くりぴょんBlog。

ブルース・リーは言った。「Don't think , Feeeel !!」

虹を見たかい。

2007-06-30 01:19:48 | 風景
 
夕餉を作ろうと、ふと窓を見ると夕焼けが見えたため、外に出てみました。
すると少し南側に、結構な大きさにの虹が見えました。
ケータイのカメラでし、写真に撮るのは難しいけど、なんとか写りました(笑)。
♪瞳の中 君は あの虹をみたかい…。

原色爆裂。

2007-06-29 23:04:29 | 風景

写真全体でも掌ほどの、さほど大きくない花なのですが、
赤と黄のコントラスト、そして緑の葉っぱの原色的な色使いが、
なんだか中南米的で、夏の近づきを感じました。

6月の向日葵。

2007-06-27 01:20:35 | 風景
 
…と言っても、たったひとつ道端にポツンと植えてありました。
夏場に見かける向日葵のように、背が高いワケでもなく、
ガーデニング用(!?)みたいに、小さく可愛らしく咲いていました。

大吟醸。

2007-06-26 02:29:10 | Moblog

ん~っ、酒が旨いっ。…そんな味わいあるオバハンになりたい私です。
何せ、お酒は嫌いではないけど、あまり強くなくて…みっともないっ。

たまたまウチにあった瓶を撮ってみました。
画像は…調子にノッて呑み過ぎた時のイメージです。
ん~っ、やっぱりみっともないなぁ(笑)。

『ドデカイ焼そば鉄板焼ソース』

2007-06-25 00:00:06 | 菓子

ベビースタードデカイ焼そば鉄板焼ソース おやつカンパニー

あの有名な「ベビースター」が、ちっともベビーでなくキシメンのような太さで
ドドドーンと登場しちゃった(笑)シリーズのひとつです。
幅広麺で食べやすいドデカイシリーズに「焼そば鉄板焼ソース」が登場。
鉄板でジューと焼いたような、香ばしさのある甘辛いソース香りが
食欲をそそる逸品です。

この道を行けば。

2007-06-24 01:20:10 | 風景

いやぁ…夏みたいに暑かった日でした。
暑いけど天気が良かったし欲しい物があって、チャリで買い物に行きました。
途中、広々とした住宅街の道が、真っ直ぐ伸びていました。
アントニオ猪木の有名な「道」じゃないけど、この道を行けば…わかるさ。
なんだかそんな気分になりながら、チャリチャリ♪と走っていました。

空と心の雨模様。

2007-06-23 00:09:33 | 風景
 
ホントは毎日が楽しい…がベストなのですが、なかなか上手くいきません。
時に悔しい・誤解・挫折・怒り…色々な事があります。
そんな時、雨が哀しいモノを流して、晴れたらカラッと出来るといぃですね。
そんな事を思いながら、空を見ていました。

夏至。

2007-06-22 00:43:15 | 感想
 
梅雨はどこへやら!?、雲は多めながらも、陽が差し込むと暑いくらいです。
時々、夜更かししていると、もう空がうっすらと明るくなったりしています。
昼間の長さを感じる瞬間ですね…そんなこんなで、今日は「夏至」です。

梅雨なれど。

2007-06-21 00:02:29 | 風景

…最高気温が31.2℃と、いわゆる真夏日です。
日々、当たり前に見ている空の雲き、元気ハツラツに感じます。
でも、時には必要最低限の雨が降らないと、夏場が辛いからなぁ…と、
気象予報士の如く!?心配してみちゃいました。

ほへっ!?。

2007-06-19 00:27:38 | 風景
 
仕事帰りに、いつものように空を見て、雲を見ていたら…おやっ!?。
なんだか不自然…と言うと変ですが、縦にも横にも雲が出来ています。
なんなんぢゃ!?、オバハン30代半ばにして初めて見ちゃいました。

似ているようでも。

2007-06-18 00:25:23 | 風景

毎日ただ「暑い晴天」で、同じように感じるけれど、
よく見ると、雲の量・空の色・風のせせらぎ…毎日全く同じではありません。
そんな時、くだらないと思われるかも知れませんが「自然」を感じます。

父の日。

2007-06-17 23:30:45 | Weblog

17日は「父の日」でした。
「母の日」に比べると、色々な意味で地味で忘れられやすい存在です。

私自身も、父とは離れて暮らしているので、ついつい毎年プレゼント…とは
なかなかいかなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
ただただ、何もしてあげられない娘ですが、遠くから「健康」を祈りたいです。

こんな時代だから。

2007-06-16 22:23:48 | Weblog

金曜から、空には苦しいほどの青い空が広がりました。
バケツごと絵の具をブチまけたような、豪快な水色です。

それとは裏腹に、世の中ではジトジトと事件・事故・理不尽な出来事が
まるで「せっかくのお陽さま」を見逃すかのように、起きています。
なんとも勿体ない話です。少しでも、青空のような世の中になってほしいです。