ソーキそば巡り 三日目

３件目
【おいしん坊】
ソーキそば　　￥600


なかよし食堂に行こうとしたら営業時間終了。
石垣島のお店は閉店時間が早くてビックリ！
ホームセンターは18時半に終了。
お食事処も早い所は16時に閉まる。
日曜日、あやぱにモールと言う商店街は閉まっている所の方が多かった！
日曜日は稼ぎ時じゃないんだね。(゜゜ )(。。 )(゜゜ )(。。 )
“休む時は休む”
これぞ石垣流。(謎)


っと言うわけで、なかよし食堂に入れなかったので向かいにある　おいしん坊へ。
ここのソーキはブロックではなく、細かく砕いてある。
麺もコシがあって美味しい。
この3日間の中では一番スープがあっさりしていました。

「この溶けて透き通ってるのは軟骨ですから。」
って説明してくれた。
「ハイ、大丈夫です。美味しそうです。」
と、答えたけど
その通り美味しかったですよ(^^)

ペン型釣り竿

凄く欲しくて手に入れた時は、かなり嬉しかった一品。
使わない時は、竿を縮めておくと
手のひらサイズの超コンパクトペン型になる！
リールなんて、人形用みたいに小さい！(＞▽＜。)
っと言うわけで、浮きと錘と針を付けて準備OK。
餌はサキイカで。
決して、みみ○ではありません。(ー_ー;)

無人島でも能力発揮

周囲2.5キロしかない島の半周コースでも道に迷う事となった。

お散歩コースと名付けられた道は1本しかないはずなのに・・・。
途中“カメさんコース”と言う表札を左に曲がったのが悪かったのか？
でも、道なりだしなっ。(ー_ー；)

結局、こんな小さな無人島一つまともに歩けず、
来た道を引き返す迷い人みみず。
ウサギなんて、、、フンしか見てない。(笑)

波流され、道に迷い、小浜島に戻る事となった。

って言うか身の危険を感じ、時間を早めて嘉弥真島を去る事にした。
(注1)嘉弥真島は平和な島です

さてと、小浜島に戻ったら何しようか。

(注2)小浜島は石垣島からフェリーで約25分の離島。
“ちゅらさん”のロケ地が多数ある。
が、“ちゅらさん”1回も見た事ないっ。(笑)(￣▽￣；)>

嘉弥真島

野ウサギのいる無人島へ。
この船を運転するのは、
DA PUMPしのぶ君のおじぃ～ちゃんだそうな。

って言うか、流れ早くて潜ってると流されてるよ私。

西桟橋

体の裏半分、日焼け止めも塗らず浮かんでいたから真っ赤っか。。。
魚焼きグリルで片面だけ焼いて、引っ繰り返してない感じかな。
痛くて×２・・・(汗)
正座したら物凄い激痛が走った。
椅子に座るのもヒーヒー言ってる。(＞へ＜。)
お風呂のお湯が、まるで唐辛子湯の様に感じられた。
この焼けた肌、今は赤いけど数日たてば真っ黒に変わるのだ。〇|￣|＿

せ・せ・背中・・・大変な事になってるΣ(￣д￣；)
だ・だ・誰か、この痛み和らげる手立てを教えて下さい。(￣▽￣；)


さてと、
今日も空が青いぞっ。