
「地域に生きる」宿命をバネに本家を凌ぐ絆を構築
南九州ファミリーマートは,創業からわずか15年で南九州地区を代表する企業に成長したと,流通情報誌「激流」2009年9月号で絶賛されています。私のゼミの学生が1名,学科の学生が2名,鹿児島市内のファミリーマートにアルバイトとして勤務していることから,常々,ファミリーマートの店舗運営,マネジメントについては,話を聞いていたので,「激流」の記事には,ちょうちん記事ではないと,納得し,その要点を紹介する次第です。
//////////////////////////////////////////////////////////////
昨年5月。鹿児島市の城山市観光ホテルで「南九州ファミリーマート創立15周年記念祝賀会」が開催された。その席上、吉田武司社長は、「我々は、創業以来、いわば地元の人々、地元の企業に支えられて成長してきました」と地域密着の強さを強調した。
それはわずか15年で売上高、店舗数ともに日本一のエリアフランチャイザー(AFC)に成長した同社の原動力。取材に当たって吉田社長は改めて次のように語った。
「私達は他の大手チェーンと異なり、鹿児島県に本社を置き、鹿児島と宮崎でしか生きていけないという宿命を背負っていることから、地域貢献活動や地域の食材を
使った商品開発を積極的に行ってきました。そして、私達の社員のほとんどが地元出身者であり、取引先も地元の企業がほとんどであること。これは私達の最大の強みだと思っています」
この地域密着を実践するのが地産地消への取り組みだ。鹿児島、宮崎は共に独自の食文化を育み、また食材の宝庫。地場食材を便った商品や、地元企業とのコラボ商品を次々と開発することで、ファミマフアンの創出と他チェーンとの差別化を図ってきた。 出典:「激流」2009-9月号 p58
(本稿,次回に続く)
南九州ファミリーマートは,創業からわずか15年で南九州地区を代表する企業に成長したと,流通情報誌「激流」2009年9月号で絶賛されています。私のゼミの学生が1名,学科の学生が2名,鹿児島市内のファミリーマートにアルバイトとして勤務していることから,常々,ファミリーマートの店舗運営,マネジメントについては,話を聞いていたので,「激流」の記事には,ちょうちん記事ではないと,納得し,その要点を紹介する次第です。
//////////////////////////////////////////////////////////////
昨年5月。鹿児島市の城山市観光ホテルで「南九州ファミリーマート創立15周年記念祝賀会」が開催された。その席上、吉田武司社長は、「我々は、創業以来、いわば地元の人々、地元の企業に支えられて成長してきました」と地域密着の強さを強調した。
それはわずか15年で売上高、店舗数ともに日本一のエリアフランチャイザー(AFC)に成長した同社の原動力。取材に当たって吉田社長は改めて次のように語った。
「私達は他の大手チェーンと異なり、鹿児島県に本社を置き、鹿児島と宮崎でしか生きていけないという宿命を背負っていることから、地域貢献活動や地域の食材を
使った商品開発を積極的に行ってきました。そして、私達の社員のほとんどが地元出身者であり、取引先も地元の企業がほとんどであること。これは私達の最大の強みだと思っています」
この地域密着を実践するのが地産地消への取り組みだ。鹿児島、宮崎は共に独自の食文化を育み、また食材の宝庫。地場食材を便った商品や、地元企業とのコラボ商品を次々と開発することで、ファミマフアンの創出と他チェーンとの差別化を図ってきた。 出典:「激流」2009-9月号 p58
(本稿,次回に続く)
![]() | 激流 2009年 09月号 [雑誌]国際商業出版このアイテムの詳細を見る |
![]() | ビジュアル 流通の基本 (日経文庫)小林 隆一日本経済新聞出版社このアイテムの詳細を見る |