最近のガチャ内で行われた小話

2017-06-02 07:17:00 | 日記とお知らせ
これより、会議を始める!!


正義超人軍

テリー
「ミーはダメだ。彼のデッキに入っても、いよいよ絆を3か5上げるだけになってしまう。」

ブロッケン
「俺もダメだ星5で止められて、日の目を見ることができん。なんせ、ボロッケンは星5で未使用の状態だ」

ウォーズマン
「俺はタワーを登ってもらったので、今さらブーストのスクリュードライバーでは主力にはなれん。」

ロビン
「彼は私のファンだが今回はパスさせてもらうよ」

ジェロニモ
「星4がもうすぐ絆MAXズラー」

スグル
「やはり私しかいないようだ。キン肉族代表として、ここからが真骨頂だ!!」

とまぁ、下界ではこんなやり取りがあったという。。。

そして、新スグルが私の元に来ました。

ここからが今回の本題

悪魔超人界では

将軍
「そろそろ出番かな?」

サンシャイン&牛
「しばらく前に俺達が足止めをしてますんで、もうしばらくご辛抱を」

将軍
「下がってよい」

アシュラマン
「将軍様!!私に行かせてもらえませんか」

将軍
「いや、そもそも、ラインナップのお前はまだ星5。しかもレベル1。異次元金網は限界突破で頑張れ」

アシュラマン
「御意」

ニンジャ
「拙者は先日、星5から星6になったゆえ、出番はもうしばらく先かと。」

将軍
「アンタレスさんのところへ行ってやりなさい。」

ニンジャ
「御意」
内心
「今回はどのコスチュームで行こうか悩むなぁ」

スニゲーター
「将軍様!!孫がもう少しで絆MAXです!」

将軍
「そうか。では孫を派遣することも検討しておこう」

スニゲーター
「ありがたき幸せ」
内心
「あれ?俺、出番なし??」

とまぁ、悪魔超人界の上の方では、こんなやり取りがあったとかなかったとか。


一方、未来の世界では

万太郎
「いよいよ僕の出番じゃない?」

ケビン
「俺もぼちぼち絆覚醒はしたものの、倉庫番も退屈になってきたところだ」

ジェイド
「レイラーが活躍させてもらえないのに、俺なんかが行ったって。。。」

スカーフェイス
「俺様はオーバーボディの方でそれなりに使ってもらっている。とは言っても相手は急襲ペンタゴンだがな。煌ケビンとのタッグも悪くないが、今はそういう時期ではないだろう」

チェックメイト
「私は2年もやってるのに、ナイトで星5で止められてるんだ。そろそろいいじゃないですか」

セイウチン
「アニキ!オラがあっちの世界に行ったら完璧超人界の再興に一枚買う事ができそうだよー」

一同
「そりゃダメだろう。」


カプセル列車発車しまーす

「いやいや俺が行く」
「待て待て俺が」
「いやいやオラが」


ライトニング&サンダー
「ジョワジョワ。正義超人共は相変わらず醜いな。俺達は様子見だ」

とまぁ、未来の世界のメインどころは誰もカプセルに入ることができず、ちゃっかり、バリハンがサービスガチャに乗ってたという。


そして、完璧超人界の上の方では

ストロング・ザ・武道
「グロロー。これより会議を始める」
「何やら下等超人共の中から新スグルが出撃していったそうだが、我々も進軍しようと思うのだが。」

ゴールドマン
「ドンとして降り立っても良いが、今さらだろう。素材もどうやら、絆にされたようだ。」

シングマン
「俺は絶対ダメ。使いどころは今が旬だろうけど、まもなく消える。旧バージョンなんて申しわけなさすぎる。」

カラスマン
「旬な時期ですら星5だったんだ。まず活躍させてもらえない。」

ペインマン
「俺は先日2人行ってきたが、星5で使い道がないから。と星6になり、鐵でかなり活躍をしてきたから、今回はさすがに出ていっちゃダメだろう」

ミラージュマン
「どちらで行っても確実、星5だ。新スグルの前では興ざめもいいところだろう。」

アビスマン
「間違いなく、俺様はどこにも連れてってもらえない」

ガンマン
「性能を知らぬものは知らーん」

ジャスティス
「そろそろ属性違いで出るだろう。現在星5でそれなりのポジションはキープしてるつもりだ」

サイコマン
「ニャガニャガ。私はかなりの下等超人を葬ってますから、被ったところで問題ないでしょう」

シルバーマン
「この者の処理、僕に任せてもらえないかな?」

一同
「!!」
そしてサービスガチャから転がって来たのがシルバーマン。

ストロング・ザ・武道
「では、ラージナンバーズにも声をかけておこう。」

完璧超人界の末端の方では

ネプチューンマン
「いっちゃうぞボンバー行っちゃう?」

ビッグ・ザ・武道
「あなたはラインナップに入ってません!!」


無量大数軍の方では

ダルメシマン
ラジアル
ピーク
「ネメシス。ここは俺達に任せて行ってもらえないか?」

ネメシス
「いいだろう。お前達もいつか必ず来るんだ。」

ネメシス
「さて、ガチャ列車で下界に行くとするか」


ネメシス
「!?」

ネメシス
「俺が二人いる!!」

とまぁ、ややあちら側に行った私が見たガチャの世界はこんな感じでしたm(__)m