東京足立相撲甚句会

motto 凛として唄い・豊かな心。林 太 一 大相撲につながる伝統唄の普及と生き活き活動。加盟団体 全日本相撲甚句協会

◇福祉施設奉仕活動。唄って聞いていだだき、話して唄って頂く。お別れは全員合唱ア~ドスコイ~ドスコイ~。

2017-09-14 | 奉仕活動
※ ◇お問い合わせ【東京足立相撲甚句会】℡03-5845-3708(林) E-mail [東京足立相撲甚句会]フォームへ [平成27年活動」記録、クリック

◇ディサービス南花畑巧さま奉仕出演 9月14日(水)。
◇今日の奉仕活動会員の顔ぶれ紹介も兼ね“揃い踏み”合唱。・前唄・本唄 東京名所披露。
◇相撲甚句のご説明と共に今日は九月場所5日目、お客さまに問いかけ。お相撲好き。横綱3人休場、唯一の横綱1人が2敗ネ‥。デモ下位がチャンスあるね、お説鋭い。


◇相撲甚句は言葉語りの唄、歌詞を聞いていだく。合いの手の入れ方。アードスコイドスコイ。うまい上手い。
◇相撲甚句:披露(Ⅰ)

◇曲目(歌詞)= 米山さん、左甚五郎・手島さん、胡瓜と南瓜・渡辺さん、部屋尽くし・中根さん。

◇相撲甚句:披露(Ⅱ)

◇曲目(歌詞)=一人娘・溝口さん、東京名所・横井さん、足立の曙・早坂さん、しんがりは羽鳥さんの詩吟田原坂入りお国自慢、拍手喝さいでした(歌い手皆さんにもネ)。
◇ご一緒に唄おう “相撲甚句”「東京名所」の歌詞書きを手にもってお見せして。最初は一節づつ……

◇お別れはお客様もこちらも一体で「東京名所」合唱。〆の拍子木で“アンコール”『練成歌』披露。又の機会に是非で、次回を約束し握手でお別れ、互いに涙腺ゆるみました。

◇お問い合わせ
℡03-5845-3708 E-mail [東京足立相撲甚句会]フォームへ
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◇足立区文化祭:民連フェスティバル 出演 :主催 民謡団体連盟:共催 東京足立相撲甚句会:他

2017-09-11 | 地域文化活動

◇揃い踏み合唱、一列「東京名所」即二列に並ぶ変え独演
※・国錦 耕次郎先生のご指導と特別出演(写真中央)
特別応援出演。大盛況(ア~ドスコイ・お客さんと一体)。林 太一

出番前のリハーサルこの緊張が成果に結びつき、満足の結果と、終えた満足達成感を得られる。長い廊下の壁に向かって真剣に声出し。
文化ホール入り口に案内掲示看板

※ 70歳代で学び(四十の手習い)、80歳で活かし(奉仕活動)、90歳で語れ(健康長寿)。相撲甚句は土俵上の唄です、土の匂い、あなたの話す声を活かして使う、どなたでも唄えます。

お問い合わせ
℡03-5845-3708 E-mail [東京足立相撲甚句会]フォームへ

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◇土俵祭り(国技館)+相撲寄席(相撲甚句会館):開催9月9日(九月場所)前日 国錦 耕次郎先生(日本相撲曲会教習場:講師)、出演させていただけました。

2017-09-11 | 相撲寄席

◇芸人演芸を終え、国錦耕次郎先生の「相撲よもやま話と相撲甚句」お相撲のお話と、相撲にまつわる自作の民謡的語り唄、そして相撲甚句熱演です。


◇参加5名、たの会の雄姿とご一緒に相撲甚句披露、感激と感謝でした。


※ 70歳代で学び習い(四十の手習い)、80歳で活かし(奉仕活動)、90歳で語れ(健康長寿)。相撲甚句は土俵上の唄です、土の匂い、あなたの話す声を活かして使う、どなたでも唄えます。

お問い合わせ
℡03-5845-3708 E-mail [東京足立相撲甚句会]フォームへ

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◇東京足立相撲甚句会 中間期役員会 開催

2017-09-07 | 地域活動
◇定例役員会
 平成29年定例役員会開催平成29年8月17日。会場=西新井大師そば、“ちゃんこなが田(元関取“大心”関)
1、年4分の3きが過ぎ用としています。規約による定例の役員会2回中の中間期の開催です。
  9ヶ月経過で、正月に始まり、年活動計画(年度上期)より多く活動出来ました。

2、構成2グループ、どちらも盛況裡に進行しています。


3、仲間のやむを得ない事情で離れもありますが、新規加入者もあり、高齢化で自然に減少は、幸い現在に於いてはありません。