9月に入り、ようやく猛暑が過ぎ去りましたね。東北育ちの私にはまだまだ暑いですが
秋と言えば、毎年毎年飽きもせず同じように繰り返されるワードが数多くありますね。
スポーツの秋
芸術の秋
読書の秋
食欲の秋…
正直な話、暑くてバテがちなスポーツはともかく芸術や読書は涼しい室内で夏でも良いのではないかと言う気もしますがまあそれはそれ。
秋は実りの季節であると同時に多くの草木や昆虫が居なくなっていく季節。
感受性とかおセンチみたいな物が関連するのでしょう。
本来意図している話題から逸れてしまいましたのでここで軌道修正。
では残る食欲の秋はと言うと、これは同意せざるを得ません。
夏に減退していた食欲も戻り、天高く馬肥ゆる時期。
そこで今回は、これからの紅葉シーズンにピッタリな商品のご紹介です。
長期5年保存!サンヨー弁当缶 とりめし
長期5年保存!サンヨー弁当缶 五目めし
秋の味覚の定番、炊き込みご飯な二種類のごはん缶。
普段は防災食としての需要が大きい商品ですが、勿論普通の食事としても美味しく出来ています。
今回はこの2種類の缶詰を自宅に持ち帰って食べてみました(決して帰ってからお米研ぐのが面倒だったからと言う訳ではございません)
場所は変わって大阪府内の某所(新入社員の自宅)。
紅葉を飾っているのは雰囲気です。秋らしさの演出の為です。ブログも季節感が大事だよね。
ごはん缶の容量は185g、市販のツナ缶位の缶詰の約2倍以上の容量です。
これを沸騰したお湯で煮込んでいきます。
えっ?フライパンが可愛い?よせやいよせやい、照れるじゃないか
そして煮込んだ状態がこちら。煮込んだ直後の缶が熱くて触れない。
…あれ?ごはんと言うか、おこわみたい?
一瞬ガッカリしそうになりましたが、どうやら15分煮込んでなかったのが原因のようです。
カップ麺といいパスタと言い、普段から時間を守らずテキトーに調理するからこういう結果になるのにまるで懲りていない…
しかし、ほぐしてお茶碗にあけたら…
中の方は大丈夫でした、美味しそうな二種類の炊き込みご飯の完成!
ご飯の硬さはコンビニのおにぎり位。とりめしは名前の通り鶏の風味、五目めしはゴボウやシイタケの風味がしっかり付いていてまさに秋味。
お湯さえあれば行楽地でもお手軽に炊き込みご飯を召し上がれるのでとってもオススメです!という感じで終わるのが普通のレビュー記事の流れ、しかし今回はもうちょっとだけ続きます。
以前書いたパン缶の記事で先輩社員から「オーブンで暖めると美味しい」と言うアレンジ情報を入手したのを思い出し、自分で簡単なアレンジを考えてみました。
まずはとりめし。先程ちょっと食べただけのごはんに市販のお茶漬けの素をかければ…
簡単鶏茶漬け!
そして五目めし。こちらも残しておいたごはんに即席スープの素を乗せて…
簡単五目(どころじゃなく具だくさんの)雑炊風!
持ち運びもさほど嵩張りませんし、缶切りも要らないプルトップ式なのでホントにお手軽。
先程のアレンジも即席スープやお茶漬けと器を一緒に持って行くだけ、これなら紅葉狩りでお酒を飲んだ後の〆にもピッタリ?
誇張無しで美味しいので、是非一度お試しあれ。
紅葉の時期がちょっと遅めな東日本の方は、芋煮会のお供にも良いかも…
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秋と言えば、毎年毎年
スポーツの秋
芸術の秋
読書の秋
食欲の秋…
正直な話、暑くてバテがちなスポーツはともかく芸術や読書は涼しい室内で夏でも良いのではないかと言う気もしますがまあそれはそれ。
秋は実りの季節であると同時に多くの草木や昆虫が居なくなっていく季節。
感受性とかおセンチみたいな物が関連するのでしょう。
本来意図している話題から逸れてしまいましたのでここで軌道修正。
では残る食欲の秋はと言うと、これは同意せざるを得ません。
夏に減退していた食欲も戻り、天高く馬肥ゆる時期。
そこで今回は、これからの紅葉シーズンにピッタリな商品のご紹介です。
長期5年保存!サンヨー弁当缶 とりめし
長期5年保存!サンヨー弁当缶 五目めし
秋の味覚の定番、炊き込みご飯な二種類のごはん缶。
普段は防災食としての需要が大きい商品ですが、勿論普通の食事としても美味しく出来ています。
今回はこの2種類の缶詰を自宅に持ち帰って食べてみました
場所は変わって大阪府内の某所(新入社員の自宅)。
紅葉を飾っているのは雰囲気です。秋らしさの演出の為です。
ごはん缶の容量は185g、市販のツナ缶位の缶詰の約2倍以上の容量です。
これを沸騰したお湯で煮込んでいきます。
そして煮込んだ状態がこちら。
…あれ?ごはんと言うか、おこわみたい?
一瞬ガッカリしそうになりましたが、どうやら15分煮込んでなかったのが原因のようです。
しかし、ほぐしてお茶碗にあけたら…
中の方は大丈夫でした、美味しそうな二種類の炊き込みご飯の完成!
ご飯の硬さはコンビニのおにぎり位。とりめしは名前の通り鶏の風味、五目めしはゴボウやシイタケの風味がしっかり付いていてまさに秋味。
お湯さえあれば行楽地でもお手軽に炊き込みご飯を召し上がれるのでとってもオススメです!という感じで終わるのが普通のレビュー記事の流れ、しかし今回はもうちょっとだけ続きます。
以前書いたパン缶の記事で先輩社員から「オーブンで暖めると美味しい」と言うアレンジ情報を入手したのを思い出し、自分で簡単なアレンジを考えてみました。
まずはとりめし。先程ちょっと食べただけのごはんに市販のお茶漬けの素をかければ…
簡単鶏茶漬け!
そして五目めし。こちらも残しておいたごはんに即席スープの素を乗せて…
簡単五目(どころじゃなく具だくさんの)雑炊風!
持ち運びもさほど嵩張りませんし、缶切りも要らないプルトップ式なのでホントにお手軽。
先程のアレンジも即席スープやお茶漬けと器を一緒に持って行くだけ、これなら紅葉狩りでお酒を飲んだ後の〆にもピッタリ?
誇張無しで美味しいので、是非一度お試しあれ。
紅葉の時期がちょっと遅めな東日本の方は、芋煮会のお供にも良いかも…
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