「つぐみ」の徒然日記

お気楽主婦「つぐみ」&家族(息子やリクガメのまめ)の日常を綴った日記です

何を作ろうかな♪

2006-03-31 | カメ全般
この前、実家に帰ったら妹が「うちのお店にカメの生地があるよ」と教えてくれた。
「じゃ買いに行くよ!その前にどんな生地が写真送って」と言ったら、数日後に生地の写真をメールで送ってくれた。
「写真ありがとう。ちょー可愛いね!!この生地は1mいくらくらいなの?今度○○○(店の名前)に買いに行くね。」と返信したら、『もう在庫はない』みたいな返事だった
この生地で、クッションカバーや枕カバーやら色んなものを製作しようと夢みていたのに…
せっかく沢山買って、売上に貢献しようと思っていたのに…
1mくらいしか残ってないなら何を作ればいいのやら?
うーん
実際に手にしてからまた用途を考えよう

20分間の格闘の末

2006-03-30 | カメ全般
今日は、まめの爪きり実行日!!
出血したときのために用意も万全
想像していたより大変だった。
足を持とうとすると暴れまくり引っ込める。
爪きりが近づくと「プシュープシュー凄い鼻息(?)」で反抗…
とてつもない力で抵抗されてしまいましたが、心を鬼にして頑張りました。



格闘の末、20分でギブアップ
切り取った爪は米粒にも満たない程でした。まだまだ頑張りが足りないようです。



その後、自由解放させたらリビングの隅ですねていました。
ごめんよ~。でも仕方なかったんだ~


私の独り言・・・

2006-03-29 | つぐみの日常
先日とても気になる記事が私の目に飛び込んだ。
「小学校5年生から週一回の英語授業を『必修化』するべきだ」と国の諮問委員会が提言した。
私に小学生の子どもがいるわけではないし、英語教育に関わる仕事をしているわけでもない。
過去に私は「早期英語教育~児童英語の可能性~」という論文を書いたことがある。英語教育に携わりたいと思っていたからで、当時は私も『賛成派』だった。
けれど、いま改めて現在の教育事情や社会背景を踏まえると果たしてどうなのか?と思えるところがある。
週一回たった一時間やったところで果たしてどれだけ身になるのだろうか?
小学生には微々たる英語の時間よりも、もっと道徳的な事を学ばせる事や国語力を伸ばす事やもっと外で運動する事の方が大事なのではないかと思う。

それに英語は『仕方なく勉強するもの』ではなく、『興味がもてれば自然と身につくもの』だと私は思う。だから『詰め込む英語教育』で子どもの英語嫌いが増えないことを望むばかりです。
勉強に限らずスポーツも同じだけれど、どんなことも『興味を持つこと』がその後の継続に繋がり、そこから夢や希望が広がって人生が豊かになるのではないかなと私は思うのです。
だからこそ子どもには、英会話や文法を勉強させる前に「世界には様々な国があって、いろいろな民族の人がいて、その人たちがどういう暮らしをして、普段何を食べていて…」という基本的な事を学ばせて、興味を持たせてから勉強させたって遅くはないと思うんですが、どうして先を急ぐんでしょうね

今日は勝手な独り言でした。ゴメンナサイ

何をお探しですか?

2006-03-28 | カメ全般
うちのまめは、なんにでも興味津々。
飼い主の私に似たのかしらと思う今日この頃

じっと広告を見つめる…私より真剣に見てる…
でも、あなたが食べられるものはほとんどありませんから!!
残念~ (ちょっと古くてゴメンナサイ)
近いうちにあなた専用のベジタブルプランター作ってあげるから許してね

気になること・・・

2006-03-26 | カメ全般
最近まめの爪の伸びが気になるようになってきた。
床材をリクガメ用の床材に変えたら素材が柔らかすぎて、爪が削ることなくどんどん伸びてしまったのかと
フローリングで歩かせると歩き方もどことなくぎこちない感じがします。
過去にも何度か切ろうと思ったものの、暴れまくり反抗するのでうまくできませんでした爪の血管をきってしまったらと思うと怖くて尻込みしてしまいます。
だからといって、爬虫類クリニックの先生に「爪切ってください」とお願いしにわざわざ連れていくのもどうかと思って悩んでます。
リクガメ飼ってる皆さんは、どんな風に爪切りをしているのでしょうか?
良い方法があれば知りたいです