お山と温泉・綺麗所・・・・

綺麗所???アッ.お花のことです。 ラン・らん・蘭
山登り.帰りに温泉・美味いもの、
こんな調子での~んびりと

山歩き

2023-05-02 00:00:55 | 山登り

阿品地区バス終点に車を置いて山登りと思ったが、
広い場所と思ったが、バスが回転すると狭いかな。

少し山道に入って交差できそうなところに止める。

 

車では、すれ違うのが困難な道を歩いてみた。

狭い山道が続く、県道59号線。

 

途中で大きな洞窟にであう。

岩山で自然ではないような。

山の中腹、何のためなのか。

 

初めての道、地図を持ってこなかったので後悔する。

案内標識は何もない。

歩けど歩けど坂道が続く。

 

アッ。

ケイタイで国土地理院が見える。

と、思ったが山奥では通じない。

 

ところが、グーグルマップは見ることができた。

 

3㎞ぐらい登ったところで、
峠が近いたようだ・・・・

カーブを曲がると。

 

峠についたところで標識を目にしてホッとする。

 

 

ここから左に曲がって1㎞ぐらいでゴールです。

 

ここから写真を撮るのを忘れていました。

 

 


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山歩き

2023-04-29 01:06:31 | 山登り

鎖で通行止めになっている林道を歩いてみた。

 

ほとんど高低差のない散歩道のようだ。

 

 

林道工事で時々見かける石の層。

なぜ、このようにきれいな並ぶのか。

昔聞いたことがあるが、きれいに忘れている。

 

 

見晴らしのよさそうな広場に出た。

ここから、錦帯橋が見えるはずだが。

 

ザンネン、

 

       以前は見えていたのだろうが、樹木の生長が・・・・・

    サクラが植えてあるので、憩いの場にとのことだったのかな。

 


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初山歩き 白木山

2023-01-06 01:01:07 | 山登り

年の初め、久しぶりの山歩きです。

大島の道の駅から林道を頂上まで。

途中まで車で上がり、歩くことに。

山登りとは言えない、山歩きです。

 

海を見ながらと、思ったが ザンネ~ン。

冬の山は落葉樹で眺められるとの思いが、
常緑樹で囲まれて、全く景色は見えない。

 

 

ヘアピンカーブまで来るとポストが目に付く。

こんな山奥に人が住んでいるのかな。

掲示板に、集落跡方面となっている。

海抜 275 mあたり。

 

今なら「ポツンと一軒家」に最適地なのだろうが。

 

 

そこに、白木山尾根登山道の標識が付いている。

林道の舗装道を歩くのは面白くないので、コース変更。

 

頂上まで、あと、高低差 100m。

 

すぐ着くと思っていたら、大違い。

国土地理院の地図は持ってきたのだが。

地図には山道は載っていない。

知らない道を歩くと、この道でいいのかと不安も募る。

 

 

やっと頂上です。

頂上はきれいな公園になっていました。

 

 

展望台からの眺めです。

今日は春のような気候で眺めがパッとしない。

四国の松山市方面も、かすんでよく見えない。

展望が良いと雪山の四国山脈が見えるのだが。

黄砂が来ているのかな。

 

今日は、せっかく海の幸の豊富な大島に来たので、
おいしい魚を食べたいと思い、軽い昼食に。

 

 

ところが・・・・・・・・箸を忘れてきている。

インスタントホークです。

 

 

 


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ヤット回復 6年かかった

2022-03-18 00:01:21 | 山登り

この山崩れは、2018年に発生。

 

4年かかって、岩も除けられきれいになりました。

 

 

通ることが出来ないので、大きくえぐられて荒れ放題でした

 

ここまでは車で行けるようになりました。

 

 

2016年に陥没、このような状態が回復して。

この場所は、6年越しの開通です。

 

ここまでは整地されたが上流は道路が川になっている。

だが、歩けそうなので、山登りを再開してみるかな。

 

横から見ると・・・・・

あれっ、土嚢はそのままに残っている。

 

 

袋が朽ちるとまた陥没しそうです。

 

 

 


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まだ崩れたままだ 

2021-04-24 00:01:37 | 山登り

もう通れるようになったかな、期待を込めて山登り。

 

だが、やっぱり崩れたままだ。

 

この姿を見て2回諦めた。

 

2018年に土砂崩れがあり、3年も放置したままだ。

 

それでも、今回は崩れた岩を乗り越えて前進する。

 

300mほど進むと、もう一ヶ所難関がある。

 

近づいていくとこれは酷い、壊滅状態だ。

50m以上にわたり1mぐらいも掘られている。

幅も道幅いっぱい、3mも崩壊しているところがある。

 

 

この写真は、2016年 5年前の陥没した時の写真です。

深さが、3~4mはあったろうか。

それが今では半分ぐらい埋まっている。

 

この先も、谷川が土石で埋まって道が川になっている。

 

今回もここで引き返すことに。

 

帰り際にふと気が付く。

5年も人が通らないのに全く荒れていない道。

草が茫々と茂っていてもおかしくないのだが。

 

なぜだろう。

 


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山登り ザンネン

2019-06-01 00:48:50 | 山登り

ヤマツツジでしょうか。

山道できれいに咲いている。


久しぶりに山登り・・・ではなく山歩きに出かけてみた。

昨年山崩れのあった山道。

もう改修しているだろう。


通行止めのバリケードは山際に避けてある。


少し登って気になった、
草が大きく育ち車の通った気配がない。


細い山道を車で登っていると、アリャー

まだ崩れたままだ。

車を止めて、歩いて超えられるかな。



崩れた岩場を登りかけたが、思いとどまる。


諦めて帰ることに。

車は方向転換できずバックで山道を下る。

左右50cmぐらいしか余裕がなく片方は谷だ。


ここで谷底に落ちたら、誰も気付かないだろう。

200mほど後退するのに山登りより神経を使う。


ヤット方向転換できそうな場所を見つけ、ホッ






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衝動山歩き

2018-06-09 00:01:01 | 山登り

昨日のことである。

山を眺めていたら、つい、歩きたくなった、

いつもは、車の中に登山靴が置いてあるのだが、
先日車を掃
除をした時,除けたままになっていた。

普段履きの靴では滑りやすいのだがと思いながら、
我が家から一番近い山を徘徊してみた。

この靴では・と思いながら気を付けて小股で歩く。

春に歩いた時は快適な山道であったが、
今の季節は、雑草が生い茂っている。


意外と竹やぶに覆われている。

竹の葉は滑りやすいのだがと思いながら
坂道を下っていたら、

スゥ~~と滑ってスッテーン。

見事尻もちをついた。


写真の場所、両脇は小さな谷。

危なかったな。


 


一番高いところで126m。

山の中は、1.7km、出発地点に戻って3㎞ぐらいでしょうか。


散歩がてらの山歩きです。

小さな山でも、靴だけは気をつけなければ。





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山道は崩壊状態

2016-09-28 00:00:04 | 山登り

わずかな晴れ間を利用して、山登りと出かけてみた。

車で行けるとこまでと、山道を走らせていると、

通行止めの看板が。

それでも、看板が片側にあるので行けるのでは。

     

少し行くと、片側がズタズタだ。



いまにも崩れそうな側面、それでも、片側がいけそうだ。



これでは、車は通れない。

ギブアップ。

ここから歩くかなと思って、その先を見ると。

谷川が埋まって、道が川になっている。

この先がどのようになっているか、興味がわいたが。

危険を感じ、今日はやめることに。

9月は良く雨が降ったからなー、と、思いながら帰ることに。

気になり、9月の雨の降った日を調べてみると。

27日までに、14日も雨が降っている。

天気予報では、28.29.30 日も雨模様。

これでは9月は、半分以上雨が降ることに。




 


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新年の山歩き

2016-01-05 00:00:11 | 山登り

暖かく穏やかな、年のはじめも5日までのようです。
年の・初め・始め どっちの漢字・まぁ~いいか。

昼2時を過ぎて少し動くかなと、山登りにでかける。

 

 

錦帯橋を渡った先にある、ロープウェーの駅から、
まっすぐ上にジグザグ道を、お城山に登る。

今日はこの古木、何か生き物に見える。

 

 

皆さんが、散歩がてらに登っている広い道に出ると、頂上はすぐそこです。 

 

 

真下には錦帯橋が見えるが、少し霞んで見える。

春霞のようだが、それとも黄砂  スモッグか。 

 

 

ロープウェーの展望台からから南に 、
1kmほど緩やかな稜線歩きが続く。

これでは、山登りではなく山歩きかな。

 

 

 御館神の鳥居のところから左折すると、
道は細くなり、すると大きな岩が倒れている。

これは、平成13年の芸予地震で倒れたものである。

反対側に倒れると、急斜面の谷底で、その下には民家も。 

 

 

 

その向こう側は、大きな岩が割れて今にも落ちそうです。

このあたりには、大きな石灰岩の岩がゴロゴロしている。
大昔は海の中だったのか。

 

 

 眺めの良い、姉ヶ山の展望台も、今日は霞んでよく見えません。

 

 

 

 100mほど行くと三角点の 300.5m にタッチ。

ところが、最近の国土地理院の地図では、300.2m になっている

 何時頃から変わったのだろうか?????

 

 

 


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ストレス解消

2013-11-19 00:00:29 | 山登り

コシアブラ 漉油  ウコギ科

 

昨日は、雨にたたられて山歩きも途中で退散。

今日は朝からゴロゴロ、欲求不満は体によくない。

11時頃から、近くの山に出かけてみた。

すると、昨日教えてもらったコシアブラの木が

ポツリ・ポツリとあるではないか。

今の季節、大きな葉が一番早く黄葉しかけているので良く目立つ。

 

 

 

新芽が美味しい “バカの芽” この木肌を覚えていないと、

新芽を収穫する時は、特徴のある大きな葉がないからである。

 

今までの山歩きは、キノコを求めて下ばかり見ていたようだ。

これからは、上を見たり下を見たり・・・・・二兎追うものは一兎をも得ず

こんなになるかな。

 

 

足元には、アケビの実が。

この場所は、春も秋もお世話になるかな。

 

 

季節外れのツツジが山の中で。

これはだれかが植えたのだろうか。 

 

 

 

 

 


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岩国市お城山 ②

2013-11-08 00:00:40 | 山登り

 慶長6年(1601年)には吉川広家がこの岩国の地に赴任。

それと同時に、横山の山の上に岩国城の築城が始まる。

築城には8年が費やされ、4重6階の天守が建造されたが。

完成からわずか、7年後の(1615年)に一国一城制により

お城は破壊され廃城となった。

 

 

当時の姿がそのまま残る空堀で、石垣は使われていない。

空堀を山上に築造したのは、全国的に極めて珍しく、

幅が約 20m、深さが 10mと日本最大級の堀で、

敵の鉄砲による、攻撃から守るためと言われている。

 

 

北の丸周辺の散歩道は全長約 300mです。

今まで、公開されていなかった北の丸周辺は、

400年前に崩されたままになっており

そのままの形でのこっています。

 

 

崩れたままの石垣、さぞや無念であったろう。

 

 

 昔を偲びながらお城の横から下山の道に。

 

 

登る時はジグザグ道だったが、下りのコースは尾根筋を一直線です。

ロープウェイの勾配が 31度だから、それより短いこの斜面は、何度ぐらいあるのかな。

落ち葉の上は、小股で踏ん張りながら歩かないと滑りそうです。  足にこたえる~~

 

 

  

遊歩道 ・ ひぐらしの道、ここまで降りると一安心です。 

僻み根性は、「そのひ ぐらし」に見える。 ヾ(・・;)ォィォィ

 

 

 

 


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岩国市お城山

2013-11-07 00:00:07 | 山登り

久しぶりに岩国城のある、お城山に登ってみることに

標高、200mの頂にある山城です。

 

ロープウェイの駐車場に車を置き、白山神社の横からスタートです。

 

 

 200mほど登ると分岐点を左に、

ゴンドラの行き交う姿を上空に見ながら登っていきます。

 

丁度上りと下りが交差する所で尾根筋にたどり着きます。

今までこのような案内標識があることに気が付かなかった。 

 

 

稜線をジグザグにまっすぐ登っていく感じです。 

 

ロープウェイの交差する所で右側の尾根筋を登って来たのかな。 

 

 

お城の東側では、カゴノキが良く目に付きます。

漢字にすると、「鹿子の木」 鹿の子供の模様に似ているから。

 

 

このような目ずらしい木も一本生えています。 

 

 

 

 

人のほとんど来ないお城の裏側で、憩いのひと時です。

 

今日はここまで。 。o@(^-^)@o。

 

  

 

 


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身近な秘境・持ヶ垰

2013-11-05 00:00:04 | 山登り

今では通ることのほとんどない、旧道・松尾峠のトンネルです。

 

 

トンネルのなかった江戸時代、ここから山越えをして岩国往来の旧道が続いている。

 

 

 今回は、以前、岩国往来を訪ねてたどりついたこの地から、

岩国往来をたどって見るつもりでいたが、岩国の秘境・持ヶ垰(もちがたお)に進路変更。

よく気の変わるランキチ君です。

 

 

10分ほど歩くと小さな丸田集落にたどり着く。

この地から、瀬戸内海の姿が良く見えるが、今日は少しかすんでいるようだ。

 

 

標高 350m位でまったく坂道を感じない舗装した尾根筋の道です。

登山靴をはいて、アスファルトの道ばかりを歩くのはどうも面白くない。

せめて、このような林道の落ち葉を踏みしめて歩いて見たいが、

目的地に着くまではと、ガマン 我慢。

 

遅咲きのタカサゴユリが慰めてくれる。

 持ヶ垰集落の分岐点についたが、まず、下側に600mほど下っていく。 

 

 

 持ヶ垰集落の下の位置に到着。

もう、人は住んでいないのだろうか。

 

 

人の住んでる気配はないようだが。 

 

 

平家の落人集落といわれている所ではあるが、

いまでは、バスも通っているようだ。

 

 

戦後は250人も住んでいたようですが、

今では10世帯・13人が暮らしているとのこと。

 

 

  今回のコースは、片道 4km 往復で 8kmではあるが

平坦な道なので全く疲れを感じなかった。

 

かって、この地から毎日通勤していた同僚がいたことを思い出す。 

慣れた足でも、山道を1時間以上歩いて国道 2号線のバス停まで通っていたとは。

残業をして帰ると、暗い山道でときには  イノシシに出会うことも時々あったとか。 

今更ながら感心する。

 

 

 

 


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熱中症かな 登山 ???

2013-08-15 00:00:01 | 山登り

広島県の毛無山から阿佐山までのんびりと歩いてくるかな。

 

阿佐山の登山口到着 10:00。

阿佐山と毛無山の分岐点を、毛無山に向かって進む。

ところがである、異様に汗が吹き出し、どうも馬力が無い。  

ついにダウン。    

相棒が、「顔色が悪いよ」 唇は紫色とのこと。 

 

こんな時に、昨日のことを思い出す。

昨日、がん検診で肺がん部門で精密検査が必要と、引っかかり、

肺がんの疑いではないのだが、”血管の肥大”とのことで再検査を受けた。

CT画像、その結果は異状なしであった。

血液検査も、コルステロール・中性脂肪等

すべて正常であったのだが。

なにか見落としがあったのかな。

不安を感じる。

ここから引き返すかな、と思いながら休んでいると、

足元に赤い実が。

コバノフユイチゴだろうか。 ???

コバノフユイチゴの葉は、3~5cmとのことだが、

こちらは、10cmはありそうだ。

詳しいことは分かりません。 

 

写真を撮っていると、急に元気パワーが出てくる。

エンジン再開、高低差はあと 50m。

ここからは、異状なく快適に登り出す。

 

毛無山、1082.7m 三角点タッチ。

景色は、大きなケヤキや樹木に囲まれて何も見えない。

 

センノウが、一輪だけ咲いてくれていました。

頂上について見ると、そよ風が吹き爽快な気分。

我が家で、クーラーをかけているより涼しく感じる。

下界では、35度を超す猛暑だが、26~7度だろうか。

熱いスープもコーヒーも、ここで飲むと最高。

 

帰りは、朝の体調のことを考えて、阿佐山に登らず横吹峠から下山することに。

熱中症の兆候だったのだろうか。

 

 

阿佐山と毛無山の分岐点です。

無事に登山口にたどり着くことが出来ました。

 

 

 

 

 


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風力発電散歩道

2013-01-07 00:01:07 | 山登り

室津半島の山なみに 7基並んでいる、大きな風車が気になっていた。

この稜線に、室津半島スカイラインが出来ているので

その道を 山なみウォーキング」 と、今年の足慣らしです。

 

国道 188号線の柳井市と平生町の境界から

光市方面に500m ほど過ぎた所に、般若寺の案内看板が立っている。

 

そこから 2kmほど山に向かって入ると、この看板が迎えてくれる。、

室津半島スカイライン起点の看板が。

海抜、100mかな。

大星山展望台まで 7.3km。

ここからスタートすることに  往復、約15kmの道程です。

 

 

コースを少し外れて、般若寺の奥にある展望台から大畠、大島大橋の見える眺めです。

 

 

見えてきた。

これはすごい ・ デッカイです。

 

ウヮ~ ・ ヘェ~ ・ ホォ~

出てくる言葉はいつも同じだ。

 

なだらかな道なので、いつものハァハァ ・ ひぃひぃ ・ フゥフゥ は出てこないようだ。 

ハ ・ ヒ ・ フ ではなくヘ ・ ホ です。

 

 

あとわずかだ。

稜線を歩いているのだが、木に遮られてあまり眺めは良くない。

大きな風力発電の風車にばかり目が移り、景色まで関心がいかなかったのかな。

スカイラインと名前は付いているが、観光バスが通るほどの道ではないようだ。


バスの高さなら眺めがいいかな。???

風力発電所を作るために出来た道のような気がする。

 

 

この案内標識が出るとあと、500mです。

 

 

大星山頂上にも、デッカイ風車がそびえたっている。

 

 

まわりの風車も、風を受けて音を立てて回っている。

 

 

頂上、大星山 438mの展望台です。

長い滑り台があることに気が付き上がって見ることに。

 

 

上からの眺め・・・・あまり記憶にないです。

ε=(。・д・。)フー

展望台からの眺めより、こちらに気が移っていました。

幼少にかえって・・・・かなりスピードが出るようだ。

 

 

 

支柱の高さが、65m。

一枚の羽根が、35m。

風車の一番上まで、100mあるそうです。

 

この一基で、年間の発電量、380万kwhで一般家庭の電力1200世帯分を作り、

全部で7基の風車は、平生町の世帯数、5,164世帯を大きく上回り約8,400世帯分の

電力消費量をつくることができるそうです。 

 

ほぉ~~~

 

 

 

 

 

 


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