昨日でようやく過去問回答1周目が終了し2周目に入っている
計画から言うと、実は1日遅れているが、まぁ、許容範囲内だ
予想通りというか、当然の話でもあるが、2周目となると、学習を効率良く進めていくことが出来る
一度回答した問題なので、理解が深まっているものがあれば、省略出来る部分が増える
一つ一つの問題に割く時間が少なく出来ているからだ
実際、今日の2周目の国民年金は、実施時間が約9時間
1周目の時は16時間もかかっていた
その差7時間
これは非常に大きい
1周目の時は、遅々として進まず、途中で心が折れかけた事が何度もあった
だが、ここでちょちょいとやってしまうと、結局は2周目、3周目と進む中で絶対つまずいてしまう所だというのは、明白
「勉強は、地道にコツコツと」と、誰かが言っていたのを思い出しながら、泣きそうになりながら一つ一つ問題を解いていった
それが少し形になって出たので、報われた気がする
では1周目で、どれだけの回答率だったのか?
それは集計中なので、明日にアップ予定
この集計の結果により、明後日以降の学習内容に修正を加えるつもりだ
ちなみに明日の学習は、もう一個の年金である、厚生年金法
これも10時間以内で落ち着けば、非常にありがたいのだが・・・
今日、2回目の模試の結果が届いた
点数は知っているので、一瞥して「まぁ、こんな感じだろうな」で、終了
一番聞きたかったのは、私が受講しているこの学院での、他の試験受験者の成績状況である
あまり芳しくない
担当者の表情が全てを語ってくれた
そんな状況のようだ
人事ながら、大丈夫かなと心配になる
私は何度も言っているように、夏休みという、周囲から見れば、とんでもない飛び道具を手に入れている
この時間を有意義に利用して、学習時間を300時間、それを超えて400時間を目標に毎日を過ごしている
なので、過去問を3回転するという目標に突っ走ることが出来るし、十分な検証の時間を生み出すことが出来ている
今年の受験で合格すると決めたのも、この夏休みという強力な武器があったからだ
今は、目標に向かって必死こいてやっているが、上記のように、目に見えて(体感もしつつ)良い変化が生まれていると、精神的に安定が生まれ、疲労感は当然生まれるが、楽しく日々を過ごせている
「目標を与えたら、それに向かって猫まっしぐら」と友人が分析してる乙女座の性格からなのかもしれない
んで、他の人はどうだろう
恐らく働いている人がほとんどだろう
となると、朝から夕方(晩にもなるだろうなぁ)まで仕事して、1日に3時間程度
週2回の休みがあり、そこで10時間勉強すると計算してみると、1週間で35時間
まぁ、40時間と計算する
私が1日11時間と計算すると、77時間
簡素化して80時間とする
単純に考えて、倍である
で、劇的に違うのが、1日に3時間しか取れなければ、1個の事しか出来ないのは、経験上よくわかる
あれこれ手をだしていたら、まとまらないうちに時間が過ぎ、明日の仕事に備えないといけなくなる
私が3時間と限られるのなら、過去問の一つの法律を2回に分けてみたり、学院が配布してくれた試験対策問題集(30問程度の小冊子状のもので、各単元毎に2冊ある)を解いてみるとか
私は1時間あたり10問程度しか解けないので、そう考えるとそんな感じか
あとは、休日の時間をどれだけ有効に使っていくか?ということになるだろう
苦手な法律でもいいし、法改正があったから、その勉強の時間にあててもいいし、一般常識の白書対策でもいいし
恐らく、それでも間に合わないと思うので、昼休みや通勤を利用して一問一答をやるとか(これで1時間近く時間を生み出せるんだぜ)して、少しでも知識を頭に叩き込んだほうがいいだろう
私よりも時間が限られているので、より細かく計画を立てなければ、恐らく全てが中途半端になってしまうのではなかろうか?
実際、私が参考にした合格者著の本にしても、「1ヵ月前は総復習段階であり、模試の結果では、合格圏内に入っていないとヤバイよ」と書いてある
私も余裕は無いが、気になるのは確かであるので、こんな感じで少し考えてみた
今回の模試の結果で、偏差値は40を下回ってしまったが、当然の結果なので気にしていない
むしろ、この点数から一気に合格して、皆をあっと言わせたいと、大きなモチベーションとなった
「もう夏休みに入ってます。この期間を利用して300時間以上勉強し、自分は合格します」
学院の担当者に、ハッキリと言ってしまった
この言葉を嘘にしないように、学習を進める事にする
明日は検証の日のため、また文章は長めの予定
計画から言うと、実は1日遅れているが、まぁ、許容範囲内だ
予想通りというか、当然の話でもあるが、2周目となると、学習を効率良く進めていくことが出来る
一度回答した問題なので、理解が深まっているものがあれば、省略出来る部分が増える
一つ一つの問題に割く時間が少なく出来ているからだ
実際、今日の2周目の国民年金は、実施時間が約9時間
1周目の時は16時間もかかっていた
その差7時間
これは非常に大きい
1周目の時は、遅々として進まず、途中で心が折れかけた事が何度もあった
だが、ここでちょちょいとやってしまうと、結局は2周目、3周目と進む中で絶対つまずいてしまう所だというのは、明白
「勉強は、地道にコツコツと」と、誰かが言っていたのを思い出しながら、泣きそうになりながら一つ一つ問題を解いていった
それが少し形になって出たので、報われた気がする
では1周目で、どれだけの回答率だったのか?
それは集計中なので、明日にアップ予定
この集計の結果により、明後日以降の学習内容に修正を加えるつもりだ
ちなみに明日の学習は、もう一個の年金である、厚生年金法
これも10時間以内で落ち着けば、非常にありがたいのだが・・・
今日、2回目の模試の結果が届いた
点数は知っているので、一瞥して「まぁ、こんな感じだろうな」で、終了
一番聞きたかったのは、私が受講しているこの学院での、他の試験受験者の成績状況である
あまり芳しくない
担当者の表情が全てを語ってくれた
そんな状況のようだ
人事ながら、大丈夫かなと心配になる
私は何度も言っているように、夏休みという、周囲から見れば、とんでもない飛び道具を手に入れている
この時間を有意義に利用して、学習時間を300時間、それを超えて400時間を目標に毎日を過ごしている
なので、過去問を3回転するという目標に突っ走ることが出来るし、十分な検証の時間を生み出すことが出来ている
今年の受験で合格すると決めたのも、この夏休みという強力な武器があったからだ
今は、目標に向かって必死こいてやっているが、上記のように、目に見えて(体感もしつつ)良い変化が生まれていると、精神的に安定が生まれ、疲労感は当然生まれるが、楽しく日々を過ごせている
「目標を与えたら、それに向かって猫まっしぐら」と友人が分析してる乙女座の性格からなのかもしれない
んで、他の人はどうだろう
恐らく働いている人がほとんどだろう
となると、朝から夕方(晩にもなるだろうなぁ)まで仕事して、1日に3時間程度
週2回の休みがあり、そこで10時間勉強すると計算してみると、1週間で35時間
まぁ、40時間と計算する
私が1日11時間と計算すると、77時間
簡素化して80時間とする
単純に考えて、倍である
で、劇的に違うのが、1日に3時間しか取れなければ、1個の事しか出来ないのは、経験上よくわかる
あれこれ手をだしていたら、まとまらないうちに時間が過ぎ、明日の仕事に備えないといけなくなる
私が3時間と限られるのなら、過去問の一つの法律を2回に分けてみたり、学院が配布してくれた試験対策問題集(30問程度の小冊子状のもので、各単元毎に2冊ある)を解いてみるとか
私は1時間あたり10問程度しか解けないので、そう考えるとそんな感じか
あとは、休日の時間をどれだけ有効に使っていくか?ということになるだろう
苦手な法律でもいいし、法改正があったから、その勉強の時間にあててもいいし、一般常識の白書対策でもいいし
恐らく、それでも間に合わないと思うので、昼休みや通勤を利用して一問一答をやるとか(これで1時間近く時間を生み出せるんだぜ)して、少しでも知識を頭に叩き込んだほうがいいだろう
私よりも時間が限られているので、より細かく計画を立てなければ、恐らく全てが中途半端になってしまうのではなかろうか?
実際、私が参考にした合格者著の本にしても、「1ヵ月前は総復習段階であり、模試の結果では、合格圏内に入っていないとヤバイよ」と書いてある
私も余裕は無いが、気になるのは確かであるので、こんな感じで少し考えてみた
今回の模試の結果で、偏差値は40を下回ってしまったが、当然の結果なので気にしていない
むしろ、この点数から一気に合格して、皆をあっと言わせたいと、大きなモチベーションとなった
「もう夏休みに入ってます。この期間を利用して300時間以上勉強し、自分は合格します」
学院の担当者に、ハッキリと言ってしまった
この言葉を嘘にしないように、学習を進める事にする
明日は検証の日のため、また文章は長めの予定