毎年恒例『週刊ベースボール』のプロ野球全選手名鑑号。今年もいよいよ7日(一部地域を除く)発売されることになりました。
というわけで、今回はいつもお世話になっているやまだ書点さんのエントリにならい、2008年の“12球団の表紙の顔”を予想してみることにしました。
まず、昨年の顔ぶれをおさらいしておきましょう。
◎ パ・リーグ
Fs:ダルビッシュ
L:涌井
H:斉藤和
M:西岡
Bs:平野佳
E:田中
☆セ・リーグ
D:福留
T:藤川
Ys:青木
G:阿部
C:黒田
YB:村田
というのを年頭に、それでは予想してみましょう。まずはパ・リーグから。
F:ダルビッシュ
M:成瀬
H:杉内
E:山崎
L:涌井
Bs:大引
まず、ファイターズは中田でもおかしくはないんですが、実績からすればダルが固いでしょう。マリーンズは成瀬。こちらも実績からすれば確実ではなかろうかと。
ホークスは大場と少々迷ったんですが、去年頑張った杉内を候補にしました。イーグルスは新人王田中と山崎が甲乙つけがたいんですが、2年連続よりは別の顔を立てて新鮮味を出すのではないでしょうか。
ライオンズの涌井は鉄板と言えそうです。最後はローズを推したいんですが、外国人が表紙を飾ったことがあったか疑問なんで、日本人からかなり迷った末に大引を選びました。といって、いきなり濱中とかやらかすかも知れませんが。
続いてはセに参りましょう。
G:小笠原
D:中村紀
T:上園
YB:村田
C:栗原
Ys:由規
小笠原は移籍後即チームの主力になりましたし、ここで出てきてもおかしくはないだろうと。ドラは多士済々ですが、インパクトでいけばノリを出すのが面白そうです。ま、一番インパクトがあるのはドアラですが。
虎は本当ならこの写真をつかってほしいんですが、さすがに無理だと思うんで、去年の新人王を立ててみました。ベイはホームラン王村田でほぼ決まりでしょう。
今年のカープを考えると、やはり柱の栗原が表に出そうな気がします。永川はあり得んでしょう。スワローズは2年連続青木も考えましたが、新生スワローズを象徴すべく大物ルーキー由規を使うのが面白そうです。
以上が私の予想ですが、皆さんはどうでしょうか?
というわけで、今回はいつもお世話になっているやまだ書点さんのエントリにならい、2008年の“12球団の表紙の顔”を予想してみることにしました。
まず、昨年の顔ぶれをおさらいしておきましょう。
◎ パ・リーグ
Fs:ダルビッシュ
L:涌井
H:斉藤和
M:西岡
Bs:平野佳
E:田中
☆セ・リーグ
D:福留
T:藤川
Ys:青木
G:阿部
C:黒田
YB:村田
というのを年頭に、それでは予想してみましょう。まずはパ・リーグから。
F:ダルビッシュ
M:成瀬
H:杉内
E:山崎
L:涌井
Bs:大引
まず、ファイターズは中田でもおかしくはないんですが、実績からすればダルが固いでしょう。マリーンズは成瀬。こちらも実績からすれば確実ではなかろうかと。
ホークスは大場と少々迷ったんですが、去年頑張った杉内を候補にしました。イーグルスは新人王田中と山崎が甲乙つけがたいんですが、2年連続よりは別の顔を立てて新鮮味を出すのではないでしょうか。
ライオンズの涌井は鉄板と言えそうです。最後はローズを推したいんですが、外国人が表紙を飾ったことがあったか疑問なんで、日本人からかなり迷った末に大引を選びました。といって、いきなり濱中とかやらかすかも知れませんが。
続いてはセに参りましょう。
G:小笠原
D:中村紀
T:上園
YB:村田
C:栗原
Ys:由規
小笠原は移籍後即チームの主力になりましたし、ここで出てきてもおかしくはないだろうと。ドラは多士済々ですが、インパクトでいけばノリを出すのが面白そうです。ま、一番インパクトがあるのはドアラですが。
虎は本当ならこの写真をつかってほしいんですが、さすがに無理だと思うんで、去年の新人王を立ててみました。ベイはホームラン王村田でほぼ決まりでしょう。
今年のカープを考えると、やはり柱の栗原が表に出そうな気がします。永川はあり得んでしょう。スワローズは2年連続青木も考えましたが、新生スワローズを象徴すべく大物ルーキー由規を使うのが面白そうです。
以上が私の予想ですが、皆さんはどうでしょうか?
だからと言って、清原を出されると、それはそれでまた考え物ですが。
>外国人選手の表紙
カブレラとローズ(近鉄時代)が何度か選ばれていたと思います。
今年は今年でいろんな戦力が入ってきたのもあって、予想から外しました。
しかしまぁ、こういうのって予想から切ると来るんですよねぇ(苦笑)
>>外国人選手の表紙
情報ありがとうございます。カブレラとローズならチームの顔として納得ですね。