平成のうちに 3月の雑感と 3月のライブと☆

2019-04-30 11:44:57 | 日記

もうあとホンの僅かでありますよ 平成という時代が終わりますですよ





新たな令和の時代が始まりますとボキ達昭和生まれは





昭和生まれのボキ達が明治生まれの人々を古い世代の人 と思ったのと同じように





今度はボキ達が下の世代から古い世代の人々と思われる番ですよ





あぁでもこれはもう生き続けて行く限り仕方のないことです





時代は進み 世代が変わり 新らしい価値観にどんどんと新陳代謝して発展して行くのは 人類数千年の歴史の中で繰り返されてきた事……(大袈裟)





それはそうと新しい元号が発表された日 4月1日の午前中 新しい元号の発表を日本中が今か今かと待っていた 固唾を飲んだなんとも言えないあの時間…





今までに味わったことのない不思議な感覚だったなぁ





昭和20年8月15日正午の昭和天皇による玉音放送が始まるのを待つ時もこんな感じだったのか





なんて想像をしてみたりもして(^。^;





そんなこんなで平成最後の(←聞き飽きたフレーズだと言っといて自分で使っている)弥生3月のライブルポをば平成のうちに行ってみましょか!





3日の日曜日はホームラママでTAROさん率いる「JOKER」さんとのツーマンライブ「愛と悲しみの夜想曲(ノクターン)」♪





クロードルルーシュ監督(ダバダバダ ダバダバダ♪のテーマ曲も有名なフランス映画「男と女」の監督)の「愛と哀しみの円舞曲(ワルツ)」をもじった素敵なライブタイトル!





新メンバー構成での初ライブとなったJOKERさんの熱いステージ♪印象的でした!





(参加した百戦錬磨のギタリスト米山大輔さん曰わく「俺はロックギタリストだからステージで譜面は見ないんだ」素敵な心意気です!)





7日の木曜日は東高円寺UFOクラブでの「或る夜の出来事」





ご一緒したナショヲナルのドラマー カワサキプロさんの夫婦デュオユニット「Uotomizz」(この夜はホーリーが一曲ゲスト参加)!





ヴォーカルギーボードの盤上あやサン フツーにJ-Waveの昼下がりの番組でオンエアされてそうな抜群の声色とユニットコンセプト♪ホント素晴らしかった!





23(土)はボランドール劇団さん主催公演「〜第二回天下一舞踏会〜」!





お初のハコ横浜は吉田町のLilyというお店





造りも雰囲気もハコ周りのロケーションも都内とは確実に違う素敵さを持っていた!





そんなハコでのボランドール劇団さんライブとのツーマンライブ♪





ボランドールさんは通常のライブステージ以外にも 寸劇?と言うのか朗読劇?





をメンバー3人でパフォーマンス!





ボランさんのメンバーになるには台詞朗読オーディションもあるに違いない!と確信するような演劇センスをも披露されていました!





ボキだと台詞オーディション確実に落ちている事でしょうf^_^;





続いて翌日!の24日の日曜は渋谷ラママの「We dont cerebrate Sundays! ACT.1 〜Beatifulmoment or Death〜」と長いタイトルのライブに出演♪





そぉです3月2度目のラママ出演なのでした☆





そしてこの日競演した鋼-HAGANE-さんのドラマーがex.カブキロックスの華織さんだったのでありまして♪





この日までまったく面識は無かったのですが元カブキロックスと現カブキロックスとしてお話しする事が出来ました!





のはよいのですが華織さんのドラムは重戦車のようなぶっといハードロックスタイル!





スタイルは全く違うドラマー同士だねと華織さんからも言われましたが もしカブキ加入前にカブキで叩く華織さんのプレイを見たら「果たしてボキで務まるのか??」と思った事でしょう…!





いやいやもっともっと頑張らねばですよ!!





そして30日の土曜日は今年一発目になる「赤いおじさん達(笑)」ラヴミードゥ渋谷ラママでのライブパフォーマンス♪





わあぉ(←昭和の死語(笑))3月は3度もラママに出演したことになるのであります!カワモト"キャン"店長♪毎回毎度お世話様であります☆☆





この日以降のドゥのライブは未定なのですが 地下では黙々と色々な仕込みをしている最中ですので♪楽しみにしていて下さい〜!!





それぞれのライブ会場に足を運んでくれた皆様 各種の物販を購入してくれた皆様 差し入れプレゼントしてくれた皆様 ほんとにどうも有り難うございました(^o^//





今回もここまで駆け足で綴って参りましたが この勢いのまま平成のうちに平成4月のライブも綴ってみようと思いますが……果たして間に合うのか??





(多分無理でしょう(汗))


最新の画像もっと見る