読みますよ、アザゼルさん。
に入る前に、見えづらい眼鏡をかけてるおのまー。
眼鏡をさとりなに外してもらおうとするも「胸見せて」とか「胸見えるよ！」というセクハラ発言をしたために浩史に眼鏡をとってもらうという結末に。
ここで、ビデオレターが。
最初は、光太郎役の白石涼子さん。
光太郎の声で「おっさん、おばさんたち何でおれ読んでくれねーんだよ！ゲストとして呼べよー！そこの神谷の席と交換してくれよー」と言った後、地声に戻して「小野坂さんを癒すということで小野坂さんに何か癒しの言葉を言おうと思います」(ここでおのまー、色々と自分に行って欲しいことを画面に向かって言うｗｗ)
「さっき、スタッフの方に聞いたのですがこれで癒されてください『小野坂さん、かっこいい！』」
次は、浪川さん。
浪川さんの映像が流れた瞬間に「へもかわ」連発のおのまーと浩史。
「みなさん、こんにちは。へもかわです。(ここから画面外にある台本を頑張って読み始める)」(台本読んでいる間、画面の浪川さんに向かっておのまーが「セリフも覚えられないのか！それでも子役あがりか！同じ子役あがりでも、まもの方が上手いぞ！」とか言い出すｗｗこのため、浪川さんがなんて言っているか思い出せずｗｗ)
「では、小野坂さんを癒すための言葉を会場に居る皆さんと一緒に言いたいと思います。僕が『おっぱい』というので皆さんもあとに続いていってくださいね。ではいきますよ！」
浪川さん『おっぱい！』会場『おっぱい』×３
浪川さん「ありがとうございました！」
～映像が切れず、なんかがさごそしだす浪川さん。がさごそ終わって、画面にもう一度向き直す。多分、スタッフ間に変な空気が流れたため察した浪川さんが「あれ？もしかして終わりましたか？」スタッフ「終わりましたよ」浪川・スタッフ「ｗｗｗｗ」という映像まで流れました～
映像終わった後、浩史・おのまーが「ばっかだこいつ！」と爆笑ｗｗそのあと、おのまーが「へもかわ頑張ったなｗｗだって、今は俺たちこんなテンションで仲間がいるからいいけどあいつ、あれ撮った時って周りに味方居ないからねｗｗスタッフだらけだしｗｗ」と褒めて？いました。
最後は水島努監督。
監督「小野坂さんをいやす言葉？まあ特にないです。」
この後は、台本を丸読みしてましたが老眼鏡を忘れたためかなり目を凝らしてましたｗｗ
おのまー、この3つの映像を見て癒されたのって白石さんのだけじゃん！とのツッコミｗｗ
さて、改めて読みますよ、アザゼルさん。
時間が押していたため1シーンだけだったのですが8巻の80Ｐかな・・・闇アザゼルが出てくるところを浩史たちが演じました。
因みに、会場にも役振りがあってエウリノームが男性、サラマンダー公威を女性がするというわけわかめな展開にｗｗ
サラマンダーを読んでる時、浩史たちも笑いをこらえてたｗｗ
後半はおのまーの闇アザゼルとの一人演技でした。やっぱすごいね。声優さん。
浩史いわく、アニメの尺的には絶対あり得ないくらい長いしゃべりかただったらしい。けど、おのまーはアニメでは絶対あり得ないからこそこの会場で自由に尺を使ってやりたかったとのこと。
さとりなも、おのまーも浩史も生演技やばかった。
もしもまた、アニメ化になるようなことがあったら今回の演技のように闇アザゼルとアザゼルの掛け合いは水島監督、別録りにしなさそうだよね・・・とのこと。
最後は、このままＥＤ。
一人一言でしたが、さとりなは来てくれてありがとう。浩史は、こんなしょーもないラジオの公録に来てくれてありがとう。おのまー、浩史に感想を促されるも適当にありがとな！とだけｗｗ
このまま幕が下がっていきましたｗｗ
幕が下に着くまで手を振ってくれたさとりなと浩史。
時間ピッタリに、昼の部は終わりました。
以上。
会話部分は、私の脳内補正がかかっていますがだいたいの内容はあたっているはずです。
に入る前に、見えづらい眼鏡をかけてるおのまー。
眼鏡をさとりなに外してもらおうとするも「胸見せて」とか「胸見えるよ！」というセクハラ発言をしたために浩史に眼鏡をとってもらうという結末に。
ここで、ビデオレターが。
最初は、光太郎役の白石涼子さん。
光太郎の声で「おっさん、おばさんたち何でおれ読んでくれねーんだよ！ゲストとして呼べよー！そこの神谷の席と交換してくれよー」と言った後、地声に戻して「小野坂さんを癒すということで小野坂さんに何か癒しの言葉を言おうと思います」(ここでおのまー、色々と自分に行って欲しいことを画面に向かって言うｗｗ)
「さっき、スタッフの方に聞いたのですがこれで癒されてください『小野坂さん、かっこいい！』」
次は、浪川さん。
浪川さんの映像が流れた瞬間に「へもかわ」連発のおのまーと浩史。
「みなさん、こんにちは。へもかわです。(ここから画面外にある台本を頑張って読み始める)」(台本読んでいる間、画面の浪川さんに向かっておのまーが「セリフも覚えられないのか！それでも子役あがりか！同じ子役あがりでも、まもの方が上手いぞ！」とか言い出すｗｗこのため、浪川さんがなんて言っているか思い出せずｗｗ)
「では、小野坂さんを癒すための言葉を会場に居る皆さんと一緒に言いたいと思います。僕が『おっぱい』というので皆さんもあとに続いていってくださいね。ではいきますよ！」
浪川さん『おっぱい！』会場『おっぱい』×３
浪川さん「ありがとうございました！」
～映像が切れず、なんかがさごそしだす浪川さん。がさごそ終わって、画面にもう一度向き直す。多分、スタッフ間に変な空気が流れたため察した浪川さんが「あれ？もしかして終わりましたか？」スタッフ「終わりましたよ」浪川・スタッフ「ｗｗｗｗ」という映像まで流れました～
映像終わった後、浩史・おのまーが「ばっかだこいつ！」と爆笑ｗｗそのあと、おのまーが「へもかわ頑張ったなｗｗだって、今は俺たちこんなテンションで仲間がいるからいいけどあいつ、あれ撮った時って周りに味方居ないからねｗｗスタッフだらけだしｗｗ」と褒めて？いました。
最後は水島努監督。
監督「小野坂さんをいやす言葉？まあ特にないです。」
この後は、台本を丸読みしてましたが老眼鏡を忘れたためかなり目を凝らしてましたｗｗ
おのまー、この3つの映像を見て癒されたのって白石さんのだけじゃん！とのツッコミｗｗ
さて、改めて読みますよ、アザゼルさん。
時間が押していたため1シーンだけだったのですが8巻の80Ｐかな・・・闇アザゼルが出てくるところを浩史たちが演じました。
因みに、会場にも役振りがあってエウリノームが男性、サラマンダー公威を女性がするというわけわかめな展開にｗｗ
サラマンダーを読んでる時、浩史たちも笑いをこらえてたｗｗ
後半はおのまーの闇アザゼルとの一人演技でした。やっぱすごいね。声優さん。
浩史いわく、アニメの尺的には絶対あり得ないくらい長いしゃべりかただったらしい。けど、おのまーはアニメでは絶対あり得ないからこそこの会場で自由に尺を使ってやりたかったとのこと。
さとりなも、おのまーも浩史も生演技やばかった。
もしもまた、アニメ化になるようなことがあったら今回の演技のように闇アザゼルとアザゼルの掛け合いは水島監督、別録りにしなさそうだよね・・・とのこと。
最後は、このままＥＤ。
一人一言でしたが、さとりなは来てくれてありがとう。浩史は、こんなしょーもないラジオの公録に来てくれてありがとう。おのまー、浩史に感想を促されるも適当にありがとな！とだけｗｗ
このまま幕が下がっていきましたｗｗ
幕が下に着くまで手を振ってくれたさとりなと浩史。
時間ピッタリに、昼の部は終わりました。
以上。
会話部分は、私の脳内補正がかかっていますがだいたいの内容はあたっているはずです。
