歴史探偵さかもとさん

岡崎・三河の歴史を紹介しています

紙芝居 読み聞かせ 日本昔話【のっぺらぼう】童心社 japan pictuer book

2018-03-13 13:27:04 | 日記
紙芝居 読み聞かせ 日本昔話【のっぺらぼう】童心社 japan pictuer book


みたはるの絵本読み聞かせチャンネル
https://www.youtube.com/c/みたはるの絵本読み聞かせチャンネル
紙芝居 読み聞かせ 日本昔話【のっぺらぼう】童心社
脚本 渋谷勲 画 小沢良吉
むかしむかし、あるところに ごんじゅうろうという たいそう こわいものしらずの
おとこがおったそうな 
あるときのこと、おばけぶちへ ばけものたいじに でかけることになった

若宮八幡宮 愛知県岡崎市朝日町(歴史探偵がしゃべってます)

2018-03-13 12:42:21 | 日記
若宮八幡宮 愛知県岡崎市朝日町(歴史探偵がしゃべってます)


【若宮八幡宮】岡崎市朝日町 歴史探偵さかもとさん
歴史探偵さかもとぢゃぁ!
こちらの神社には、徳川家康と正妻の築山御前の間に出来た長男、
信康の首塚があるぞ
家康も信康も、たいそう無念だったことじゃろうなぁ〜
築山御前の首だけでは、治まりきらなかったんじゃろう
たまには、ゆっくり参りにきてくれよ
ぢゃぁのん!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天正7年(1579年)9月15日、岡崎城主であった松平信康は、織田信長より武田勝頼内通の疑いをかけられ二俣城で自刃させられる(母親の築山殿は8月29日、野中重政らによって殺害された)。首は信長の実検後に岡崎に返され、清水万五郎が徳川家康の命で、投村根石原(現在の朝日町)に埋め、印の松を植えたという。
その後岡崎城代となった石川数正が天正8年(1580年)5月、信康を若宮八幡宮として、母の築山御前を神明宮として祀ったという。
明治維新後に観音堂が分離し投町に移る。本殿横に信康の首塚がある。1945年(昭和20年)7月20日の岡崎空襲により、土蔵を残して全焼。社殿は再建されたが旧観はない。(Wikipediaより抜粋)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わしへのメッセージはこちらぢゃ
◉歴史探偵さかもとさんFacebook⇒https://www.facebook.com/junjun.sakamoto
◉岡崎歴史探求班の総合ページ⇒https://ameblo.jp/roze31800/
◉岡崎歴史探求班ぶろぐ⇒http://okazakirekisi.blog.fc2.com



紙芝居 読み聞かせ 日本昔話【はなたれこぞうさま】教育画劇 japan pictuer book

2018-03-09 12:26:23 | 日記
紙芝居 読み聞かせ 日本昔話【はなたれこぞうさま】教育画劇 japan pictuer book

みたはるの絵本読み聞かせチャンネル
https://www.youtube.com/c/みたはるの絵本読み聞かせチャンネル
紙芝居 読み聞かせ 日本昔話【はなたれこぞうさま】教育画劇 
安田浩 文 若菜けい 画 
とんとむかしの ことだ たきぎうりの おじいさんは 大きなこえを
だしながら むらをまわっておった しかし、たきぎはさっぱりうれんかった
そこで おじいさんは とある はしのうえまで やってきた

紙芝居 読み聞かせ【ねこのちゃわんで大さわぎ】教育画劇 japan pictuer book

2018-03-07 22:41:41 | 日記
紙芝居 読み聞かせ【ねこのちゃわんで大さわぎ】教育画劇 japan pictuer book


みたはるの絵本読み聞かせチャンネル
https://www.youtube.com/c/みたはるの絵本読み聞かせチャンネル
紙芝居 読み聞かせ【ねこのちゃわんで大さわぎ】教育画劇 
作 宇野克彦 画 中沢正人 
ある ところに かげのもりこくり という 
にんじゃの えらい せんせいがいました
あるひ、こくりせんせいが でしに ねこのちゃわんを
かいにいかせたところ・・・・・


紙芝居 読み聞かせ 新美南吉【花のき村とぬすびとたち】学習研究社 japan pictuer book

2018-03-05 23:37:40 | 日記
紙芝居 読み聞かせ 新美南吉【花のき村とぬすびとたち】学習研究社 japan pictuer book


みたはるの絵本読み聞かせチャンネル
https://www.youtube.com/c/みたはるの絵本読み聞かせチャンネル
紙芝居 読み聞かせ 新美南吉【花のき村とぬすびとたち】学習研究社 
原作 新美南吉 脚色 筒井敬介 画 水沢研
むかしむかし、のことです。花のきむらという、いつもねむっているような村がありました。
実際に、作者の新美南吉が過ごした、安城市の「花ノ木町」からとったそうです
死の10ヶ月前の作品です