行政の使う言葉には必ず定義があります
仮設住宅とは 自立を促す目的で 期限をもうけてあります。
それは 2年です。
正式名称は
応急仮設住宅 です。
住田町のホームページを見ると
この正式名称を使ってあります。
行政の使う言葉の定義は 予算もついてきます。
正式名称を使っているということは 予算もついている
ということになるのではないだろうか。
このへんのところは もう少し調べてみないと
確定したことは言えません。
住田町の町長が予算を断った とか
岩手県に後から認可を受けて
岩手県から家賃として 金銭を受け取っている。
ということも言われています。
募金したお金は どこに行くのか。
仮設住宅とは 自立を促す目的で 期限をもうけてあります。
それは 2年です。
正式名称は
応急仮設住宅 です。
住田町のホームページを見ると
この正式名称を使ってあります。
行政の使う言葉の定義は 予算もついてきます。
正式名称を使っているということは 予算もついている
ということになるのではないだろうか。
このへんのところは もう少し調べてみないと
確定したことは言えません。
住田町の町長が予算を断った とか
岩手県に後から認可を受けて
岩手県から家賃として 金銭を受け取っている。
ということも言われています。
募金したお金は どこに行くのか。
住田町の木造応急仮設住宅の建設について、ほぼリアルタイムの次のまとめがありますのでご参考までに。
▼岩手県住田町の試み:被災者のための木造仮設住宅建設プロジェクト(2011年3月) - Togetter http://togetter.com/li/116610
また、more treesによる住田町の木造仮設住宅支援の始まりは次の記事に当時の記録が残っています。
(1つ目は3月末にmore treesが初めて住田町を視察した際の報告、2つ目はLIFE311開始後初めて住田町を訪問した際の報告です。)
▼仮設住宅プロジェクト 3 岩手県住田町〔2011/4/1〕|moreTrees:モア・トゥリーズのブログ http://www.more-trees.org/blog/2011/04/post-161.html
▼LIFE311(2011年4月28日)|moreTrees:モア・トゥリーズのブログ http://www.more-trees.org/blog/2011/04/life3112011428.html
▼住田町:木造仮設住宅についてのwebページ(1) - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20110506/1304679846
また、住田町の仮設住宅に入居した被災者の方々の様子は、支援しているボランティア団体による次のブログがあります。
▼邑サポート http://311cdnet.blog.fc2.com/
以上、ご参考までに。
おっしゃりたいことは なんだろう。
「このへんのところは もう少し調べてみないと/確定したことは言えません」とありましたので、調べるにあたって参考になりそうな資料をご紹介しようと思いました。
お役に立てなかったのなら申し訳ありません。
なかなか都合の悪いことは公開しないので困ります。現地まで調査にでかけるほどの時間があればいいけど・・・中途半端でもうしわけありません。