おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

慰安婦は、売春婦という「裸の王様」。真実暴露、真相究明は、時間の問題。

2014年12月04日 14時33分13秒 | 朝鮮人とは

朝日新聞が、朝鮮人志願売春婦が、日本軍に拉致、強制連行されたというのは、誤報だったと、かりきったことを、やっと、認めた。意図的に、朝鮮人の日本への恨日プロパガンダに加担してきた過去が、事実無根の捏造報道だったと、世界中に、発信した。
 
 朝日新聞を、日本の代表的なマスコミだと、信じていた世界中の人々は、驚いただろう。それまで、南鮮が日本人は、ヒトラーまがいの戦争犯罪を犯したと糾弾し、国連も巻き込んで、世界中に日本批判の恨日プロパガンダを流し続けているが、その、根拠の大きな拠り所が、南鮮の主張する朝鮮人志願売春婦を拉致、強制連行を、日本国内において強力に、バックアップしてきたのが、朝日新聞である。それどころか、火のないところに煙を立てて、この、朝鮮人志願売春婦問題を提起し、煽った張本人、元凶が朝日新聞だったことは、間違いない事実である。
 
 朝日新聞が朝鮮人志願売春婦問題の餅をツキ、日本の人権弁護士、左翼が、丸めた餅を、南鮮がたらふく喰っていたわけだ。この、虚偽捏造3兄弟の、一人で、最初に火をつけた朝日新聞が捏造、虚偽報道を認めた。
 これにより、従来から言われていたように、慰安婦という名の老婆たちは、被害者でもなんでもなく、拉致連行されたという嘘をついて、被害者面をしている軍人相手の売春婦だったということが、暴露されたのである。かつて売春婦であった南鮮朝鮮人の多くは、いまは、極貧の中で、細々と露命をつないでいる。これとは、対照的に、嘘をついて政府認定の「慰安婦」という特権を手にした老婆たちは、日本を糾弾する生き証人として、政府から特別の庇護を受け、年金もゲットして、「ナヌムの家」などで、楽隠居を決め込んでいるのだ。
 
 これらのお気の毒な被害者慰安婦ハルモニたち、と南鮮社会の同情を一身に集めている老婆たちは、実は、南鮮政府も南鮮朝鮮人も、日本をも欺いた慰安婦詐欺の張本人そのものである。
 これで、南鮮政府や南鮮朝鮮人は、信用していた朝日新聞に騙された、毒饅頭を食わされたと、怒り狂っているかと、思えば・・・・・あにはからんや、日本の良心派の朝日新聞をなんとか、支援しないといけない、などと、悪人仲間をかばい続けている。語らって嘘をついていた仲間の一人が、一抜けたという事態になって、仲間の南鮮と日本国内の売国勢力どもが、慌てふためいている、というのが、事実ではないだろうか。
 
 こういう南鮮朝鮮人の態度を見ていると、真実とか、事実とかは、南鮮朝鮮人には、なんら関係ないようだ。事実か、どうかは、関係なく、とにかく、自分たちの主張だけが、正しい。日本人が言うことは、すべて間違いだ。それ以外は、いっさい聞く耳をもたない。これが、南鮮朝鮮人である。
 朝鮮人志願売春婦が、ほんとうに、日本軍によって拉致、強制連行、人身売買され、女性の人権を蹂躙され、20万人も、性奴隷にされて殺された。こういう、南鮮の無茶苦茶な主張が、事実かどうかは、関係なく、一切の批判を許さない、というのが、南鮮朝鮮人の態度だ。
 とにかく、日本が南鮮朝鮮人を性奴隷にした、人権蹂躙した戦争犯罪だ、南鮮朝鮮人は被害者だ、謝罪と賠償をしろ、という主張を、いっさい変えない態度であり、パックネ自身も、先日の経団連幹部との会合でも、日本が慰安婦問題で解決策を出すべきと、従来からの主張を繰り返している。経済問題を語るのかと、思ったら、経団連とは、無関係の朝鮮人志願売春婦の話をされて、日本財界の重鎮たちも面食らったことだろう。
 
  最近では、アメリカによる膨大な日本の戦争犯罪の調査資料を分析した結果、南鮮の主張する朝鮮人志願売春婦についての犯罪の事実は、まったく出てこなかったと、報告が出た。
  日本政府も、強制連行を日本政府が認めたとする「河野談話」は、日本と南鮮とが、談合して、両国世論を沈静化させるための、合意文書だったということを、当時の事実をもとに検証し、明らかにした。
  「河野談話」は、「河野談合」であり、これに基づいて、南鮮国民の反日感情を沈静化させると約束した南鮮政府が、逆に事態を煽ってきたのは、政府間の約束違反だと、日本政府は南鮮を批判しているのだ。
  
  南鮮では、駐留米軍の兵士相手に、南鮮政府によって管理買春を強制された、本物の、性奴隷である「基地売春村」の性奴隷だった洋公主(米軍性奴隷)が、政府を相手に、倍賞請求の訴訟を起こしている。これらの、老婆たちは、基地売春村の売春宿に監禁され、麻薬注射を打たれ、逃亡すれば殺された。およそ人間らしい扱いを受けることなく、これこそ国連が実態調査すべき女性の人権蹂躙犯罪、パックネの親父のパク・チョンヒが、外貨獲得と駐留米軍つなぎとめの慰安を目的にした、南鮮国家の管理売春制度だった。これについては、南鮮が公開禁止にしたが、南鮮政府が直接関与した資料や、なによりも被害者の生き証人が、大勢いる。これらの老婆たちは、慰安婦詐欺の捏造日本軍売春婦とは、大違いで、政府にも、見捨てられ、肛門障害など、基地売春村時代の後遺症に苦しみながら、政府の救済を待っている。
  
 「パク・クネの父親が承認した公的文書には、南鮮各地62ヵ所の基地村に、9,935人の女性が就業していたと記述されていた。この女性たちは駐留米軍向けの娼婦で、南鮮政府は慰安婦と呼び現していた。「基地村の女性に対して“慰安婦”という用語を使用し、強制収容して治療を行っていたことが明らかとなった」。追及する南鮮民主党の兪承希(ユ・スンヒ)議員は、強制的に収容された慰安婦たちは、性病が完治するまで抗生物質の投与が行なわれ、過剰投与のショックで死亡したケースも多いと訴える。」
 「趙允旋は10月11日、UN総会の関連委員会に押し掛け、慰安婦問題の解決を世界に向って熱弁した人物。我が国を名指しすることはなかったが、激しい口調で、こう語っていた。「10万人以上と推測される慰安婦は誰かによって集められ、ある国家の部隊に配置され、定期的に検査を受けながら徹底的に管理された。逃げる事もできず、監獄の囚人のように暮らした」
  http://dogma.at.webry.info/201311/article_4.html
  (東アジア黙示録)
  
  「60~80年代に"基地村女性"と呼ばれる慰安婦を政府が管理。62か所で約1万人が米軍兵士相手に売春をしていたんですが、韓国政府の管理体制や隠蔽(いんぺい)工作はかなり酷(ひど)かったそう」(前同)だが、政府は売春のための特定地域を設け、そこには強制連行された貧困家庭の少女もいた。「しかも、性病に感染した慰安婦を"モンキーハウス"という施設に隔離し、治療という名目で監禁したんです。これは情報が外に漏れないための措置でもあり、過度な投薬で患者を死亡させたケースまである。現在、こうした事実が次々と明るみ出始めていて、国際的な人権問題に発展しかねません」
  http://news.livedoor.com/article/detail/9047174/
  (「ライブドアニュース)
  
  南鮮政府は、なにしろ、パックネの実の親父の国家犯罪だけに、パックネもシカトを決め込んでいるが、英国BBCも、南鮮の直接関与を認める報道を始めている。虚偽捏造の日本軍慰安婦については、大々的に報道し、いまだに、「従軍慰安婦」などと、馬鹿な報道をしている日本のマスコミは、相変わらず、こういう南鮮の不都合な真実には、すべて無視ししている。まことに卑劣極まりない。
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141130-00000012-rcdc-cn
  (「韓国政府が作り上げた米軍向け慰安婦制度、元慰安婦が国を告訴―英メディア」yahooニュース)
  
  裸の王様という話がある。
  いま、自称・慰安婦だと告白し、南鮮政府の認定と庇護を受け、日本軍・性奴隷の生き証人だとされている老婆たちは、 実は、慰安婦自称詐欺の老婆だたっという不都合な真実が、暴かれようとしている。いや、こういう事実は、ほぼ、確定している。朝日新聞が、「ほんとは、王様は裸だ」と、やっと、公言した。それでも、南鮮は、「王様は裸だ」と、言い続けている。
  日本では、左翼はじめ売国奴以外の人間は、誰もが「ありゃあ、昔の女郎、売春婦だよ」「ずいぶん、稼いだんだろ」「いまさら、性奴隷とは、聞いて呆れる」と、とっくに真実を見抜いている。
  見ぬくも見ぬかないもなく、最初から王様は裸、慰安婦は売春婦だったのである。
  
  「日本軍の慰安所で働いたことがあれば、金がもらえる」「日本からも弁護士が探しに来ている、日本政府へ賠償金訴訟を起こしてくれるらしいから、間違いない」
  こんな情報が広がり、あっという間に、貧困に苦しんでいた自称、慰安婦がわれもわれもと、名乗りでた。入会金を払えば、慰安婦でなくても、誰でも、日本政府から、金を取ってやると、慰安婦団体が、金を集め、その結果、集まった一億2000万円、持ち逃げ、被害者3万人、など、捏造慰安婦景気は、その当時、熱気を帯びて南鮮社会に広まった。考えてもみてほしい、男も女も、「金が貰えるニダ」と言われて、3万人も、慰安婦訴訟団体に、金を振り込んだのである。3万人もが、短期間に、慰安婦倍賞金の嘘に群がったというのは、恨日というよりも、金が儲かればなんでも群がるという、異常すぎる拝金主義汚染の国民性をまざまざと、感じさせる。
  
  いま、南鮮では、20万人が慰安婦に強制連行されたと、言われているが、日本が、アジア女性基金事業を行った当時、韓国の政府認定被害者は2002年当時で、207人だった。にもかかわらず、慰安婦詐欺に、3万人がひかっかっている。まことに、奇っ怪な事件である。
  慰安婦詐欺は、国際世論の顰蹙を買ったのだが、そもそも、捏造された慰安婦問題は、いま言われているような女性の人権問題とか、そういう問題だったのだろうか?そうではなく、「日本から金をふんだくれるニダ」という一種の、にわかに降って湧いた慰安婦賠償金情報を使った、おれおれ詐欺のような、恨日ビジネス、貧民相手の慰安婦詐欺だったというのが、真実の一面だろう。
  
  名乗りでた自称慰安婦も、ほんとに、売春婦だったもの、売春婦を騙ったもの、区別つかないほど、デタラメが多い。日本政府が、「河野談話」を出す前に、ソウルで、慰安婦だという老婆に聞き取り調査をしたのだが、そこでも、慰安所のなかった町で、慰安婦をしました、などと、辻褄が合わないのは、ざらだった。また、話す度に、年齢、状況など、話がころころ変わる、なかには、朝鮮戦争のときは苦労させられた、ジープに乗せられた、クリスマス休暇は忙しかった、など、米軍相手の売春婦だったことを口走るなぞ、もう少し、うまく嘘をつけと、突っ込みたくなるいい加減さだ。
  
  私は、大阪、京都など、昨年、一昨年、「ナヌムの家」から日本へ来た朝鮮人志願売春婦を迎えた支援集会会場に入って、直接、朝鮮人志願売春婦の発言を聞いてきた。幸せそうな元慰安婦老婆は、決まって、最後は、歌い踊るのだった。
  なかには、会場と一体になって、笑顔をふりまきながら、日本の童謡を日本語で大合唱する会場の中にいて、老婆の恨日感情や性奴隷被害を受けた気の毒な老婆、という印象はまったくなかった。あえていえば、恨日パフォーマンスとか、恨日ビジネスショー、だった。司会者に促され、慰安所での生活を思い出したように語る場面もあったが、支援者の聴衆ですら、半信半疑の白けた空気だった。
  本来なら、証言にはあるはずの、体験のもつ事実の重みが、まったく感じられない。老婆たちの話は、観念的な反日感情だけが、上滑りしており、肝心の自分だけしか知らない実体験を語れる老婆は、一人もいなかった。これで、「私が(日本軍犯罪の)証人だ」と、意気込まれても、ちょっと、まったく説得力ないんですけど、苦笑せざるをえなかった。
 ある集会では、会場に詰めかけた約七〇〇人の日本人(在日朝鮮人含む)から、支援カンパ、三十万円近くが現金で、老婆に渡され、満面の笑みだった。集会に動員された日本人のほうが、真面目で、熱心で、同情心が強く、カンパも精一杯がんばっていた。その姿を目の当たりにして、ああ、だから正直な日本人は、ころっと、騙されているんだなと、いうのが、すべての慰安婦集会の実感だった。
 
 日本軍相手の売春婦だたっという、朝鮮社会の中での恥ずべき過去は、日本軍慰安婦=性奴隷というお墨付きを得ることで、被害者特権の免罪符を与えられ、うまく嘘をつけた代償が、いまの、特権的な裕福な生活である。これだから、南鮮朝鮮人は、嘘をつくことを、やめられないのかもしれない。
 それを、南鮮政府は、性奴隷の被害者という、「王様の特権」を与えてしまった。それを、証拠に、日本政府へ謝罪と賠償を求め続けてきた。いま、王様の嘘だらけの虚飾は剥がれ落ち、「王様は裸だ」という、批難が世界中から南鮮へ集中しはじめている。
 
  南鮮国内では、差別だらけの儒教的慣習で、売春婦は賤業として、情け容赦なく軽蔑の対象である。したがって、米軍相手の基地売春村の老婆たちは、政府の被害者、性奴隷であるにもかかわらず、「カネ目的で米兵に売春した女だ」と、軽蔑されており、「慰安婦」のほうは、「慰安婦を米軍売春婦と一緒にするな、慰安婦ハルモニは、日本軍のほんとに気の毒な性奴隷被害者だ」という、区別をされており、いまだに、慰安婦詐欺の慰安婦ハルモニは、南鮮朝鮮人の正義の象徴、女性人権運動の活動家として、被害者ゆえの同情の支援を受けて君臨しつづけている。本当に南鮮政府が救済すべきは、米軍や韓国軍相手に、売春を強いられた、ほんとの性奴隷老婆たちである。
  
  ほんと、おめでたいにも、程があるが、これが、南鮮朝鮮人社会の現実である。南鮮は、高齢女性が、缶コーヒーやバッカス(リボビタンコピードリンク)を売るふりをして男を誘い、売春をして糊口をしのぐほど、性道徳が紊乱し、子供に棄てられた高齢者は大貧困にあえいでいる。
  https://www.youtube.com/watch?v=UruC5cszymI
   (【驚韓】これぞ韓国起源!名物 「コーヒーおばさん」 その驚愕の商売とは・・・ )
  
  こうした社会の矛盾と真正面から向き合うことなく、南鮮は、大統領から下々まで、すべてを無責任な恨日へすり替えて憂さ晴らしをするだけの、とめどもない恨日地獄スパイラルへ埋没しようとしている。そもそも、六〇歳、七〇歳の女性が白昼堂々売春している国家に、外国へ向けて女性の人権問題を糾弾する資格があるのだろうか?
  恨日プロパガンダの慰安婦工作で日本軍性奴隷に、成り上がった「慰安婦偽装売春婦」の老婆たちは、これから、いつまで、「裸の王様」で、いられるのだろうか。
  
  


インターネットで赤ん坊を売買する南鮮朝鮮人。

2014年11月21日 19時10分48秒 | 朝鮮人とは

いま、世界の各地で、赤ん坊や幼児が誘拐され、売買されてる。 
 信じられないような、おぞましい現実だ。
 誘拐されたり、人身売買されたりした、赤ん坊や子供は、その後、悲惨な運命しか待ってはいない。
 だからこそ、人身売買とか、奴隷などは、世界中で監視され、摘発されており、そういう現実のある国では、人権意識の高まりが求られ、国際機関が介入したりしている。
 こうした幼児の人権保護は、あらゆる場面で、強調されている。
 それは、とても大切なことなのだが、この情況を利用して、南鮮の朝鮮人志願売春婦問題を煽る活動家は、日本が国家として、人身売買、強制連行、女性の人権蹂躙をやっていると、とんでもない捏造宣伝を繰り返している。
 日本が、20万人もの、朝鮮人女性を誘拐し、性奴隷にしたと、虚偽・捏造の恨日プロパガンダを展開し、世界へ日本の国家による性犯罪だ、ナチスの極悪犯罪のホロコーストに匹敵すると、妄言を繰り返し、日本の名誉を傷つける主張しつづけている。
 日本としては、こういう、南鮮による女性の人権蹂躙というデマ宣伝を、悪質な虚偽情報、恨日プロパガンダだと、世界へ主張し、南鮮朝鮮人の悪意を徹底的に暴いて、日本の名誉を守らないといけない。振りかかる火の粉を、払わないといけない。放置しておけば、いつか、嘘が定着して取り返しのつかにことになってしまう。

■人身売買して、出産させる「赤ちゃん工場」が、摘発された。ナイジェリア。 
 ナイジェリアの赤ちゃん製造工場
 最近、ナイジェリアでは「赤ちゃん工場」が摘発されたのがニュースになっている。
▼人身売買「出産工場」を摘発=妊娠した少女32人保護
ナイジェリア南部アバで、人身売買用の子供を産ませるため10代の少女らが閉じ込められていた 施設が摘発された。同国警察が1日、発表した。
 警察は「15~17歳の少女らが出産させられようとしているとの情報が寄せられ、3日前に摘発に踏み切った」と発表。 少女32人を保護したという。
 少女らの証言によると、赤ん坊は1人3万ナイラ(約1万5000円)程度で買い取られていた。当局によれば、その後、 30万~100万ナイラ(約15万~50万円)で売られる。  ↓。
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/df1c23e1a03b3f60c9c85b2d55c4eb5c


ケタが違う、シナの子供の拉致、誘拐。虐待され、犯罪の手先にも利用される。
【桜井紀雄の劇的半島、熱烈大陸】
中国、子供誘拐2274人の現実 人身売買や犯罪の手先に
2012.12.8 18:00 (1/5ページ)[桜井紀雄の劇的半島、熱烈大陸]
 中国公安当局は先月、新疆ウイグル自治区での未成年者誘拐グループの摘発について発表した。助け出された同区の子供たちは2274人に上り、窃盗などの手先にさせられていた。中国全土で相次ぐ未成年者誘拐では、病院から新生児が連れ去られたり、故意に障害を負わされ、物ごいをさせられたりするケースもあり、ここ数年救出された児童らは2万人を超えるとされる。↓。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121208/chn12120818010006-n1.htm

■人身売買同然の南鮮男の国際結婚。結婚したら殴る蹴るのDV地獄。
私たち日本人が平和に暮らしている今現在、世界中で人身売買が行われている。臓器売買の餌食、少女売春、物乞い、強制労働など、世界の女性、子供たちに起こる誘拐等の凶悪犯罪を知ってほしい。
 ベトナム女性が韓国人との国際結婚の筆頭になっている。韓国に嫁ぐ外国人女性は12万人いて、そのうちの3万2,000人はベトナム人だった。
 ベトナムで大きなニュースになったのは、47歳の韓国人の男性が20歳のベトナム女性と結婚して、その一週間後に彼女を殺した事件だった。↓。
http://matome.naver.jp/odai/2135027650691514801

■インターネットで、赤ちゃんを売買する、南鮮の人権感覚。
韓国では、インターネットで赤ちゃんが売買されています。
インターネット掲示板に「赤ちゃんを売りたい」という書き込みは「1日にも数十件が上がってくる(MBN、2013年9月27日報道)そうです。
「専門ブローカーまで登場し、赤ちゃんの性別や血液型によって値段をつけている」(JTBC、2013年11月27日報道)とも。
「人」身売買です。
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11902166814.html

■南鮮の託児施設の院長が、母親から赤ん坊を奪い、売りに出した。
 赤ちゃんを売ろうとした子供の家(託児施設の総称)院長が逮捕されました。
結婚もせずに赤ちゃんを出産した知り合いの女性に、院長はこう話しました。
「あなたにも赤ちゃんにも産後調理(体を回復させること)が必要だが、あなたには出来そうにない。私が赤ちゃんを預かるとしよう(キリッ」
そして、そのまま赤ちゃんを売りに出しました。↓。
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11954374650.html

 インターネットで、新生児を売買する?
 どこの国の話だと、思えば、南鮮ではないですか?女性の人権を守れと叫ぶ、南鮮では、赤ん坊の売買が、今現在、盛んに行われているようですね。昔の歴史を直視することよりも、まずは、この現実を直視するほうが、最優先の問題ではないんでしょうかね?
 
 


恨日主義とは、歪んだ日本依存精神の所産。

2014年11月11日 09時34分49秒 | 朝鮮人とは

昭和天皇を手榴弾で暗殺しようとした「桜田門事件」の犯人、イ・ボンチャン。その投げる瞬間の銅像が、ソウル中心部の孝昌公園に建設されている。南鮮は、テロ国家である。

 

南鮮の恨日主義とは、一言で言えば「日本の不幸の上に、南鮮の幸福を築こうという考え方」である。日本が、不幸になれば、なったぶんだけ、南鮮朝鮮人は幸福を感じるという、実に、歪な感情である。これが、南鮮民族の民族精神という「恨」なのだそうな。

したがって、南鮮朝鮮人が、幸福を感じるには、感じたい分だけの日本の不幸が必要になる。
日本が不幸にならない限り、南鮮朝鮮人は、幸福を感じられないということになる。それは、とりもなおさず、南鮮朝鮮人の幸不幸は、つねに、日本人に生殺与奪権を握られているということになる。日本人が、不幸にならない限り、南鮮朝鮮人は、絶対に幸福にはなれないからだ。

そのために、しょっちゅう、南鮮朝鮮人は、日本の悪口ばかり、言っている。
日本は戦犯国だ、日本は原爆が落とされてザマミロ、日本は性奴隷犯罪国だ、もう、思いつく限りの罵詈雑言をあびせかけ、そのぶんだけ、幸福感を味わった気になる。南鮮朝鮮人は、人の不幸をあざ笑い、それが、自分の幸福だと喜ぶ変態民族である。

南鮮朝鮮人の幸福というものは、それならば、自分で掴むものではなく、日本から、与えられるものでしかない。日本人が不幸にならない限り、南鮮朝鮮人の幸福はない。日本との関係以外に、南鮮朝鮮人は、幸福を探し求めることができないことになる。

南鮮朝鮮人の国家英雄をみてみると、ほとんどが、日本の要人を殺害したテロリストばかりである。日本人を殺して、万歳万歳、それが、南鮮朝鮮人の英雄になる。これは、民族差別殺人を国家ぐるみで容認し、賞賛するテロ国家そのものではないか。南鮮朝鮮人には、テロリストだろうが、なんだろうが、日本人を殺せば、英雄になるという、頭のおかしい人種である。朝鮮人テロリストの中には、天皇陛下の命を狙って、手榴弾を投げた奴さえいた。さすがに、いまとなっては、その蛮行を恥じ入るかと、想えば、とんでもない。もし、成功していたら朝鮮ここにありと、世界中に知らしめることができたのに、失敗して残念だったと、朝鮮日報は記事にしている。

「この義挙が成功していれば初代朝鮮統監、伊藤博文を処断した安重根(アン・ジュングン)義士や、日本陸軍大将白川を爆死させた尹奉吉(ユン・ポンギル)義士の業績を凌駕する途方もない事件になっただろう。」


「ユン・ボンギル義士とイ・ボンチャン義士との差は爆弾が適切なときに爆発したかどうかにすぎない。イ・ボンチャン義士に叙勲された建国勲章勳格が2等級の'大統領章'にすぎないことを知る人も多くない。しかし、東京義挙の偉業は1等級の'大韓民国章'を受けた人物たちの功績と比較して少しも遜色がない。また、李義士記念物では孝昌(ヒョチャン)公園内の銅像が全てだ。李義士生家(孝昌洞118-1)を直ちに復元しなければならない。 」

2010年4月30日、中国上海臨時政府の過去の庁舎を訪問した李明博(イ・ミョンバク)大統領が 李義士の写真を見て「イ・ボンチャン義士記念事業はうまくいっていないようだ。もう少し知らせな ければならない」と明らかにしたことを記憶する。
(ソース:2012/10/17朝鮮日報(韓国語) [発言台]さびしく過ぎ去ったイ・ボンチャン義士殉国80周期)


 この記事をみれば、二人のテロリストが、国家の勲章を受けていること、いまだに、南鮮朝鮮人は、イ・ボンチャンが、天皇を殺害できなかったことを、悔やんでいる、イミョンバクが、テロ礼賛者であった、ことがわかる。まさに、テロ国家、そのものである。自らの幸福のために、日本人を貶める、屈辱する、テロさえ礼賛するという、異常性が、浮き彫りになっている。こういう国家体質と、国策教育により、日本の不幸は南鮮の幸福という、世界標準から大きく外れた、人を恨む精神を称える朝鮮人共通の歪んだ人間性を生み出す源泉になっている。
 
 
 在日朝鮮人の、同じで、日本に巣食う在日も、日本へ恩を感じるどころか、日本の不幸を願って暮らしている。日本人の富や権利を奪うことが、それが、在日の幸福になると、信じている。自らを
日本の被害者だと、虚偽の被害妄想を吐き散らし、日本人を目の敵にしながら、日本社会の恩恵に預かって何世代も、異常な寄食状態を続けている。こういう状態を、精神科では、精神分裂というのかもしれない。

これからも、南鮮朝鮮人は、日本へ、幸福をたかり続けてくるのだろうか?子供でも、幸福とは人に強請(ねだ)るものではなく、自分で探すものだと、知っている。日本が、南鮮朝鮮人を無視し、取り合わない限り、南鮮朝鮮人は、幸福の分け前にありつけないことになる。

そうなると、どうすればいいのか?今度は、これまでと、正反対に、日本へ媚びへつらい、自らを貶めて、憐憫のおこぼれにあずかるしかなくなってしまう。まるで、立場が真逆になるのだが、そういうことさえ、南鮮朝鮮人は、こだわっていられない切羽つまった立場なのかもしれない。とにかく、自分の幸不幸が自分で判断できず、日本人との相対関係で自分の幸不幸が決まるという、未熟児のような半人前人種が南鮮朝鮮人なのである。

国家破綻の危機に瀕して、日本の救済を受けながら、「必要のない、よけいなお世話だった」「救済が一番遅かった」だのと、感謝の言葉ひとつなかった。IMF危機の時の、南鮮の態度である。アフリカで、現地南鮮軍が、日本の自衛隊へSOS!自衛隊から、弾丸の供与を受けながら、あとで、謝礼の一言もないどころか、「自衛隊に弾丸を借りたことはない」の仰天発言。世界の非常識が、南鮮朝鮮人の常識なのである。

つまり、日本が不幸でなければ、南鮮朝鮮人は幸福になれない。その反対の事態に陥ると、そういう事態自体をなかったことにしてしまう。あるいは、虚偽発言で、反対にひっくりかえす。
日本は、つねに極悪非道でなくてはならない。そんな、日本に救いの手を差し伸べられている現実を、肯定するわけにはいかない。だって、現実を見ろよと、言いたいが、南鮮朝鮮人には、そんな、当たり前の話は通用しない。したがって、救いの手を、なんとか、魔の手に変えてしまう論理を編み出すことに必死となる。まさに、何の意味もない徒労である。というか、他人から受けた親切に、すなおに、お礼も言えない、という歪んだ精神が、南鮮朝鮮人の常態となっている。

人を見たら、相手が上か、下かを見極めて、媚びへつらうか、卑屈に従うかを判断し、金になるかどうかを考えて、うまく立ちまわれ。これが、南鮮朝鮮人の一般的な感覚である。まともな人間は、朝鮮人のこうした、差別主義に呆れ、辟易するが、朝鮮人は、つねに、そうした差別主義の中で生きているために、思考が麻痺しており、まともな人間の感覚がわからない。

しかし、幸福というのは、他人を殴りつけて、そのぶんだけ、快感を味わうという、南鮮朝鮮人の考え方は、精神病理を分析してみないとわからないが、たぶん、かなり歪みきった病的な心理であろう。

人に対して、少ないながら自分の幸福をお分けしよう、という、心から生まれる幸福というものを、おそらく南鮮朝鮮人は、感じることが永久にできないだろう。人が路上に倒れていたら、何か、金目のものを奪うことができないか、と反射的に思うのが、南鮮朝鮮人であろう。南大門が放火で消失。国家事業として、復興したが、その予算に群がって私服を肥やした人間が、政府高官から工事を担った職人まで、ごまんといた。出来上がった南大門は、欠陥だらけで、再工事が必要になっている。国宝だろうが、金のあるところに群がって、盗むことだけを考える。パックネは再興南大門を、我が国の顔だ、と賞賛したが、まさに、盗人民族を象徴する復興難題門である。

日本でコンサートを開いて、日本人に媚びへつらって、金を稼ぎ、南鮮へ帰って、日本を罵倒したり、日本人に気が付かれないように恨日活動をして、日本人を騙してやったと、快感に浸る。そのどこに、音楽を愛するこころ、人を愛する心があるのだろう?そういうのは、ミュージシャンとはいわないだろう。たんなる、守銭奴、である。

つまり、人を恨む心から、幸福をつかもうとする南鮮朝鮮人の恨日主義は、不毛の論理だ。日本人は、南鮮朝鮮人を相手にしないし、日本への罵詈雑言は、そのまま、さもしい悪あがきしかできない南鮮朝鮮人に跳ね返るだけである。

南鮮朝鮮人は、自らの朝鮮半島支配の正当性を、どこに、求めているのか?
北へ向かっては反共主義、南へ向かっては恨日主義、西へ向かってはシナ属国主義、東へ向かっては従米属国主義。つまり、すべて、他国との相対的な立場関係においてしか、自己のアイデンティティを確立できない、つまり、自立不能国家であることを、露呈している。

まともな自立国家であれば、いかなる事情があれ、特定他国を恨むという歪な精神を国是などには、しないものだ。南鮮は、東西南北の主要国家の間で、主体性と整合性のないご都合主義のサッカーボールのように、蹴られ続けているだけの存在でしかない。ただ、蹴られているうちは、まだ、いいが、誰も、蹴らなくなれば、国家としての存立も、難しい。近い昔が、そうであったように、東アジアの極貧国に逆戻りするだけであろう。

では、日本人が勝手に幸福となったら、どうなるのだろう。もちろん、その分だけ、南鮮朝鮮人は、不幸を味わうはめになる。この典型が、ノーベル賞である。南鮮には、なんの関係もない日本人の受賞だが、日本人がノーベル賞を受賞すると、決まって南鮮朝鮮人は、大騒ぎする。

今年も、なぜ、ノーベル賞は南鮮人に冷たいのか、などと、トチ狂った記事を大手新聞社が書いていた。日本人が、幸福になると、なぜか、関係ないのに、南鮮朝鮮人は、不幸を感じてしまい、日本へ文句をつけてくる。日本への劣等感もたいがいにしろ、と、叱り飛ばしてやりたいほどだ。

日本人が、世界で活躍したり、世界から褒められたり、大成功を収めたり、ということは普通にある。そのたびに、無駄な日本との比較を行って、我と我が身を呪うバカバカしさに、まったく気が付かないのが南鮮朝鮮人なのである。そのため、無理して日本人の足を引っ張る、日本のやることにケチをつける、虚偽の恨日プロパガンダを流して無知な外国人を騙すことに血道をあげる。事実無根の朝鮮人志願売春婦の被害や竹島領有権の主張など、その実例は枚挙に暇がない。

南鮮朝鮮人の条件反射になっている恨日主義は、日本という鏡に映る南鮮朝鮮人の姿を見て、一喜一憂している愚かな奴隷民族の奴隷根性にすぎない。日本がなくなれば、南鮮朝鮮人の幸福も、不幸もたちどころに消滅してしまう仮想現実にすぎない。都合の悪いこと、見たくないことは、すべて、恨日の穴蔵に閉じ込め、同じ失敗を延々と繰り返す無能な愚民の群れ。自らを省みることのできず、幸不幸も他者依存しかできない無責任な民族性の哀れである。