モモもかなり、白くなって
きましたがそれも愛敬となり
親バカがとまりません。
1月1日の夕方の富士山の
隣に幻想的なサンピラー
(太陽柱)が見えました。
自然の神秘的な美しさに
感動したお正月でした。
太陽柱は大気光学現象の一種で、
日の出または日没時に
地平線に対して垂直方向へ
太陽から炎のような形の
光芒が見られる現象を言うそうです(Wikipediaより)
偶然とは言え1月1日に
見られたことはとても
ラッキーでした。😆🍀
空や雲や海や山や街並みだけてなく
人々の心まで、
赤く染める夕日のパワーの美しさに圧倒されてしまいます。
今の時期、空っ風の関東地方は
富士山と夕日が綺麗です。
12月17日、雲一つない朝の富士山。
夕方は真っ赤な夕日。
赤い夕陽に姿を包まれていた富士山も
夕日が沈むと残照の中で
影絵のような富士山が素敵です。
そう言えば
12月16日の夕日は雲の残光が輝き綺麗でした。
残光に雲の輪郭が光輝く様も素敵です。
日がすっかり暮れて、
一番星が出ました。
こんな何気ない日常が平和って言うんでしょうね。
7月10日の夕焼けと
影絵のような富士山。
お昼過ぎにアンデルセン公園へもいってきましたが
ラベンダーが満開で、いい香りでした。
ラベンダーにクマバチが。
また、無料で配ってたので、頂いてきました。
いい香りです!
鯉がパクパク口を開けて
そばを通るだけで寄ってきます。
アンデルセン公園のシンボルの風車です。
アンデルセンの銅像です
何度出かけても、誰もが伸び伸びできる
とっても、素敵な公園です。
男心(女心)と秋の空と言いますが
秋の空は雲の変化が面白いですね。
ひつじ雲?
一時間後
さば雲に変身
そして、夕方
これはなんという名前の雲だろう?
イライラしてた事も たいしたことじゃないよと
そんな時間を 雲にもらったような、、。笑。
11月21日の空の雲でした~。
願い事が叶う「ブルームーン」
ブルームーンは、
一ヶ月間に二度満月🌕が出ることから
そう言われているそうです。
なぜか、今日の満月の輝きも特別に思えてしまう。
今年は7月2日と7月31日。
次回は3年後、1月2日と31日まで見られません。
また、北欧では「とても稀なこと」を表す慣用句で
『once in a blue moon』から由来したとされているそうです。
おまじないや願い事も叶うそうで、
見ると幸せになれるとか。
想像の世界は宇宙のように果てしなく広がり、
夢や希望を生み出してくれるのかもしれません。