神楽坂。
東京都新宿区にある早稲田通りにおける、
大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂。
明治から大正時代にかけ、
隆盛を誇った花街。
すぐ横には学生街、
飯田橋駅を背にして広がる花街特有の細い路地は、
距離的にも適当で、歩いて回るのに都合いい。
スタートは、外堀通りとの交差点「坂下」。
神楽坂、気に入りました。
大江戸線牛込神楽坂駅から神楽坂下まで下り、
そこから坂を上り探索、東西線神楽坂駅から帰ったのですが、
飯田橋駅も含め、3駅あるから移動も便利な町!
松坂屋銀座店 閉店。
銀座店を閉めるって、
銀座にとっても、
松坂屋にとっても、
一つの時代が終わった、
と言えるのではないでしょうか。
昔の銀座からはかなり変わってしまった、
との声も多いですが、
それでも好きです。
銀座。
日比谷公園。
都会の緑は落ち着く。
風情という意味では、あまりないのかもしれないけど、
これだけの植物を集めるのは今後難しいだろうから、
公園って大切にしなきゃ、ですね!
やっぱ、
木々に囲まれてると
心落ち着く。。
2013年3月オープン。
てことは、
キッテも、オープンして1年以上経った
ってことですね。
旧東京中央郵便局局舎を一部保存、再生し建設。
『JPタワー』内商業施設、『KITTE』。
この名称、
「切手」と「来て」の二つの意味が込められている、とのこと。
内装環境設計は、
隈研吾さんで、
各フロア、木材や瓦、織物、和紙 など日本古来の素材を使用、
「Feel JAPAN」というコンセプトが表現された、とのこと。
去年の4月はこんな感じでした。
エスカレーターに乗るための行列。
ロゴにしても、
キャッチにしても、
そこはかとなく、光るセンス感じますね。
東京駅丸の内側の新スポット。
キッテ。
御茶ノ水のサッカーミュージーアム。
W杯で盛り上がってるんじゃないか?
と物見遊山。
想像通り、
青っぽい服を来た、いろんなアクセントで話す人で混雑してました。
なでしこジャパンだ!
アジアカップ!?
おっと!
ザックだ!
今日まではブラジルにいるはずなんだけど?
あれ?
あれれ?
お人形でした~
蝋製かな?
今朝退任のインタビューやってましたね。
有終の美ってわけにはいかなかったけど、
4年間代表監督おつかれさまでした。。
地下に降りると、円陣現る!
ここは、2002年日韓合同開催のときの記念ミュージーアムだから、
当時のメンバーのもの、となります。
これも、2002年W杯トロフィーのレプリカ。
いやいや、
ここには、サッカーファン涙モノのお宝が
いろいろ展示されていますね。
2011年アジアカップカタール戦にて、
日本代表1,000ゴール記念ボール(本田選手による)
2013年アジアカップ優勝トロフィー。
W杯優勝トロフィー!
2011年@ドイツ
なでしこジャパンです。
ブラジルW杯最終予選のときの
記念ボール。
今のユニフォームですね。
なんだか背中がさびしく見える。
歴代フェアプレー賞トロフィー。
あちらこちらにスクリーンがあって、
古いゲームなんかを見ることができるようになっているのですが、
その一つに日本のサッカーの歴史をまとめたビデオがって、
それは必見です!
サッカー環境や、プレースタイルの進化、
過去何回かのW杯のシーンなんかも簡潔にまとめられていて、
おもしろかったです。
ザックのサイン色紙。
「共に世界を驚かせよう!」か。。
いつか、ほんとに驚かせたいですね!
おっと!
この方は話題の西村審判ですね。
選手のみなさん。
おつかれさまでした。
まだまだ、サッカー人生は続きます。
日本サッカーのためにがんばってください!
ヒデ!
もうあれから8年経ったのか。。。
サッカーファンはたまんないだろうな。
お宝満載のサッカー博物館。
御茶ノ水駅から徒歩10分。
日本サッカーミュージーアム
東京都文京区本郷3丁目10−15
日本サッカー協会ビル
03-3830-2002