久しぶりの更新です。
そんなに忙しいわけじゃないのですけどね、、
今日はあと3日で紙くずになってしまう、新聞屋さんから貰った某映画館のチケットを見つめて、、
なんと金曜日から「ミリオンダラーベイビー」を上映していたので、、
これは、、行くっきゃないと、、家族に頼みこんだところ、、
娘より「ママだけずるい!」と、、ブーイングの嵐で、、
「ハウルの動く城」を子供達と見てから私は「ミリオンダラーベイビー」を一人で観ようと思っていた
のですが、、(本当はね、、パパが子供たちと「ハウル」を見てくれたらよかったんだけど、、
なんかあっさり却下されました。(>_<))
映画館では一人で子供連れてきてるお父さんが、やたら目についてしまった。(-_-)
結局、整理料金で一人300円払って、、わがまま子供の言うなりに、、
ポップコーン、ジュース×2買わされてしまいます。
ハウルですっかりまた泣いてしまって満足したので、、、
連続で映画を観るのはやめました。
何度でも見れるのは宮崎アニメです。
ハウルの登場シーンは、、やっぱり「うっ!かっこいい~!!」宮崎アニメ至上最高のいい男です。
ソフィがすっかり、ハウルに心奪われてしまうのにも、、思いっきり感情移入できます。
ソフィがハウルと関わってしまったために、、荒地の魔女に目をつけられてしまい、
老婆にさせられてしまう、、次の朝、、彼女は家を出ます。荒地の魔女に会いに、、
たぶん、、一晩中寝れなかっただろうし、、泣いただろうし、、パニックになってたはずの
彼女は、鏡を見てつぶやきます。
「大丈夫。前より服も似合っているわ、、でも、、ここにはいられないわね、、」
こっそり、自分の家の帽子屋から、、わずかな食べ物を持って出ます。
このシーンは前回も涙腺緩んでしまったのですが、、やっぱり、、うるっときました。
宮崎アニメのヒロインの冷静な前向きさと強さにはおそれいります。
次に好きだったハウルの髪の毛染めシーンをトイレで見逃したのが残念!
ラストまであっというまに見れましたが、、
なんとなくですが、、2度目に見てあれって思ったのは、、
最初は腰が曲がっていたソフィおばあちゃんが、後半は真っ直ぐ立ってる??
気持ちのもちようで、、年のとり方も変わるってことかなぁ、、
後は、、サリバン先生も実はハウルを好きで取り戻したいから戦争に協力してたんじゃ
ないのかなぁって、、だとしたら女は怖い。。。
宮崎アニメに解釈の正解なんてないですからね、、作ってる宮崎先生しかわからないわけで、、
だから、解釈は自由ってことで、、(^。^)
でも、恋愛テーマのわりに宮崎先生は今回は何を伝えたかったんでしょうか?
いきなり最後に登場するとなりの国の王子にちくっとくるセリフを言わせたり、、
恋するソフィがおばあちゃんの姿ってとこも、、(原作がそうなんですがね、、)
心が大事?年をとるのはこわくない?
だとしたら、、子供の一緒に映画を楽しみに観にくるママたちへのメッセージかな?
都合よく解釈しとこうっと!
1回目は今年の1月1日のファーストディに娘と見たんですが、、
たった5ヶ月しかたってないのに、、とっても前のような気がしました。
娘もずいぶん成長してるし、、前回は怖がって一緒に行かなかった弟くんも今回はちゃんと
ついてきて楽しんでました。
おしまい!
そんなに忙しいわけじゃないのですけどね、、
今日はあと3日で紙くずになってしまう、新聞屋さんから貰った某映画館のチケットを見つめて、、
なんと金曜日から「ミリオンダラーベイビー」を上映していたので、、
これは、、行くっきゃないと、、家族に頼みこんだところ、、
娘より「ママだけずるい!」と、、ブーイングの嵐で、、
「ハウルの動く城」を子供達と見てから私は「ミリオンダラーベイビー」を一人で観ようと思っていた
のですが、、(本当はね、、パパが子供たちと「ハウル」を見てくれたらよかったんだけど、、
なんかあっさり却下されました。(>_<))
映画館では一人で子供連れてきてるお父さんが、やたら目についてしまった。(-_-)
結局、整理料金で一人300円払って、、わがまま子供の言うなりに、、
ポップコーン、ジュース×2買わされてしまいます。
ハウルですっかりまた泣いてしまって満足したので、、、
連続で映画を観るのはやめました。
何度でも見れるのは宮崎アニメです。
ハウルの登場シーンは、、やっぱり「うっ!かっこいい~!!」宮崎アニメ至上最高のいい男です。
ソフィがすっかり、ハウルに心奪われてしまうのにも、、思いっきり感情移入できます。
ソフィがハウルと関わってしまったために、、荒地の魔女に目をつけられてしまい、
老婆にさせられてしまう、、次の朝、、彼女は家を出ます。荒地の魔女に会いに、、
たぶん、、一晩中寝れなかっただろうし、、泣いただろうし、、パニックになってたはずの
彼女は、鏡を見てつぶやきます。
「大丈夫。前より服も似合っているわ、、でも、、ここにはいられないわね、、」
こっそり、自分の家の帽子屋から、、わずかな食べ物を持って出ます。
このシーンは前回も涙腺緩んでしまったのですが、、やっぱり、、うるっときました。
宮崎アニメのヒロインの冷静な前向きさと強さにはおそれいります。
次に好きだったハウルの髪の毛染めシーンをトイレで見逃したのが残念!
ラストまであっというまに見れましたが、、
なんとなくですが、、2度目に見てあれって思ったのは、、
最初は腰が曲がっていたソフィおばあちゃんが、後半は真っ直ぐ立ってる??
気持ちのもちようで、、年のとり方も変わるってことかなぁ、、
後は、、サリバン先生も実はハウルを好きで取り戻したいから戦争に協力してたんじゃ
ないのかなぁって、、だとしたら女は怖い。。。
宮崎アニメに解釈の正解なんてないですからね、、作ってる宮崎先生しかわからないわけで、、
だから、解釈は自由ってことで、、(^。^)
でも、恋愛テーマのわりに宮崎先生は今回は何を伝えたかったんでしょうか?
いきなり最後に登場するとなりの国の王子にちくっとくるセリフを言わせたり、、
恋するソフィがおばあちゃんの姿ってとこも、、(原作がそうなんですがね、、)
心が大事?年をとるのはこわくない?
だとしたら、、子供の一緒に映画を楽しみに観にくるママたちへのメッセージかな?
都合よく解釈しとこうっと!
1回目は今年の1月1日のファーストディに娘と見たんですが、、
たった5ヶ月しかたってないのに、、とっても前のような気がしました。
娘もずいぶん成長してるし、、前回は怖がって一緒に行かなかった弟くんも今回はちゃんと
ついてきて楽しんでました。
おしまい!