんなわけで、


「口元にさりげなくチョコの食べカスがついている」

「ポケットからさりげなくチョコの包み紙がのぞいている」


等の「チョコ好き要素」を見せつつ、


「バレンタインって何デスカー?バン・アレン帯なら知ってます」


みたいな「バレンタイン無関心オーラ」を漂わせながら、今日この頃を過ごそうと思っている今日この頃のオレ様であります。



皆様もぜひお試しください。

アォー。

2006年02月09日 | Weblog
 


何日かぶりに、すっきりクッキリとよく晴れたブルー・スカァーイ。



空が青かったことを思い出した。