旅行

旅行

東京・小平市でコンビニに車突っ込む

2015-03-31 23:15:03 | 社会

 東京・小平市でコンビニに車突っ込む


 
  31日午前、東京・小平市のコンビニエンスストアに乗用車が突っ込む事故がありました。
  乗用車がコンビニエンスストアの窓ガラスを突き破り、フロント部分が大破しています。
 
  31日午前9時半ごろ、小平市小川町のコンビニで、「車が突っ込んだ」と110番通報がありました。警察官が駆けつけたところ、乗用車が窓ガラスに正面から突っ込んだ状態で停まっていました。この事故によるけが人はいませんでした。
 
  乗用車を運転していたのは近くに住む60歳の男性で、調べに対し、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているということです。警視庁が事故の原因を詳しく調べています。(31日11:32)



URBANEARSから、独自の「3Dヒンジ」を採用した新型ヘッドフォン「PLATTAN ADV」

2015-03-31 23:14:50 | IT・科学

 URBANEARSから、独自の「3Dヒンジ」を採用した新型ヘッドフォン「PLATTAN ADV」


 ザウンドインダストリートウキョウは、スウェーデン「Zound Industries International」のホームブランドURBANEARS(アーバンイヤーズ)から新シリーズヘッドフォン「PLATTAN ADV」(プラッタンADV)を4月中旬に発売する。価格は9200円(税別)。本体色は既存のBlack/Indigo/Tomato/DarkGrey/Whiteと新色のMulberry/Moss/Mint/Jam/Chickの10色。
 
  PLATTAN ADVの主なスペックは現行のPLATTANと同じだが、重量を約160グラムから146グラムに軽量化。また、特許出願中の「3Dヒンジ」を採用し、ユーザーの頭と耳の位置を柔軟に調整できるようにした。さらに、取り外して洗える「ウォッシャブル・ヘッドバンド」で、いつでも清潔にフレッシュな気分で音楽を楽しめるという。
 
  ドライバーは40ミリ径、再生周波数帯域は20~2万Hz、インピーダンスは60オーム、出力音圧レベルは115デシベル、最大入力は50ミリワット。
 
  3.5ミリステレオミニプラグ付きで、長さ120センチのファブリックコードを採用。友人などと聴いている音楽をシェアできる「ZoundPlug」(ザウンドプラグ)も搭載。URBANEARSのほかのシリーズ同様、iPhoneなどに対応するマイクとリモコンを同機種でも搭載し、ハンズフリーで通話できる。



米中からの「ラブコール」、韓国外相「一種の祝福、高難度の外交力が発揮された」と自賛―中国紙

2015-03-31 23:14:36 | 国際

 米中からの「ラブコール」、韓国外相「一種の祝福、高難度の外交力が発揮された」と自賛―中国紙


 2015年3月31日、環球時報(電子版)によると、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は30日、「韓国がその戦略的価値により米中双方からラブコールを受けるのは、決して厄介な状況ではなく、難しい二者選択でもない。一種の祝福だ」と述べた。
 
 【その他の写真】
 
 韓国・中央日報によると、ユン外相の発言に対し、国内の一部から「独善的な自画自賛だ」との声が上がっている。韓国では最近、米国が配備を目指す高高度ミサイル防衛システム(THAAD)と中国が主導するアジアインフラ投資銀(AIIB)をめぐり「韓国が板ばさみになり、独自の判断ができない」との批判が出ていた。
 
 これに対し、ユン外相は「われわれは国家の利益に有利になる最終判断を下す」と主張。「多元的な手法で進められるハイレベルな外交を、単純で幼稚な観点で見る姿勢を気にする必要はない」と語った。AIIBへの参加については「高難度の外交力が発揮された代表的な例だ」と自賛した。(翻訳・編集/大宮)



日欧の水星探査機「ベピコロンボ」、2017年に打ち上げ延期

2015-03-31 23:14:09 | 写真・漫画・動画

 日欧の水星探査機「ベピコロンボ」、2017年に打ち上げ延期


 

  欧州宇宙機関(ESA)は3月30日、日本と共同で行う水星探査計画「ベピコロンボ」の打ち上げ日を、2017年1月27日に延期すると発表した。


  これまで同機の打ち上げは2016年7月に予定されていた。ESAによると、いくつかの重要な部品の調達や、搭載機器の入手が遅れていることが延期の理由だとされる。ベピコロンボは日本と欧州がそれぞれ開発する2機の探査機から構成されているが、日欧どちらの探査機で起きたものなのか、また具体的な部品の名前などは明らかにされていない。


  打ち上げ可能期間は2017年1月27日から約1か月間が確保される。なお、水星への到着日はこれまでと変わらず、2024年1月のままだという。


  ベピコロンボは、ESAと日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発している水星探査機で、JAXAは水星周辺の磁気圏や大気を探査する「水星磁気圏探査機(MMO)」を、ESAは水星の表面や地下を探査する「水星表面探査機(MPO)」と、MMOとMPOを水星まで送り届けるための「水星遷移モジュール(MTM)」、そしてMMOを太陽の熱から守るためのシールドの開発を担当している。


  MPOはすでに熱真空試験を完了し、MTMとの結合も完了した状態にある。一方のMMOも日本で環境試験を通過しており、今年4月にも日本から欧州へ送られ、MPO、MTMらと結合して試験が行われる予定となっている。


  またそれと並行し、ベピコロンボのミッションの詳細設計審査も行われ、3月25日に無事に完了したという。


  ベピコロンボは南米仏領ギアナのギアナ宇宙センターから、アリアン5ロケットで打ち上げられる予定だ。探査機はまずロケットによって地球脱出軌道に投入され、続いてMTMに装備されているイオン・エンジンを使い、減速をするように航行する。地球よりも内側の星に行くためには、加速ではなく減速しなければならないためだ。さらに1回の地球フライバイ、2回の金星フライバイ、そして5回の水星フライバイで、これら惑星の重力も使って徐々に減速し、打ち上げから実に7年後の2024年に水星に到着する。到着後は約1年間の観測が予定されている。


 ■ESA Science & Technology: BepiColombo launch moved to 2017
 http://sci.esa.int/bepicolombo/55693-bepicolombo-launch-moved-to-2017/
 
 



NMB48・武田梨奈・トリンドルら沖縄国際映画祭を彩った美女図鑑【写真111枚】

2015-03-31 23:13:06 | 写真・漫画・動画

 NMB48・武田梨奈・トリンドルら沖縄国際映画祭を彩った美女図鑑【写真111枚】


 「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」が25日~29日に開催され、今年も上映作品の監督・俳優をはじめ、お笑いタレント、モデル、アイドルたちが沖縄に集結。本記事では、映画祭を彩った女性陣を写真で振り返る。
 
 今年はレッドカーペットを3回開催。オープニングを飾った宜野湾のビーチステージ、那覇国際通りに加え、沖縄市のコザゲート通りでも初開催した。宜野湾のレッドカーペットでは、NMB48の山本彩、渡辺美優紀らが大歓声を浴び、コザや国際通りでは、武田梨奈、夏菜、トリンドル玲奈、南明奈らが視線を集めていた。
 
 また、2日目に開催された「ちゅらイイGIRLS UP! ステージ」では、筧美和子、玉城ティナをはじめとする人気モデルがファッションショーに登場し、大沢ケイミや島袋聖南は水着姿も披露。NMB48の山田菜々、上西恵らもランウェイを歩き、NMB48によるライブも行われた。
 
 3日目の「KawaiianTV アイドルライブスペシャル in 島ぜんぶでおーきな祭」では、橋本環奈擁するRev.from DVLらがライブを披露。あいにくの雨にも関わらず、会場は大歓声に包まれた。
 
 さらに、『五つ星ツーリスト THE MOVIE~究極の京都旅、ご案内します!!~』で主演を務めた渡辺直美は、舞台挨拶のほか、レッドカーペットでも存在感を発揮。お笑いトリオ・グランジの佐藤大との結婚を発表した椿鬼奴も、「おめでとう!」と声をかけられるなど、注目を浴びていた。