カルテット第3話・第4話。やっと(^_^;)
録画しながら、じっくり観てます。
もう、ほんとに。
このドラマ凄すぎる (;_;)涙涙。
すずめちゃん(満島ひかりさん)が
亡くなった父親に
会いに行く、行かないの場面。
まきさん(松たか子さん)との
カツ丼の場面。
ジーーーツと、強い眼差しを
すずめちゃんに向ける、まきさん。
私の想像した、次の台詞 →
「生きてる間に、何があったとしても
あなた達は親子なんだから。
お父さんはもう、亡くなっちゃったんだよ。
どれだけあなたに会いたがってたか・・。」
まぁ、普通のドラマは
こんな台詞が続くでしょう。
倫理道徳的な、いわゆる模範解答。
ところが!このドラマでは
まきさん:「行かなくていい、病院に
行かなくていいよ。家に帰ろう。
私達が一緒に、ご飯食べてる家へ。」
みたいな。(正確ではありません)
わたし、号泣(T_T)。。うぅぅ
すずめちゃんの居場所は、
まきさん達と過ごす
「時間」の中にあるんです。
何故なら、常識や形式
正論や一般論じゃなくて
今ここ、目の前にいる
すずめちゃんを
受けとめてくれるのが、
まきさん達だから。
もう亡くなってしまった
実の父親と会いたくない
というのは、普通ではとても
許されざる事なんだけれど
そんな彼女をも
まるごと受け入れる。
肯定する。ものすごい場面!
→これは第4話の
「あなたは、そのままでいいよ」
茶馬子さん(?)の台詞と
通じていると思いました。
まきさんの
『泣きながらご飯食べた事ある人は
生きていけるんだよ』
なんていう台詞も。いい。
脚本といい、役者といい
ほんとたまらない、このドラマ。
カツ丼の影響を受けて
お昼は、親子丼にしました。(^_^;)
録画しながら、じっくり観てます。
もう、ほんとに。
このドラマ凄すぎる (;_;)涙涙。
すずめちゃん(満島ひかりさん)が
亡くなった父親に
会いに行く、行かないの場面。
まきさん(松たか子さん)との
カツ丼の場面。
ジーーーツと、強い眼差しを
すずめちゃんに向ける、まきさん。
私の想像した、次の台詞 →
「生きてる間に、何があったとしても
あなた達は親子なんだから。
お父さんはもう、亡くなっちゃったんだよ。
どれだけあなたに会いたがってたか・・。」
まぁ、普通のドラマは
こんな台詞が続くでしょう。
倫理道徳的な、いわゆる模範解答。
ところが!このドラマでは
まきさん:「行かなくていい、病院に
行かなくていいよ。家に帰ろう。
私達が一緒に、ご飯食べてる家へ。」
みたいな。(正確ではありません)
わたし、号泣(T_T)。。うぅぅ
すずめちゃんの居場所は、
まきさん達と過ごす
「時間」の中にあるんです。
何故なら、常識や形式
正論や一般論じゃなくて
今ここ、目の前にいる
すずめちゃんを
受けとめてくれるのが、
まきさん達だから。
もう亡くなってしまった
実の父親と会いたくない
というのは、普通ではとても
許されざる事なんだけれど
そんな彼女をも
まるごと受け入れる。
肯定する。ものすごい場面!
→これは第4話の
「あなたは、そのままでいいよ」
茶馬子さん(?)の台詞と
通じていると思いました。
まきさんの
『泣きながらご飯食べた事ある人は
生きていけるんだよ』
なんていう台詞も。いい。
脚本といい、役者といい
ほんとたまらない、このドラマ。
カツ丼の影響を受けて
お昼は、親子丼にしました。(^_^;)