お友達のお父さんと久しぶりに お出かけしました。
そこのお店でであった方が、オーストラリアのライフセーバー協会の会長さん。
(もちろんオージーでしゅ)
英語がちんぷんかんぷんなわたくしに、ちゃんと通訳をしてくださったのも
ライフセーバーの方でした。
(前は聞き取れたのに、最近海外行ってないからほんと聞き取れなかった)
ある人が言いました
「自分が人を助けにいって、死にそうになったことはありますか?」と
彼は答えました
「プロのライフセーバーは、事故が起きる前に予防するものだ」と。
彼の顔にきざまれた深いしわには、長い間、海をフィールドとして
生きてきた誇りがきざまれていました。
そして、プロとしての言葉をとても重くうけとめました。
まだまだ、卵のカラをわったばかりの駆け出しのあたちですが
この言葉を忘れずに、海をフィールドとしていきたいと
改めて心に誓ったのでした。
ちなみに、ライフセーバーの資格は、一度取得しても年に2回の適正検査を
クリアできなくては、更新できないそうです。
厳しいけれど、人の命を預かるものとして、あたしも少しライフセーバーの
お勉強をしてみたいと思います。
でも・・400mを9分で泳ぐ試験があるらしい・・・自信ないっ
そこのお店でであった方が、オーストラリアのライフセーバー協会の会長さん。
(もちろんオージーでしゅ)
英語がちんぷんかんぷんなわたくしに、ちゃんと通訳をしてくださったのも
ライフセーバーの方でした。
(前は聞き取れたのに、最近海外行ってないからほんと聞き取れなかった)
ある人が言いました
「自分が人を助けにいって、死にそうになったことはありますか?」と
彼は答えました
「プロのライフセーバーは、事故が起きる前に予防するものだ」と。
彼の顔にきざまれた深いしわには、長い間、海をフィールドとして
生きてきた誇りがきざまれていました。
そして、プロとしての言葉をとても重くうけとめました。
まだまだ、卵のカラをわったばかりの駆け出しのあたちですが
この言葉を忘れずに、海をフィールドとしていきたいと
改めて心に誓ったのでした。
ちなみに、ライフセーバーの資格は、一度取得しても年に2回の適正検査を
クリアできなくては、更新できないそうです。
厳しいけれど、人の命を預かるものとして、あたしも少しライフセーバーの
お勉強をしてみたいと思います。
でも・・400mを9分で泳ぐ試験があるらしい・・・自信ないっ