5月27日(水)連合「STOP THE 格差社会!暮らしの底上げ実現」の第3弾の取り組みとして5.27全国統一集会を行いました。連合下越地協は新発田市生涯学習センター多目的ホールで胎内・新発田・阿賀野支部合同でネット中継で東京文京シビックホールにおいて連合集会に参加しました。初めて地域連合を含めた運動でした。アピールには、「われわれは、怒っている。政府は、働く者の声を聴け!全国の働く者が国会の審議を見ているぞ!数の力で法案を強引に押し通すことは絶対に許さない!」参加者66名でした。
5月27日(水)連合「STOP THE 格差社会!暮らしの底上げ実現」の第3弾の取り組みとして5.27全国統一集会を行いました。連合下越地協は新発田市生涯学習センター多目的ホールで胎内・新発田・阿賀野支部合同でネット中継で東京文京シビックホールにおいて連合集会に参加しました。初めて地域連合を含めた運動でした。アピールには、「われわれは、怒っている。政府は、働く者の声を聴け!全国の働く者が国会の審議を見ているぞ!数の力で法案を強引に押し通すことは絶対に許さない!」参加者66名でした。
5月23日(土)連合新潟第3回地協代表者会議が新潟市勤労福祉会館で開催されました。2015春季生活闘関係では現時点で(連合新潟第6回集計結果)回答、妥結の内容は、139組合中、妥結ミニマム基準の5,500円以上を確保したところは36組合、昨年の実績を上回ったところ(昨年同額を含む)は70組合(5、500円以上を含む)報告が有りました。組織関係では、「知っ手帳」の各地協配布状況の報告、第18回統一地方選挙のまとめ、政策関係では、5.27全国統一集会(下越地協は、胎内、新発田、阿賀野支部で)新発田市生涯学習センターで18時から開催いたします。また、衆議院議員選挙、統一地方選挙、春季生活闘争などの取り組みがあり、連合新潟定期大会まで半年であるが、全体の取り組みに遅れていと報告が有りました。下越地協も後の取り組みについて第38回下越地協委員会を7月3日に開催して、取り組みの確認、実施を進めます。
5月13日、新潟県労働者協議会、地区労福協・地域ライフサポートセンター代表者会議が新潟東映ホテルで開催されました。下越地区労福協から渡辺コーディネーター、久志田事務局長が出席しました。2014年度ライフサポート事業の取り組み、各地区労福協の活動報告を行い、県労福協と県ライフサポートセンターの一体化について提案されました。それを受けて6月10日に開催される。第4回下越地区労福協総会で下越地区労福協と下越ライフサポートセンターが一体化致します。下越地区労福協の今年度の事業計画は、2015ワーク&ライフセミナーを村上地区で開催いたします。地域の福祉向上と安心・安全な暮らしづくりを目的とした、講演会、NPO・企業訪問、交流会を行います。連合村上支部、村上地区NPO、ろうきん財団と実施計画を進めています。
「STOP THE 格差社会!暮らしの底上げ実現」キャンペーン第3弾の取り組みが、連合新潟でもスタートしました。5月8日(金)新潟県の北の下越地域から始まりました。下越地協新発田支部役員、下越地協青年女性委員会で新発田市のショピングセンターピオ21で街宣行動とテイッシュ配布を行い市民にアピル行動を行いました。
五泉支部では4月29日に五泉市総合会館中ホールにてメーデーを開催しました。式典では黒岩衆議院議員をはじめ多くのご来賓の皆様ご列席のもと、総勢350人もの大勢の皆さんに参加していただきました。毎年恒例となったプラカードコンクールと地元特産品を懸けたお楽しみ抽選会も行い、大変盛り上がりました。また、3年ぶりのデモ行進ではすがすがしい青空の下、五泉市市街地を一時間かけて行進を行い、市民に向けアピール活動をすることができました。
(五泉支部事務局長 井上和巳)