JAZZ from Nishinomiya

V・プレミアリーグのJTマーヴェラスを応援しつつ、日々の出来事や雑感を語ります。ときどき毒づきます。

あまりまとまってないけど、思うこと

2011年03月19日 18時30分41秒 | JTマーヴェラス/高木理江選手
「2010/11V・プレミアリーグ」初優勝  たくさんのご声援ありがとうございました(JTマーヴェラス公式)
「2010/11V・プレミアリーグ」を終えて――(JTマーヴェラス公式)

あらためて、JTマーヴェラスの皆さん、優勝おめでとうございました!お疲れ様でした!

なかなか素直におめでとうとは言いづらいのも確かなんですが、結論だけ言うと「26試合の真剣勝負が終わった時点で首位に立っていたのがマーヴェ」ということ。Vリーグ機構も公式に優勝チームとして発表したわけですから、割り切って考えなければならないと思っています。

東レを倒して優勝というのはほぼ全てのマーヴェサポの願いであったでしょうが、それが叶わなくなった現在、次なる目標は「黒鷲で東レを叩きのめして優勝」に切り替わりました。俺は岡山大会が中止になった時点でそう切り替えました。

今回は、Vリーグ機構が採った措置について考えたいと思います。併せて、マーヴェの優勝について個人的に思うところを述べたいと思います。基本的には11日の夜並びに14日の夜に、何人かのサポに送ったメールの内容と差はありません。ボリュームは全然違いますが。



以下リクエストに応えて長ったらしい文章を。
───────────────────────────────
11日の午後に三陸沖で大地震が発生したというニュースが入り、その後の経過を見ているうちに、これはとんでもない規模の震災だということを理解しました。バレーに関して考えたのは、今後予定通りに試合が進行するのか?ということです。途中で中止ということになれば、現時点での成績が最終成績になるかもしれないと考えました。ただ、恥ずかしながら、俺は夕方の時点で、週末の岡山大会までは開催されるものと考えていました。まずはなんとしても1つ勝って1位通過を確定させておきたいと思いました。しかし晩になって、岡山大会が中止になったとメールが入りました。他のスポーツを見ても軒並み中止のようでした。そこに至って、前述の「現時点での成績=最終成績」となるのはほぼ間違いないだろうな、と考えました。土曜日の兵庫/大阪支部会合でもそのような見解を述べました。

土・日と震災の情報を集め、関東で計画停電を行うと知った時、レギュラーラウンドの残り試合はもちろん、セミファイナル以降も開催されることはまずないだろう思いました。少なくとも関東での試合はありえない。今更代替会場を見つけて準備を進め、チケットを販売し・・・それには日数が足りなさすぎます。地元協会の受け入れ態勢も含め、ほぼ不可能な話です。4月中は無理。黒鷲の後は外国人選手の契約が切れ、引退選手も出るため、2010/11のチームとは別モノになる。そんな状態での順位決定戦はありえない。

ただ、チャレンジマッチについてはどうするのか、それだけは見当がつきませんでした。なにはさておき、公平性の観点から考えると、最も重要なのはチャレンジマッチの開催の有無です。こればかりは、チャレンジリーグの1位2位チームに昇格のためのチャンスを与えるのかどうか、という意味ですから最もデリケートに扱わなければならない部分です。ただチャレンジリーグについては上尾の2位以内が確定しているのみで、もう1枠には日立/PFU/順位そのものは確定していないため、考え方としては相当難しいものになると思いました。なにより消化した試合数がチームごとに異なるというのが厄介な部分です。

そして14日のVリーグ機構の検討を経て出た結果はみなさんご存じのとおりです。

結論を知った時、やはり思ったのが、チャレンジマッチをやらないのか・・・ということです。これは仕方がないとはいえ、あまりにもかわいそうだと思いました。しかしプレミア7位のパイオニアの練習拠点の体育館が破損していると聞き、あきらめもつきました。そもそもこういう社会状況では企業の事情も変わってくることから、もしチャレンジのチームが昇格となった場合、それを望むかどうかという問題もあります。そして開催となっても上尾ともう1チームは一体どこが出場するのか。現在1位の上尾とプレミア8位の岡山だけで戦うのか。それはいろんな意味でフェアではない。

そのように考えていくと、これは残念ながら無理かなぁ、と思いました。いやセミファイナルやファイナルに比べたら比較的無理じゃないけど、やっぱり難しいわなぁ。

・・・って、女子のことばかり書いてますけど、男子と併せて考えるともっと難しい話ですよ。

続いてプレミアについて。これは比較的簡単な話です。

まず試合数が全チームとも同じだった。女子に限っては4強が決まり、5位と6位の順位は確定していなかったけど、7位と8位も決まっていた。したがって機械的に決めるのが、ある意味もっとも理屈に合う決め方です。

男子はちょっと違うんだけどね。

なお、これは、前述の通りセミファイナルとファイナルの開催が極めて困難という考えに基づいて話をしております。もちろんVリーグ機構だって開催のための検討をギリギリまでしたと思います。でも無理との結論に至ったのであれば仕方ないですよ。だったら各チームそれぞれの感情や思惑を考慮したらダメ。余計なこと考え出すとキリが無いんですよ。だから3月6日現在の順位=最終順位とするのがベストというのは至極当然の話。

このような決定ができるのは、ここまでの26試合、どのチームも全力の真剣勝負をやっていたという前提があってのこと。実際どのチームも、最初から最後まで手を抜くことなくやってきたはずです。後悔しないために全力を尽くしてきたんだから。不幸にして不測の事態が起き、大会の中止が決まったら、その時点で最も優位に立っていた者が1位になるのは当然です。

もしそこでなにかしら後悔が残るのであれば、それまでのチームなんだと思います。震災で大会が中止になったのは、くれぐれも「後悔」とは別の話ですよ。

だから俺は、優勝したJTマーヴェラスに、「お疲れさま」と同時に「おめでとうございます」と言ってあげたい。立派な優勝だし、胸を張ってもらいたい。

マーヴェの頑張りに対し、お疲れ様。そしてありがとう。マーヴェのこれまでの頑張りが導いた優勝だから、おめでとう。

俺はそう解釈しています。

もっとも俺は、4強が決まったらいろいろ若手にも経験させて・・・と思っていた時期もありました。でも石原監督は少なくとも1位が決定するまでガチメンで行くという意思表示を試合で見せてきたし、そんな中でも若手は使えるだけ使ってきたし、素晴らしい采配だったと思います。

タナボタなどということを一部の阿呆が言っておりますが、そんな戯言には耳を傾ける必要はありません。そもそも震災で大会が中止したのに「タナボタ」という表現を使う方が、人としてどうにかしています。それにもしタナボタであったとしても、牡丹餅を食えるのは、牡丹餅に一番近かった1人だけだということを忘れてはならない。それを横からかっさらっていくのが本当の意味でのタナボタです。

しかしまあ、マーヴェの優勝が認められたのは、やはり2位とは1勝の差が付いていたというのが一番の要因だったんでしょう。もしこれが勝率が同じでセット率での勝負だったらね、多分、大いに抗議が起きたと思うし、機構の決断も一層難航したと思う。俺が東レファンなら間違いなく抗議するね、いくら仕方がないとはいえ(苦笑)。だって直接対決の成績は東レの3勝1敗なんだもの。絶対に文句は言いたくなるよ。マーヴェファンとしては、1レグはヨンギョンがおらず、4レグは隊長がいなかったと言いたくもなるけど、そんなことはなんの言いわけにもならない。誰がいなくてもチームとしての全力勝負で負けたんだもの。

だけど1勝の差が、間違いなく存在していたんだよね。たったの1勝だけど、結局、それが決定打だったわけです。

この1勝の差ってどこで出たんだろう、とマーヴェの視点からいろいろ考えてみた。東レがどうだったとかいうのはこの際考えないよ。俺はそこまで東レのことを知らないもの。

で、自分の観た試合に限って言うと、例えばこないだの大阪でエアリーにフル負けした翌日に、不調のヨンギョンをみんなでフォローしながら苦しんで勝った久光戦もそうかもしれない。あそこで連敗していたら、1勝の差は生まれなかった。

[2011.03.21追記]それと自称イケメンな黄色い三歳児が書くブログを読んで「ああなるほど」と思ったのが、マコが出場できなかった鹿児島大会。チーとアイカが頑張って、連勝したんだよな(残念ながら俺は現地にいなかったけど)。[追記ここまで]

まあ、どの試合がどうというわけじゃないんですけどね。でも、やっぱり2010年の試合を5勝3敗で勝ち越したのが一番大きかったんじゃないでしょうかね。特に滋賀県立体育館で、ヨンギョン抜きで岡山に勝ったのが大きかったと思います。俺は年内はタイでいいと思っていたから、勝ち越した時に「この勝ち越しは非常に大きい」と書きましたが、当時はそういう意味で書いたわけではありません。これで新年以降、いっそう一丸となって戦うための弾みがついたんじゃないかな、という意味でした。でも最後の最後になって、単純に数字の上からも、本当に大きな勝ち越しであったと痛感した次第です。

さて、今回の機構の措置に対して、ファン以上に選手たちが納得していないのはわかります。今回は成績なしで、という意見があるのも知ってます。でも成績なしってのは、いくらなんでもあんまりだろう。1年間やってきたことが無駄になるわけじゃないですか。彼女たちのバレー人生の貴重な1年間をなかったことにするのか?それはさすがにできない話ですよ。年間数億の予算を組んで活動を支援している会社やスポンサーはどうか。これも成績なしと言われたら納得はいかないだろう。だからどういう形であれ順位は付ける必要があった。

損得の問題じゃないですけど、今回、優勝したマーヴェと、チャレンジマッチ行きを免れたパイオニア及び岡山以外は、納得いかない以上に不満MAX.だと思いますよ。特に上尾なんて可哀想すぎるだろう。

それを踏まえて、やっぱりマーヴェラスとそのファンは、一番文句言えない立場なんだよね。「謹んで優勝の名誉をお受けします。優勝チームの名に恥じぬよう、今後も精進して参ります」としか言えない。マーヴェファンが文句を言ったら、他にもっと言いたい人が山ほどいるってこった。

1位のマーヴェと2位の東レが決勝戦をやればいい、という意見もあります。ただ、予定通りセミファイナルを行った結果、勝ち上がるのは久光とNECだったかもしれない。そんな措置を取られるなら、久光とNECにしたって、3月6日時点の順位を最終順位とする方がまだ許せるし諦めもつくというもの。まあそもそも試合開催自体が難しいから意味のない検討だとは思うけど。

結局、Vリーグ機構の決定は、最もBESTな措置であったと理解・認識している次第です。

最後になりますが、チャリティー大会をやれよ、という意見も出ています。俺もそれには賛成です。だけど、チーム単位または複数チーム合同でそういうことはできても、少なくとも黒鷲が終わるまでは「Vリーグ機構としては」なにもできないんじゃないかな。それができるなら、少なくともセミとファイナルをやれよ、ってなっちゃうからね。黒鷲はVリーグ機構ではなくJVAの直轄だけど、黒鷲まではスタッフ/選手構成が2010年度のチームだから、機構は積極的に試合を主催できないだろうね。


まあ長々と書きましたが、俺も皆さんと同じでファンとしての悔しさや選手の無念を思う気持ちは人並みにあります。だから、マーヴェファンの皆さん、5月の黒鷲で勝って優勝しましょうよ!それまでは選手もファンも充電ですわ!


・・・他にもまだ書きたいことはあるんですが、今日は夜に会合があるので一旦切り上げます。また必要に応じて追記します。


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おめでとうございます (ウッチー)
2011-03-20 15:30:25
まずはJTマーヴェラスの選手スタッフの皆さん優勝おめでとうございます。お疲れ様でした(嬉しい反面、選手スタッフは複雑な気持ちでしょう)

今季のマーヴェラスは苦しいスタートでした。主力選手は世界選手権とアジア大会に出場していた。それでもリエ、チエ、シンなどが頑張ってくれていたことが新年からのスタートダッシュになったと思う。石原監督も若い選手を積極的に起用して経験を積ませたことも大きかった。

チャレンジマッチは開催してほしい。上尾は気の毒だし残念です。

最後に黒鷲で東レに勝利して真の日本一を勝ち取ってほしいです。

サポの皆さんと一緒に応援して喜びを分かち合いですね。
返信する
若手の起用など (Rodoriguez)
2011-03-21 01:38:08
> ウッチー さん

優勝は嬉しい。経緯は残念。そして誰もが不完全燃焼。

5千文字にわたって長々と書きましたが、まとめるとこんな感じですね(笑)

シーズン通して頑張ったのはもちろんですが、2010年は特に頑張ったと思います。「ヨンギョン頼みのチームからの脱却」がチームの総意でしたし、また全日本組を休ませつつ、全員で戦ったのがいい結果を生み出しました。

石原監督も昨シーズンに比べて若手にもよくチャンスを与えたと思います。本当ならもっと起用して欲しかったのですが(笑)、しかしプレミアリーグはサマーリーグではないので、個人的には良いバランスだったと思います。いかんせん競争社会ですから、勝つことが求められ、かつその中で若手に経験を積ませるというのは難しいことです。

久光などは座安・岩坂・新鍋・石井・平井・古藤選手などを積極的に起用したので(古藤選手は若手じゃないけど)、それに比べたらマーヴェは全然じゃないか、という意見も耳にしますが、勘違いしちゃいけないのは、久光の場合は彼女たちがレギュラーであり主力メンバーだということですね。どのチームも現状のBESTな布陣で臨んでいたと思います。「無理してまで」若手を使っていたチームというのはなかったんじゃないでしょうかね。

実は、僕はマーヴェの若手起用について、2点だけ不満がありました。でもそれはここでは書かないことにします。

では、黒鷲で勝って優勝しましょう。今回の優勝も真の優勝であることに違いはないと思いますが、選手もファンも誰もが完全燃焼した形で終わりたいですし、優勝の瞬間を見届けたいですからね。
返信する
セリーグが目立つけどこちらもね… (通りがかりのバレーファン)
2011-03-24 00:25:17
好きなチームが優勝された方としては至極真っ当な理論です。

しかし他の競技が直近の日程を中止して今後について熟考する中、わずか数日で一ヶ月弱先の決勝ラウンドまで即中止。そして今年“も”1部リーグの超弱チームへの優遇措置に。

『代表チームの為の実業団リーグ』という発想なら、2部リーグなんてどうでもいい、代表の強化スケジュールに差し障りがあっては困るのも当然でしょう。

違う意味で未来があるとは思えません。
元々以前からですが…。
返信する
できるもんならやってほしいですけど (Rodoriguez)
2011-03-25 00:39:28
> 通りがかりのバレーファン さん

仕方ないですね。僕はマーヴェについてはマーヴェサポの視点でしか語れませんから。他の方々のご意見が間違えているとは思っちゃいないですよ。

今回の措置について、記事にも書きましたが、公平性という観点からの第一優先事項はチャレンジマッチの開催だったと思います。ただ難しいなと思ったのは、チャレンジリーグに限ると、女子はチームごとに消化した試合数がバラバラだったこと。男子の場合は試合数は比較的均等だったけど、上位3チームの成績が団子だったこと。そんな中、順位を強制的につけただけでも問題がありそうなのに、2チームずつ選んでチャレンジマッチ行きの権利を与えるというのは、どうかな、と思いました。

ただ、すでに権利を持っていた上尾だけは、本当に可哀想です。同情なんてしていらんでしょうけど、やりきれないです。

しつこいようですが、可能であればチャレンジマッチだけはやってほしかった。メンバーが変わる黒鷲以降に開催しても仕方ないですが、それ以前にできるなら今からでもやってほしいですね。ただ、体育館に損傷が出たらしいパイオニアや被災地にいる日立に試合に出ろと言うのも酷ではないでしょうか。セミプロならそんなこと言ってられないというならそれまでですが、ファンのエゴになるかもしれませんよね。

それとも、チャレンジの1位・2位チームを自動昇格させた方が良いですか?これについてはいまだ一切アナウンスされてないので、可能性としてはゼロではないはずですよ。

でも、今更プレミアを10チームに戻しはしないでしょう。プレミア7位・8位を自動降格させたらチーム数は変わりませんが・・・しかし自動昇格はあっても、自動降格はないでしょ。優遇の自動昇格は許せても、自動降格は必要以上の仕打ちですから・・・最初から決まってるならともかく。まあそこまでは誰も言ってないですけどね。

しかし今の上尾と岡山ってどっちが強いんでしょうね。正直なところ、それは知りたかったとは思います。

あと、リーグの中止の話なんですが、プレミアのセミファイナルとファイナルを都内でやるのはまず無理。そのうえで、ファイナルを中止して、セミファイナルを4チーム総当たりの決勝戦として開催するとしても、厳しいんじゃないですかね。まず代替地の問題。今から黒鷲までの期間・・・現実的には4月24日までの期間で、土日を含め連続して最低4日間(試合3日+準備1日)空いているそれなりの規模の体育館がみつかるかどうか。場所と日程が変われば各チームとも動員含めこれまでの予定をいったんチャラにしてやり直しですよ。予定が変われば予算も変わりますよ。急な予定変更は、機構云々よりも、まず参加チーム(というか企業)自体が嫌がると思いますが。あとはチケットの問題や地元協会の受け入れ態勢からなにから、実現には問題山積みだと思います。これがプロ野球の球場のように、各チームともフランチャイズの体育館(練習用ではなく)を持っているならまだいいですが、現在のVリーグはそうじゃないですよね。

マーヴェや東レの体育館に千人足らずの観客を入れて開催するなら出来ないこともないでしょうけど、一部の幸運なファンしか応援できず、しかもスタンド面積を考えたら公式応援団すらろくに応援できず、しかも練習用のサブアリーナもない。やれという方が酷でしょうね。

ああしてほしかった、という希望はネット上のいろんなところで目にするし、サポと話しをしてもいろんな意見が出るのですが、残念ながら「実現性の高い具体的な案」というのはいまだに聞いたことがないです。

個人的には、Vリーグ機構の決定は、安易な選択というよりも、むしろ誰にとっても最も負担のかからない選択だったんじゃないかと思います。必要以上に無理をして開催しても、説得力がないんじゃないでしょうかね。

そういう意味では、心機一転して黒鷲で心おきなく戦えるほうが幸せなのかもしれませんよ。僕はバレー界を盛り上げるためにファンができるのは、まずは黒鷲で思いっきり応援をすることじゃないかと思います。

最後になりますが、代表チームのことは、この際リーグとは切り離して考えないといけないと思いますよ。リーグは国内限定の話ですが、全日本はそうじゃないですからね。黒鷲が終われば切り替わるのは例年の話で、それが今回のリーグの措置とは何の関係もないと思いますよ。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。