車屋さんにパンクをしたのでタイヤを持ち込む。
時間待ちをしているとカキの花が目に付く。
カキの実が生っている姿はよく見かけるが、
カキの花は、今まで見た記憶があまりない。
カキの花は、今まで見た記憶があまりない。
一度ブログに載せたような気がするので、
検索してみると、9年ほど前に載せている。
検索してみると、9年ほど前に載せている。
その時、雄花と雌花があることを知った。
また、富有柿には雄花がないことも知る。
ところが、今回調べると綺麗に忘れてる。
メバナは、葉の脇ににひとつづつ咲くが、
オバナは、少し小さな花で集まって咲く。
オバナは、少し小さな花で集まって咲く。
このカキは渋柿だが、名前はなにかな。?
「カキ」という名前は世界共通語だそうだ。
Diospyros kaki ディオスピュロス・カキ