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スノボ選手は馬鹿ばかり?国母の過去

2010-02-15 13:38:25 | Weblog
 腰履きドレッドで叩かれたスノボ国母だが  その後の会見でマイクに入らない舌打ち  「チッ、ウッセーナ」その後の「反省してま?す」で  さらにバッシングを受けている。  「チッ、ウッセーナ」「反省してま?す」  http://www.youtube.com/watch?v=MDcbW4bi2hc  売名行為、もしくは背水の陣臨む目的なら  ヒールとして立派だろう。しかし4年前トリノオリンピックの  「いじめ事件」を思うと  トリノ五輪いじめ事件  国母は2006年トリノオリンピック日本代表に選ばれたが  記者会見で同じ代表である成田童夢を馬鹿にし  チーム内で仲間はずれにし、選手村の壁をブチ割った上  23位で予選落ちという惨めな結果になった。  記者会見より  ――予選からBGMが選べますが決まっていますか  成田 KREVAの『国民的行事』という曲です。     原曲がモーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』     生誕150周年ということもありまして、イタリアでもすごく     メジャーというか、いい感じだと思うんですよ。 それと     タイトルがオリンピックにふさわしいかなと。KREVAさんは     友達なんですけど、ついこの間ウィークリーオリコンチャートで     1位を取ったんですよ。「おれは日本一取ったから、お前は     世界一取れよ」という感じで言っていたので、そのためにも     頑張りたいと思います。 国母 滑っているときはまったく曲を聞かないので、 リクエストもないです。 中井 僕も特にないです。 村上 おれもでーす。  2006年2月10日 読売新聞  決勝での演技構成を聞かれた成田童夢は、 「最高の  メーンディッシュを用意します。童夢のフルコースを  召し上がれです」と期待を抱かせた  ↓   2006年02月19日 日経新聞  スターぞろいの米国選手でも練習前に円陣を組み、  団結を図っていた。  一方の日本チーム内には残念なことに仲間外れさえ存在した。  チーム内のストレスに耐えきれなくなった一選手(成田童夢)が、  近場の喫茶店で時間をつぶしているようでは、団結などままならない 。  同僚選手(成田童夢)を小馬鹿にして、 「国母のフルコースを  召し上がれ」と言っていた国母選手、後ろでクスクス嘲笑する中井、  村上選手。公の場でこのような態度をとる人間が日本人代表で  出てることが、予選で敗退した事よりショックである  国母の出る試合は18日、朝7時~NHkで中継される。  ハーフパイプの視聴率はあがるだろうから  今回のオリンピックの功労者であることは間違いない。  メダルを取れば一躍悪役ヒーローになれるが・・  父国母芳計(自衛官)氏は「練習もろくにできていないでしょう。  良い成績なんて無理」だそうだが  スポーツは結果が全て、どうでるか。―――激裏情報

事実なら腹が立つなあ...国費で行くんだよね選手って!