千春様~徒然な日々~

ある日突然、松山千春さんに心をうばわれた私・・
そんな私のひとりごとを遠い北海道に送ります。

おのぼりさん

2014-07-30 22:50:18 | 日記
娘と二人で東京に行ってきた



初日・・・朝5時に出発し、飛行機で東京へ

     原宿に行ってみたいというので、

     はずかしながら娘と一緒に表参道を歩いてみた

     垢ぬけた美男美女の軍団が行き来する中

     私たちはきょろきょろしながら

     おのぼりさん丸出しでその軍団の間を

     邪魔にならないように歩いた

     渋谷にも行ってみた

     109が私は気に入った

二日目・・ディズニーランドへ

     前に行った時は3時間待ってへとへとに

     なったので、今回はファストパスを利用して

     効率よく回れた

     日差しが強かったので、二人でサングラスを

     して歩いた

     ディズニーのサングラスなので

     ほとんど受け狙いです

三日目・・野暮用(もともとこの日のために東京に来た)

     これは内緒


そうそう、二日目ホテルの場所がわからなくて、

歌舞伎町に迷い込んで、とってもこわい思いをした

優しいお兄さんに助けられ

タクシーに乗せてもらって、なんとかホテルに

たどり着いたが、新宿駅から

即タクシーに乗れば良かったと反省している

だけどだけど・・

ホテルからの夜景がすっごくきれいで

東京タワーと東京スカイツリーが同時に見えたことに

えらく感動した

楽しい2泊3日だったけど、ひとつだけ大誤算があった

それは日曜日に千春さんのラジオが聞けなかったこと

週1の楽しみが~~    

ちょっとだけ近づいた日

2014-07-29 23:36:58 | 日記
27日朝から東京へ

2泊してさっき北九州の自宅に戻ってきた

向こうにいる間は少しだけ

千春さんに近づけたかな

北海道と福岡から

北海道と東京・・・

なぁんてね

そういえば北海道は一度も行ったことがないから

行ってみたいな~

足寄にも寄ってみたいし

千春さんの家も興味あるし

東京の話しはまた次回に

一週間

2014-07-25 23:31:31 | 日記
最近一週間が長く感じる

それはきっと待ってるから

千春さんの声がラジオから流れてくるのを

たったそれだけで幸せを感じるのだから

私って単純

とはいえこの一週間も色んなことがあった

一番印象的なのは中2の娘に彼氏ができたこと

中学に入って二人目になる彼氏だが

今度の彼氏はなんとサッカー部でヤンキー

しかもすごくイケメン

娘が言うにはその彼を好きな女子は相当数いるらしくて

その彼に告白されたことはかなりすごいことらしい

私はそれを聞いて一抹の不安を抱いた

絶対妬まれる・・・

私は念を押した、誰にも知られずにこっそり

つきあった方がいいって

娘もわかっていたらしく、仲のいい女子一人だけに教えたらしいんだけど

二人の付き合いは順調で、ラインをしたり会ったりしていた

絶対に別れないって彼が言ってたらしいんだけど

その二日後くらいに彼から別れよう・・理由は聞かないで

て言われたらしい



ヤンキーの考えることはわからない

と娘が言っていた

私はひそかに娘の身が危ないって思っていたので

やれやれ・・なんだけど

たった一週間のイケメンくんとの甘い日々でした

娘はすっかり立ち直り

明日は本当は二人で行くはずだった花火大会に

女の子4人で行くらしい

良かった良かった

ていうか花火大会に二人で行く約束すること自体

友達にバレバレなんですけど

中学生の付き合いなんてこんなものかしらねぇ

私の時はもっと純粋だった気がするけど

本の出版

2014-07-23 00:54:38 | 日記
出版社の人と打ち合わせをした。

いよいよ長年の夢だった本が出版される。

といっても自費出版で100冊なんだけど。

身近な人に配ればそれでいい・・・と思っていた。

それが、なんと900冊も増刷されて、

合計1000冊になるんだって。

しかも増刷分の費用は取次店と出版社が出してくれるらしい

感謝感謝

千春さんにもぜひ読んでほしいです。

“なんでオレが”

て思われるかもしれないけど、私のことを知ってほしくて。

9月30日発行です。

楽しみ







出会い

2014-07-21 23:02:28 | 日記
それはある日突然やってきた

胸の奥からこみ上げる、もやもやした

この感じは何だろう

もしかして・・・恋?

歌を聞けば聞くほどに

姿を見れば見るほどに

トークを聞けば聞くほどに

想いはつのるばかり

どうしてこの人なんだろう

自問自答してもわからない

そしてやっと見つけた、この場所を

思いのたけを綴れるこの場所を

千春さん 大好き