師走の跫

歩いていると目に見えるのは晩秋の淋しい風景と風が通り過ぎる時に大きな枯葉のサラサラという葉音が聞こえ

そこで思いついたのがタイトルにした師走の跫という少し変わった言葉になりました

いくら陽が射していると言っても肌寒い陽気になってきたので長い時間の外歩きは身体が冷えてきます（歳だなぁ）

仲良し二人

冬鳥（カモ？）もそろそろカップルを作り始めたのか

でも？　種類が違うのだが…いいのだろうか？

「秋」の一部

「秋」の切り取りをしてみました

通り抜けるとそこは……

秋から冬にかけてのトンネルが続く

冬の欠片があちこちに落ちているのが見えますか？

今日の天候

仕事も休みなので久し振りに散歩を１時間強ほど楽しんできました

大分腰痛も少なくなってきて１時間位はノンストップ（？）で歩けるようになりました

空の様子はご覧のように太陽が傘を差すような薄曇り状態でした…（ウゥ…ム！）

晩秋の夕焼け

まだ１７時前だというのにもう陽は落ちてしまった

夏と冬の時間差は（夕焼けに関して）約３時間ほどありますね

夜寒む

夜のこのような風景はますます寒さを増します

でも、こんな肌寒いような風景でも不思議に暖かさを感じるのは何故だろう？

この寒さの中で

今日（いや昨日から）寒さが冬仕様になってきた

朝・晩は寒さで震える程になってきました（といっても８℃前後だけど）

私にとってはもう真冬の感がある

朝日を浴びて

通勤途中の駅で空を見上げて見れば朝日を受けて秋らしく黄色一杯に輝いていました

お目覚めの「そら」

昼寝からお目覚めの「そら」の大欠伸

口が大き過ぎて（？）画面からはみ出しました