ウィリー練習、略して「ウィ練」。約15メートルから先に進めないので、某バイクの師匠にウィリー上達の相談をば。師(笑)曰く・・・。
「バーカ。そんなんアクセル全開で
リヤブレーキ当てれば良いんじゃ~。」
・・・アクセル全開のままなの?マヂ??この人の言い方はいつもウソクサイ(笑)んが、過去に的を外したアドバイスを受けた記憶もない。「胡散臭いだけ」なのだ(笑)
で、早速実践してみると、「ウィリーの安定する角度」の再現性は飛躍的にアップ!同時に「ウィリー継続距離」もまずは(アクセル全開のため)スピードが乗っているコトもありアップした。
2stエンジンの2次曲線的に立ち上がるパワーバンドを掴めれば「バックドロップ」(笑)も喰らわずに済みそう。というか、パワーバンドでウィリー角度に入れないと安定しないのだけれども。
アクセル全開方式で、「リヤブレーキの強弱コントロール」と「ウィリー姿勢のコントロール」でウィリー継続距離は現在(たぶん)30メートルくらい。倍にアップしたことになる(^^)v
更なるウィリー距離延長のための今後の問題点は、練習場所の広場がすでに手狭(直線距離不足)になってきてしまったコトと、ウィリー走行の速度が(スピードメーター取り出し口があるフロントタイヤが着地した途端、スピードメーターが30Km/h付近に跳ね上がることから)30Km/hくらい出てるらしいので、目撃者に威圧感を与えているであろう(笑)社会的モラルの問題だ。
現在、練習場所として有力候補は「農道」。でも時期的に「田んぼ」の季節のためギャラリー(笑)が多すぎて不利だったりする。きっと、目撃してしまった農作業者の方々は「あいつ、田んぼに落ちねーだろーなっ!」とヤキモキしているに違いないから、しばらくは農道の使用は避けよう。
ちなみに、ウィリーの安定度も上がってきたので、利便性を考慮してサビサビのステー類も簡易サビ処理塗装したうえで「前カゴ」を再装着してみた。

お買い物仕様でウィリー(笑)
んが、前カゴ約1.3kgの増加に伴い、パワー的にもテクニック的にもウィリー角度への到達が非常に困難になってしまった(汗)ので、すぐ外した(^^;)

30分後には元どおり(^^;)
ウィリー上達への道のりは険しい。
リヤブレーキ当てれば良いんじゃ~。」
・・・アクセル全開のままなの?マヂ??この人の言い方はいつもウソクサイ(笑)んが、過去に的を外したアドバイスを受けた記憶もない。「胡散臭いだけ」なのだ(笑)
で、早速実践してみると、「ウィリーの安定する角度」の再現性は飛躍的にアップ!同時に「ウィリー継続距離」もまずは(アクセル全開のため)スピードが乗っているコトもありアップした。
2stエンジンの2次曲線的に立ち上がるパワーバンドを掴めれば「バックドロップ」(笑)も喰らわずに済みそう。というか、パワーバンドでウィリー角度に入れないと安定しないのだけれども。
アクセル全開方式で、「リヤブレーキの強弱コントロール」と「ウィリー姿勢のコントロール」でウィリー継続距離は現在(たぶん)30メートルくらい。倍にアップしたことになる(^^)v
更なるウィリー距離延長のための今後の問題点は、練習場所の広場がすでに手狭(直線距離不足)になってきてしまったコトと、ウィリー走行の速度が(スピードメーター取り出し口があるフロントタイヤが着地した途端、スピードメーターが30Km/h付近に跳ね上がることから)30Km/hくらい出てるらしいので、目撃者に威圧感を与えているであろう(笑)社会的モラルの問題だ。
現在、練習場所として有力候補は「農道」。でも時期的に「田んぼ」の季節のためギャラリー(笑)が多すぎて不利だったりする。きっと、目撃してしまった農作業者の方々は「あいつ、田んぼに落ちねーだろーなっ!」とヤキモキしているに違いないから、しばらくは農道の使用は避けよう。
ちなみに、ウィリーの安定度も上がってきたので、利便性を考慮してサビサビのステー類も簡易サビ処理塗装したうえで「前カゴ」を再装着してみた。

お買い物仕様でウィリー(笑)
んが、前カゴ約1.3kgの増加に伴い、パワー的にもテクニック的にもウィリー角度への到達が非常に困難になってしまった(汗)ので、すぐ外した(^^;)

30分後には元どおり(^^;)