イタリアの風に吹かれて ~con te partiro~

前世(かこ)から未来(いま)へと紡がれし時の記憶
あなたと交わした約束の欠片を辿る遥かなる愛しき旅

2歳のお誕生日 おめでとう、ルーちゃん

2015年02月26日 00時02分39秒 | しっぽのついた可愛い大切な家族



ルーちゃん、2歳のお誕生日、おめでとう 

可愛い 大切な ルーちゃん、

いつもわたしを沢山笑顔にしてくれてありがとう。

あなたを迎え入れると決めてから

あなたに逢うまでの2日間、

イタリア語の沢山の単語の中から

綺麗な音霊と 素敵な意味を持つ言葉を選び

響きも美しく 光という意味も素敵な

ルーチェに決めました。

名前の通り、あなたは 私の暮らしに

一筋の光を齎してれました。


これからも あなたらしく 伸び伸びと、

パワフルに そして健やかにあれ

血は繋がっていないけれど、

心はバッチリ繋がってるわたしたち。

引き続き仲良くしてゆきましょう

愛を込めて

(ルーちゃんを想って描いた画です。)


寄り添う

2015年02月23日 01時08分26秒 | ハート♡の作品



今は亡きミーシヤ♂という名の猫も、

あと数日で2歳になる ルーチェ♀という猫も、

私が作品を描(書)いている時は、

同じテーブルの上に 大人しく箱座りをし、

じっと 画や書を描くさまを見ていました。(います)

そんな健気な様子に 時々、画を描く手をとめて、

「偉いね。協力してくれてありがとね。
何か感じるの?」と話しかけます

いつもとは あきらかに様子が違う、

どこか神妙な面持ちの彼等を目の当たりにするとき

もしかしたら 作品から放たれるエナジーや、

オーラの動きに心地良さを受け取り

不思議を感じているのかな?と思うことがあります。

ピュアだからこそ、わかること・・・・

この画と、数日後にupする予定の

ルーチェの誕生日を祝う画をかいている時も、

彼女は静かに 穏やかに 画用紙を ペンの動きを

じっと見つめていました。

好きな物に囲まれていたい私。

アトリエや リビングのピアノの上に

お気に入りのハートの画を額装し飾っています。

自分で言うのもなんですが、

1日1回以上、それらの作品に触れる時、

私自身の気持ちがやわらぎ 整い

心癒されるのを感じます。

何気なく放たれる言葉も、

耳にする音楽も、

景色も

画や書などの作品からも

一生懸命な ひたむきな姿からも・・・

日々 そこかしこから

多くの感動を頂いていることを

シミジミ感じ 有難く思います。



 


ねこの日に届いた 春を先取り 猫グッズたち

2015年02月22日 13時45分39秒 | 日常のあれこれ



玄関の中にあるもう1つの この白い扉をあけると 
そこにはガーデニング用品とともに・・・・・




移動時にお世話になっている大事な相棒、愛しのラックル号が入っています 

普段はこんな風に アルミが敷き詰められた買い物バックを設置し
その上にはピンク色の籠カバーをつけていますが、

本格的な春を迎え いよいよ暖かくなったら この前籠に、
ラックル号と同じ緑色の ある物を設置して

外に繰り出そうと思っています。

ある物とは・・・・・



 こちら 

ペピィの新商品(春夏号カタログの) サイクリングバックです。

愛猫 ルーチェ♀は 父猫ソマリ (アビシニアンの長毛種)
母猫 ロシアンブルーのハーフですが、
活発なアビシニアンの血筋が色濃く出ているようで
運動神経抜群、それは それは すばしっこい仔です。

12年の12月に亡くなった 日本猫のミーシャとは
その行動パターンも 興味を示す物事も かなり異なり
溢れんばかりのエネルギーで毎回 想像もつかないような事を
仕出かしてくれるので ある意味、日々 ヒヤヒヤものです 

彼女が産まれ、生後3ヵ月まで暮らしたお宅には
人間のお父さん お母さん以外に
両親猫と兄弟猫合わせ7匹が仲良く暮らしていました。
そんな大所帯の中から、他の兄弟猫同様に彼女もまた
大好きな両親や兄弟猫と別れ、友人を介し、
思いがけず 我が家に白羽の矢が立ち
ご縁あって家族の一員として迎え入れることになりました。

これまで自分を含め7匹の猫が居た中で
おそらく毎日楽しく遊び、親猫にグルーミングして貰い 
平和に過ごしていたと思われる中、ある日を境に
1人ぼっちになり とても不安だったと思います。

彼女を見ていて時々思うことがあります。
それは、今でも兄弟や親猫たちを思い出し
「みんな、なんでいなくなっちゃったのかな?」と
思っているのではないかな?と・・・・

また、夢をみているのか、時々 寝言のようなことを
ムニャムニャ言ったり、ニャア~ニャ~言っている時
かつての暮らしを夢で見ているのかな?と
思ったりもします。

現在ではわが家にも すっかり馴染み
抱っこ大好き 甘え上手の 可愛い仔ですが、
(元々アビシニアン系は じっとしていることが苦痛で
抱っこ嫌いの仔が多いと聞きます。)

それでも 眺める窓の外から 飛び込んでくる、
他の家の猫ちゃんが 自由に闊歩するさまや、
飼い主さんに連れられ犬が散歩する様子を見る時
「私はどうして外に出れないのかな?」と思っているようで
リビングのドアを開けると、待ってました!!とばかりに
毎回、脱兎の如く、
ドアが閉まる僅かな隙間から ササッと入り玄関に出て
一番上の写真にある白いドア下の数cmの隙間をくぐり抜け
自転車置き場に入り、ラックル号の前籠にチョコンと乗り、
あたりを キョロキョロ見渡すのを見ると、
(わが家にやってきてから2度程、動物病院に行く際
キャリーバックごと自転車に乗ったことはありました。)
ルーチェにとって 安全な方法で 
季節の移ろい、風や日の光を感じさせてあげたいな、
外の世界を見せてあげるにはどうしたらいいかな?と
常々思いを巡らせていました。

胴輪&リードをつけたお散歩も考えたのですが、
昨年も 映像で見聴きすることが多かった
近年、人のみならず 犬や猫に飛びつくと怖いという
殺人ダニと言われるマダニのことを万が一でも考えた時
そして パニックを起こしやすいという
猫の特質も鑑みた時、キャリーパックに入れた状態で
自転車の前籠に入れてのお散歩というのが 
猫にとっても 飼い主にとっても安心、安全と思いました。

アスファルトが舗装されているといえ、
自転車はやはり揺れるので、自転車から伝わる
様々な振動を できるだけ減らしてあげたいと
キャリーバックの素材も色々と 探してはいたものの
中々、これ!といった物がみつかりませんでした。

そんな中、届いたばかりのペピィのカタログに
新商品としてあったのが こちらでした。



通販の場合、実際に商品を手にとり 確かめた上で
購入することは かなわないので
ペット用品のみならず、手元に届いた時、
思っていたのと違っていた・・・という
残念なことも これまで何度かありましたが、
今回求めた こちらの商品においては、
サイクリングバック、と 銘を打っているだけあって
細部に渡り色々工夫されており購入して良かったと思いました。

ご覧のように 飛出し防止のネットにファスナーもついており
バック内側の素材は、猫の身体に伝わる振動を
緩和させる為 素材も柔らかで
かつ、中綿も入っていて 洗濯も可能
バックの中には飛出し防止のリードもついていて
大きさも前籠にピッタリおさまり、色も私の大好きな緑色があり、
緑色のラックル号とも合います。
(洋服でもそうなのですがオーソドックスになりがちなチェック柄は、
この柄ならいいかなと思えるものでない限り買わないのですが、
こちらのチェック柄は合格でした。)

ビニールの袋からサイクリングバックを出した時、
興味深々のルーチェは、早速中に入りました。
彼女も気に入ってくれたようです。

からくさ模様の胴輪は、最初 装着をあやまってしまい
彼女も イヤイヤ、といった感じでしたが、(ごめんね~)
正しい着け方が分かったので、
彼女の中で 胴輪=嫌なもの、とならない様
これから 少しづづ ならしたいと思います。

からくさの胴輪は緑色もありましたが、
女の子なので 赤をチョイスしました。

私のように愛猫ちゃんを自転車に乗せてお散歩に・・・・と
お考えの飼い主さんには こちらの商品、
中々おすすめです 

寒い季節に 自転車に乗せてのお散歩は
大切なペットちゃんが
風邪をひいてしまうことも考えられますので
 気候の穏やかな季節にお出かけ下さいませ

 


Maia(マイア)ローマ神話 大地豊穣の女神

2015年02月11日 15時19分50秒 | Art (サインペン)



いつものように ただ手の動くまま描いていた。

描きながら【癒し】のエナジーを受け取っていた。

完成した作品を見た時、ハワイの風景が重なった。


作品のタイトル、何にしよう・・・・

癒し(ヒーリング)、泉、空・・・・

いくつかのワードが浮かんだが、どれもしっくりこない。

ならば 直接 画に聴けばいい。

5秒ほど画を見ていると【マイア】という言葉が浮かんだ。

「マイア? どんな意味だろう?」 調べてみると、

~ローマ神話には春を司る豊穣の女神(Maia)がおり
マイアの祭日である5月1日は 供物が捧げられた。
これがメーデーの起源である~

とあった。

大地豊穣の女神・・・今度はしっくりきた。

つい先日、立春を迎えたものの、

本格的な春の訪れはもう少し先のこと。

けれど 地の下では、

目に見えない新たな命たちがしっかりと養分を蓄え 

光の世界へ飛び出すことを 今か、今かと

待ちわびている、そんな気がした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前 そうしていたように、先月から意識して、

沢山 お水を摂取しています。

どんなに いい、と言われるお水でも、

ただ飲めばいいのではなく (と、私は思っています)

「ありがとう」 と 感謝して、

身体の細胞が悦んでいるのをイメージして頂いています。

すると、かつても そうだったように

肌に嬉しい変化があらわれました。

(お水を沢山摂取していた数年間、35才位の時、
元々肌は強いのですが、自分でいうのは憚られますが、
当時 肌に張りがあるなぁ~と 思っていました。
その頃、初対面の方々から頻繁に「学生さんですよね?」と
言われる事が多く、20代は大人っぽく見られていたので
実年齢を言うと、目を丸くされ皆さん口々に
「え、え~っ?!私より全然年下と思ってました。」と仰り
逆に私の方が 「ええーっ?」と驚いていました。
その時によく言われていたことは、
「本当に肌が綺麗ですよね~」でした。)

いつからか?乾燥する季節になると、
腕や足(ふくらはぎあたり)がカサカサし痒かったのですが、
お水を沢山摂取するようになってから
1ヵ月も経ってはいないのに、肌はしっとりし、
今年は乾燥からくる手足の痒みもないということに
はたと気づきました。

手にはこまめにハンドクリームを塗るものの、それ以外は通年、
身体から出る自然な潤いを大事にしているので
乾燥する冬であっても 保湿という点で、
全身にクリームをベタベタ塗るということはありません。
ベタベタ感が好きではないということもありますが・・・

「あれ?そういえば肌(手足)が潤っている・・・」と
ふと、気付く数日前のこと、届いたばかりの
○○コーポレーションの冊子を見ていました。
10年以上に渡り、化粧品やボディーソープ、シャンプー、
台所洗剤、歯磨き粉etc・・・
○○コーポレーションの物を愛用しているので
毎月 冊子が届きます。
数年前、新商品として冊子に登場した時は
全く関心がなく、スルーしていたのですが
今回、イチオシ価格で(←とてもお求めやすい価格) 
久しぶりに再登場していた「シアバター」がとても気になり
 1つ注文しました。
(この会社で発売している成分的にも安心、安全な
シアバターはやはり人気が高いようで、定価であっても
多くの方が普段から購入されていると知りました。)
皆様もご存じのように、シアバターは全身
(髪の毛にも) のみならず、
革製品の保護クリームとても使えることに加え、
容量が沢山という点も気に入りました。
外出時は 小さなケースに小分けすれば
色々なシーンで使えるという使い勝手の良さも
スタッフに聞き、乾燥しているこの時期、
お風呂上りに足や腕に塗ろう!と思っていました。
案の定、注文が殺到したようで、歯磨き粉と共に
商品はまだ手元に届いていませんが、
注文してから数日後、
「あれ?そういえば、肌(手足)が乾燥していない!
潤っている・・・・」と気づきました。
今の所、何もつけていないのに肌はしっとり潤っていますが、
本当に色々なシーンで気軽に普段使いできるので
シアバターを購入したことは 良かったと思っています。
届いた暁には、お風呂上りに かかとや、手に
塗ってみようと思っています。

周知の如く、年齢により体内の水分量は違いますが、

人間の身体は70%の水分でできていると言われています。

ということは、健康な肉体を維持する為のヒントはお水にあり

日頃のお水との付き合い方、気持ちの向け方次第で 

嬉しい変化が見られるような気がしています。

不調が身体の表面(皮膚なども含めて)にあらわれた時、

対処療法として、飲み薬や塗り薬に

頼ってしまいがちかもしれませんが、

時間はかかるかもしれませんが、

口から肉体に取り入れる様々を いまいちど見直し

摂取するお水の量であり 質に目を向けることで

目からウロコの大きな気づきを得られるかもしれません。

OL時代は仕事以外にも 会社の余暇開発室のスタッフ他、

リーダーという役割も引き受けるなど 忙しい中で 

色々なことを掛け持ちしていたこともあり、

その分 色々な場面で神経を使い、気を配り、

知らぬまに ストレスも抱えていたのでしょう、

当時は 時々 胃がキリキリと痛むこともあり、

 胃カメラを飲んだ所、急性胃炎と診断され飲み薬で治しましたが、

一カ月後に控えていた、とて楽しみにしていた

初めてのヨーロッパ旅行はやむなくキャンセル料を払いキャンセルし、

翌年へ持ち越しとなりました。

退職後はそうしたことは一切なく(笑)

元来、枕が変っても どこでも眠れちゃうような、

時差ボケなども感じない、便秘体質でもなく

胃腸も含め、内臓は丈夫な 徹夜をしても割と平気な

タフなタイプなのですが、昨年の今頃にあらわれた、

目の霞や皮膚の湿疹などを含め 色々な不調が

解毒という形で表面に出てきた時は正直戸惑いました。

19歳の時に発症した帯状疱疹を除いて

皮膚科を受診したのは 初めてでしたが

痒みで眠れない日が 2~3日続いたので、

いよいよ2つの皮膚科を受診しました。

普段から薬は全く飲まないのですが、

炎症を抑えるから、と 飲み薬も一週間分出され、

塗り薬も2~3週間 使いましたか゜

それでも、完全に治ったとはいえませんでした。

(飲み薬は3日でやめちゃいました。)

その当時(去年)の素直な思いは、

赤みの強い痒みを伴う発疹に対し

早くなんとかしたい・・・・と思い、一時的に薬を使えば 

すぐに治ると 単純に思っていましたが、

実際はそうではなく、そんな中で、

「やっぱりずっと薬を塗り続けるというのはイヤだな、

何か違うな」と 違和感と共に私の中で答えが出たので、

1ヵ月近く薬をぬり だいぶ症状もおちついてきたので

塗り薬も通院もやめました。

と申せ、通院はたったの2回だけでしたが(笑)

今、1年前の あの時期を 静かに振り返った時

気付いたことがあります。それは、かつては2ℓ近く 

「ありがとう」と思いながら 摂取していたお水を

この1~2年 あまり飲まなくなっていたということです。

その方、その方、それぞれの体質があり、

日々、お薬を飲み お水の量を制限されている方も

いらっしゃると思います。私はお水の専門家でもなく、

医療従事者という立場でもないので

そして何より 自身の立ち位置は

わきまえているつもりですので 簡単に、無責任に、

「お水をは 毎日沢山摂取した方がいいですよ~」など、

断定的なことは恐ろしくて申し上げられませんが

私の場合においては、お水を摂取することで、

薬では改善が見られなかった部分が大きく 速やかに 

いつの間にか より良い方向へと向かいました。

作春、白湯の本を沢山買い 白湯も一定期間飲んだのですが、

私の場合は、相性の良い 火山がキーワードの

ミネラル豊富な中硬水であり、

ブルーのボトルに入れたお水を日光に一定時間照射したお水が

身体にとても馴染むことを知りました。

数年前、ヒューレン博士の書籍をきっかけに
ブルー・ソーラーウォーターを知り、以来 時々飲んでいました。
ブルー・ソーラーウォーターを飲んだある日甘みを感じた時は
驚きとともに 密かに感動しました。

最近、調べ物をしている時、当時、ご著書「脳内革命」で
一世を風靡された 医学博士 春山氏の興味深い記事が
目に留まりました。意外でしたが、春山氏も
ブルー・ソーラーウォーターを推奨していらっしゃり、
また、ブルーのボトルに入れた水を一定時間
太陽に照射させて作るブルー・ソーラーウォーターが
何故、いいのか、ということも記されてあり驚きました。

わが家の 今は亡き 先住猫も、今居る仔も、
お風呂で使っている、重さのあるクリアな樹脂のブルーの柄杓や 
クリアなブルーの桶にすくったお湯であり、水に強い関心を示し、
その水がとても美味しそうと感じているようで
自分のお皿に入っているいいお水より、
そちらを好んで飲んだりしていました。
また、私の濃いブルーのガラスコップに注いだお水にも
そして、ブルーの大きなボトルからコップに注ぐ水にも
毎回 強い関心を示し、
ちょうだい、ちょうだい、という感じなので、
(勿論、彼等にもあげています)
もしかしたら、猫は ブルーという色(ガラス)が持つ
何らかのエナジーを 本能でちゃんと
感じ取っているのかもしれないと思っていました。
そうした中での春山氏の たまたま触れた記事に
なるほど~と 目からウロコでした。

私は普段 身に着けるものも含め、紺色の物は
あまり手にとらないのですが、
コップや食器に関してはそうではなく
濃い色のブルーや 淡い色の美しいガラスコップや
お皿に惹かれ購入し使っています。

お水は植物も、動物も、人間も生きる上で不可欠な

大切な命綱と 改めて気付かされました。

余談で、持論ですが、

常々思っていることがあります。

誰しも好きな色、というのはあると思うのですが、

皆様もご存じのように、必ずしも自分の好きな色が

自分に合うとは限りません。

見た目の雰囲気、シャープであるか、古風な造形か、

髪の色、肌の色、瞳の色、骨格、背丈etc・・・・

流行を追うのではなく、多面的な角度から

自分の長所も短所も見据え 

自分の特徴を知り尽くして初めて

自分を本当に輝かせてくれる 

いわゆるその人らしさ溢れる素材であり

デザインや色を纏えるのではないかな、と思います。

また、自分を活かし、本当に素敵だなぁ・・・と

思わず振り返ってしまうような お洒落な方というのは

自分のオーラが何色で・・・など知らなくとも

無意識に 自分のオーラにある色を纏っていると

感じさせられます。

思いと行動とが一致し、様々なことが安定し、調和した時

また、様々な経験をして 魂に深みが出、質が分かった時、

人は自然に 自分を顕す色を、纏いたくなるのではないかしら、

とも思うのです。

その人その人からふわっと放たれる

香りであり 名刺のようなオーラ、

自分のオーラの色=その人を表す似合う色、

いつもそんな風に心で色々感じながら
目に入る色を見ている私です

自分をよく観察する(知る)ことは、

本当のお洒落さんに繋がると 思っています。

八頭身のモデルさんたちが見事に着こなしている

雑誌などを参考にしなくちゃ!と あたふたしなくても、

一生懸命 あなた以外の誰かになろう なんてしなくても、

大丈夫。

あなたの纏う オーラの色、気付かれるといいですね